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3月も終わり

投稿者: ほっしぃ 日時: 31日(火) 15:19

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早いもので、2009年の最初のクォーター(1/4)が終了しました。昨年後半からの「未曾有の不況」の中、今月決算で大変なところを横目に、当社は4月末決算なのでそれほどバタバタはしていません。

決算というのは1年のただの「区切り」と考えれば、その時までに特別な何かが必要というわけでもありませんから、あまり決算だからといってムリをする必要はないと考えています。たとえば、決算で売上げが必要だからと顧客に頼み込んで発注をもらう、というようなことをしても、それが実際の販売量に見合わなければ、翌月に困ることになってしまいます。それは、決算という区切りがないとすれば、まったく意味がないことで、今月黒字で来月赤字というのでは仕方がありません。

などと悠長なことを書いていて、あとで困るかもしれないのですが(笑)。

4月はこれまで暖めていた新製品がいろいろとできあがってくるので、どんどんリリースしていく予定です。またまた忙しい月になりそうです。

次期iPhoneはすぐ来るのか?

投稿者: ほっしぃ 日時: 25日(水) 22:14

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iPhone 3G専用ケースを発売しておいて何ですが、次期iPhoneの噂が飛び交っています。「iPhone for everybody」キャンペーンも次期モデルが出てくる前に在庫を一掃しておこうということなんだろうという邪推もいろいろなところで見られます。

もうすぐ次期モデルが出るというのに、新しいケースを出してしまうほど我々はタイミングが悪いのでしょうか。いいえ。ここに書けることと書けないことの理由により、「すぐには出ない」という判断の下に新製品を投入しているのです。

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ここに書くことができて、推測に過ぎないいくつかの理由。

・iPhone OS 3.0まで出ない

ご存じのようにiPhone OS 3.0が発表され、これが今夏にリリース予定とされています。では、その「夏」とはいつか。英語では1年を4つに分けてクォーターと呼び、7月〜9月までをSummer quaterと呼んだりします。そこから考えると、この間のどこかにリリースすれば「夏」と言って差し支えないでしょう。

では、それと同時に新しいハードウェアを投入するでしょうか。iPhone OS 3.0の機能を見る限りは新しいハードウェアを必要とするものはありません。もちろん、それを出してしまうと次期モデルがわかってしまうのでワザと隠しているという見方もできますが、現在のリソースから考えると、早くてこのクォーターの後半がiPhone OS 3.0のリリース、そしてその後少し経ってからの次期モデルではないかと考えられます。iPodシリーズが毎年9月にラインナップを一新していることから、これにバッティングさせることはないと考えると、10月以降にずれ込む可能性もあります。

・まだこれから始まる国もある

実はまだ当初発表されたiPhoneの世界発売は完了しておらず、たとえばマレーシアなどはつい先日から正式発売をしたばかりです。このタイミングでまだ発売を開始するところがあるということは、少なくとも半年くらいは同じモデルで発売しないと、そのキャリアとの関係が悪くなってしまいます。

・iPhone for everybodyは在庫処分ではない?

先日、新規にiPhone 3Gを購入しましたが、そのiPhone 3Gのバージョンが2.2.1でした。つまり最新版が搭載されていました。昨年からの在庫を抱えているとしたら、このバージョンはもう少し古いものだと思われます。シュリンクもしっかりしてあって、私の目の前で新品が開けられたのですが、もちろん、一度開けてバージョンアップしてから再度シュリンクしたということもあり得ない話ではないのですが、ひとつひとつそんなことをするでしょうか。

・緊急にハードウェアを変えなければいけない理由がない

iPhone OS 3.0の機能に限らず、メモリーなどの容量増量を除けば、それほど大きくハードウェアに足りないものがあるとは思えません。細かいことを言えば、カメラの画素数アップやコンパス機能などいくつかありますが、iPhone 2G(オリジナル)と比べると足りない機能は少ないですし、主なものはiPhone OS 3.0のソフトウェア上で解決できることです。

iPhone 3Gのデザインはかなり完成されていて、これ以上デザイン的に変える余地は少ないと思いますし、バッテリーのことを考えるとこれ以上薄型化することも困難なのではないかと思います(もちろん、それを裏切ってくれるのがAppleなのですが)。また、ディスプレイサイズは当面の間変わらないということを考えると、いますぐに大胆な変更が加えられるとも考えにくいのです。

ここらへんのことや、ここに書けないことがあるために、「iPhone 4G(という名前なのかは分かりませんが)はまだ来ない」と判断しています。それでも、すぐ出ちゃって、不良在庫を抱える不安は消えていませんが(笑)。みなさんは、どう思われますか?

iPhone 3Gの使い勝手を向上

投稿者: ほっしぃ 日時: 24日(火) 21:55

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3月1日から始まった「iPhone for everybody」キャンペーンは、これまで欲しいなと思っても買えなかった層の心をガツンと射ぬき、実売数も大幅にアップしているという話です。一説には10万台売れたのではないかということも言われています。

私事ではありますが、これを機会に60歳を越えた母親にiPhone 3Gをプレゼントしまして(もちろん月額利用料金も負担します)、その際にもそのソフトバンクショップではかなり売れているということでした。具体的には1日10台以上売れる日もあるということで、埼玉にある小さなソフトバンクショップでこの数であれば全国や量販店などを入れれば10万台というのも、あながち当てずっぽうな数字ではないのではないかと思います。

そんなキャンペーンが始まるのを待っていた、というのは正確ではなく、ようやく完成したというのが本当のところなのですが、ここで追い風に乗ってというか調子に乗ってというか、iPod touch(2nd)用で好評を博している高機能ポリカーボネートケース「Crystal Case for iPhone 3G」を発売しました。

ハードなポリカーボネートでがっちりとガードしつつ、ベルトクリップとスタンドが一体型になっており、アウトドアでも使えて、ビデオ鑑賞やゲームなどにも使えるという、iPhone 3Gの楽しみ方を拡げてくれるケースです。これまで他のケースを使っていたiPhone 3Gユーザーにも、これから一緒にiPhone 3Gを楽しむ予定の方にもお薦めです。

貨物機墜落

投稿者: ほっしぃ 日時: 23日(月) 23:08

週末、日本に帰ってきて、それなりに楽しく週末を過ごして明けた今朝、ニュースを見てびっくりしました。貨物機が墜落しているという報道でしたが、これが我々がよく使っている国際貨物大手の「フェデックス」の飛行機だと気づくまでに少し時間がかかりました。

あまり公にはしていませんが、当社のかなりの荷物はこのフェデックスによって運ばれています。飛行機で飛ばすと高いだろうと思われるかもしれませんが、実際、船と比べるとかなり高いです。しかし、それを上回って有り余るほどのメリットがあると判断したために、基本的にフェデックスを利用しています。いろいろ企業秘密もあるので多くは書きませんが、その大きな理由のひとつは「サービス」にあります。ドアツードアサービスで、迅速であり、さまざまな要求に応えてくれるのです。

そして、この中国広州〜成田に飛ぶ便は最近始まったもので、フェデックスのアジア地区におけるハブが広州空港に完成したので、2月から運用開始されていました。これまでは、当社の中国工場がある深圳(しんせん)から出荷すると、いったん香港を経由して、さらにフィリピンのハブを経由して成田なり、関空なりに到着していたのが、広州から飛ぶことによってダイレクトに成田や関空に入るようになったのです。まさに、我々の荷物が飛んでいる便そのものだったのです。

残念なことに、乗組員の方が亡くなってしまいました。我々の利用していた便だということを考えると、この方々がいつも運んでくれていたとも考えられます。これまでに感謝しつつ、心から哀悼の意を表します。

中国から帰国

投稿者: ほっしぃ 日時: 20日(金) 2:08

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中国に出張に来るとエントリーを書くのが滞ってしまうというのはあまり良くないことだとはわかっているのですが、どうしても、こっちにいる間にできることはすべてやっておきたいと思ってしまうので、ほんの少し時間ができたとしても「今しかできないこと」を優先してしまうのです。

そうはいっても、食事もしないほどというわけではないので、食事の写真だけはどんどんと溜まっていきます。どれがどれ、というように説明することができなくらいに溜まっているので、もうこのままひたすら溜めていってしまおうと思っています。

私の考える中華料理の代表的なものは「拉麺」「餃子」「炒飯」ですが、これはきっと多くの方に賛同いただけると思います。しかしながら、中国に来てこの3つを食べることというのはほとんどありません。レストランにないわけではないみたいなのですが、あまりにも一般的で安価なため、わざわざ外で食べるものではないから、という理由のようです。

ただ、日本から来た身としては食べておかなければいけないということで、今回は餃子の王様というような意味のレストランに連れてきてもらいました。ちなみに、中国滞在中は自分一人でレストランに入ることがありません。中国語がほとんど通じないということもありますが、だいたい1日中打ち合わせなり工場訪問なりをしているので、あまり一人でいる時もないのです。

というわけで、「水餃子」「焼餃子」「蒸餃子」の3種類を一気に注文してみました。こちらの一品はだいたい4名ほどで食べるくらいの量が来るので、これだけでお腹いっぱいになるくらいです。このレストランはさすがに餃子の王様というだけあって、メニュー一面いろんな種類の餃子がありました。どれも美味しかったのですが、モチモチした食感の水餃子が一番好みでした。

と、世の中ではiPod shuffle(3rd)の話や、iPhone 3.0の話で盛り上がっているところなのに、こんな話を書いてていいんでしょうか。今、香港空港のラウンジでちょっとだけ一息ついたのでエントリーを書きましたが、あまり何も考えずにかけることというと食事のことだけだったので、とりあえずはこの話題にしてみました。盛り上がっている話題については、後ほど書いてみたいと思っています。

そろそろ搭乗時刻となるようです。

いざ中国へ出発

投稿者: ほっしぃ 日時: 14日(土) 20:09

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といっても、iPod shuffle(3rd)が出てから急遽、というわけではなくて元々予定していたのがたまたま重なったというのが本当のところです。もちろん、iPod shuffle(3rd)は持って行って、新しい「なにか」を作ってきたいと思っています。

昨年はたくさん飛行機に乗ったということもあって、今日、写真のようなプラチナ会員のカードが送られてきました。今回は羽田から香港へ行く便に初めて乗ってみたいと思います。

日本語は残念

投稿者: ほっしぃ 日時: 12日(木) 20:52

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さっそく「THE 虎舞竜」を確認しようとしたのですが、ライブラリを検索しても曲がありませんでした(汗)。気を取り直して、いろいろスキップしながら試してみました。「Mr.Children」は「えむあーるどっと、ちるどれん」というように読まれていたり、「SION」は「えすあいおーえぬ」となっていました。英語のアーティスト名は比較的問題なさそうでしたが、曲名はいくつかおかしいところがありました。

銀座で考えた仮説を試してみましたが、同期のタイミングなのかふりがなを振ってもダメでした。読めているところも一部あったので、もう少し検証が必要です。ただ、読めているところでもいわゆる「棒読み」なので、ちょっと残念な感じです。

なんとかゲット

投稿者: ほっしぃ 日時: 12日(木) 17:48

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東京都内でヒーフー言いながら、ようやくiPod shuffle(3rd)を手に入れることができました。長い旅でした。もっと早い時間に手に入れていたのですが、すでにその前にMacBook Proのバッテリーを使い果たしていたために、オフィスに戻ってからのエントリーとなりました。

ウチのスタッフ一同の反応は上々で、欲しいという声が多く聞かれました。

実際手に取ってみると小さいのもさることながら、見た目はかなりiPhoneのBluetoothヘッドセットのようです。なぜ裏面のクリップだけ鏡面仕上げにしたのか、そこらへんのこだわりはよくわかりませんが一番触るところなので指紋だらけになります。

現在、同期と充電中で、これが終わったら「THE 虎舞竜」をどう発音してくれるのかを確認することにしましょう。

銀座で空振り、少し考えてみる

投稿者: ほっしぃ 日時: 12日(木) 11:19

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予告通り、いつもは乗らない通勤ラッシュの電車に乗って開店30分前にアップルストア銀座に到着しましたが、その時点ではまったく誰もいませんでした。そして、近くの吉野屋でエネルギーを補充しつつ開店直前に再度行くも誰もおらず。それもそのはず、店内で聞いてみるとまだiPod shuffle(3rd)は入荷していないとのこと。入荷していないということ自体は仕方ないとしても、まだ入荷しないということが周知の事実で、だからこそ誰も来ていなかったということなのでしょうか?

というわけで、寂しく店内をうろうろしつつ、近くの喫茶店に入ったところです。

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昨日、エントリーを書いて以降、どんなアクセサリーがあったら自分だったら欲しいだろうか、楽しいだろうか、と考えていてその後、早朝から銀座にきてしまったのですが、ここでちょっと冷静にiPod shuffle(3rd)について考えてみました。

・VoiceOver

最初、iPod nano(3rd)を見たときにコントロール部分が本体になく、「しゃべる」というキーワードがあったので、しゃべって操作するのだと思いました。それであれば、ある意味かなり斬新なアイディアであり、冒険でもあったので、「すごい!」と思いました。しかし、実際にはVoiceOverの名前の通り、ナレーションのように曲名などを読み上げてくれる機能でした。しかし、そうなると、iPod nano(4th)ではすでに実現している機能で、日本語など14ヶ国分のローカライズが含まれるようになったというのが新しいのですが...。

・日本語をしゃべれるのか?

これまで、Mac OS Xの読み上げ機能も含めて、言葉に関しては日本語のサポートはあまりなかったと言っても良いと思います。Nike+iPodの場合、しっかりと人がしゃべった感じがするのですが、あれは基本的には決まった言葉を録音してあったからです。合成して出していたのは数値くらいだったため、かなり自然に聞くことができました。

今回のVoiceOverでは日本語をサポートしたものの、ウェブ上の音声を聞く限りにおいてはちょっと「機械的」な印象が拭えません。また、iTunes Storeにあるものは最初から用意されている可能性があるとして、自分で取り込んだもので「THE 虎舞竜」のようなアーティスト名を読めるのか(たとえが古くてスミマセン)、という疑問が沸きました。そう、日本語は漢字があり、音読みや訓読み、そして当て字のような文化があるために、理解していない人が読み上げるというのが非常に難しい言語なのです。

で、これに対応するには「ルビ(ふりがな)」を振ることなのですが、iTunesにそういった機能が見あたりません...と書いていたらiTunes 8.1へのアップデートが出て下記のような画面がありました(前にはなかったですよね?)。

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ここに入れていくことで読み上げをしてくれるのかもしれません。しかしアーティスト名は良いとしても、曲名をひとつひとつ入れていくというのは至難の業ですね。その苦労をしない場合、変な読み方をされて逆に興ざめしてしまうことがないか心配です。

まぁ、まだ使ってもないのに書いているので、実際は素晴らしい解決方法があるのかもしれません。

・スペースがあるのにあえて外した理由

iPod shuffle(3rd)は以前のものと比べると容積自体は少なくなっていますが、縦長になっており、クリップと反対側のいわゆる表側はのっぺりとしてなにもありません。ここにロゴ入れるんじゃないかな、と思った私はデザインのことが分かっていないだけなのかもしれません。ただ、実際使うシチュエーションで考えれば、クリップは裏側に来るわけですし、使っている人が「Apple製品」だとアピールしてくれるので、非常に良いブランディングなのではないかと思うのです。

それはそれとして、よく見てみれば、ここに音楽のコントロールのボタンを付けることは物理的に可能です。それなのにあえて外した理由はやはり、「斬新さ」をアピールしたかったということなのでしょう。ここにコントロール部を付けてしまうと、そちらを使うことが多くなり、そうすると今までのiPod shuffleとそれほど変わらないということになってしまいます。

また、使い勝手が良いとばかりにボタンを付けまくって失敗した他のオーディオプレーヤーの例もあるので、これが正解とは言い難いです。ここに操作パネルがあったら、こんなに驚かなかったかもしれないですし。

ただ、声で操作ができればリモコンと使い分けることによって操作性の向上が見込まれるだけに、コントロール部はなくしても実現して欲しかったです。声で操作をすることは恥ずかしいよ、という向きもあるかもしれませんが、彼の国ではBluetoothによる通話が一般的で、なにも持っていなくても独り言のように通話している人はとてもたくさんいます。また、電話を声で操作するというのもかなり普及してきているため、それほど恥ずかしいという感覚はないはずです。そして、そんな新しいスタイルを作っていくのがAppleなのではないかな、と思いました。

・自分のヘッドフォンが使えない

これはすぐに話題になりましたが、現在のところは純正のヘッドフォンを使わない限り、再生や一時停止などのコントロールが一切できません。きっとサードパーティからアダプターが出ることでしょう。ウチでもなんか格好良いのを作りたいなとは思いましたが、あんまり差が出せませんね。しかし、これは店頭で間違えて買ってしまって、操作ができないという問題が多く発生しそうな予感がします...。

と、つらつらと書いてみましたが、とにかく早く使ってみたいというのが正直なところです。

しゃべって伝える、iPod shuffle

投稿者: ほっしぃ 日時: 11日(水) 22:10

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とうとう、本当にとうとう「新しいiPod shuffle」が登場しました。

コントロール部分を考えると、ひとつ前のバージョンが最小と考えていたのですが、声と小さなリモコンを使った操作体系にすることによってさらに小さくすることを可能にしました。ほとんど、クリップだけといっても良いくらいですね。声を使うことによってディスプレイが無いというデメリットを消し、操作性をこれまでよりも向上させることができたようです。

ちょっとだけ気になるのが音声ガイドで、ウェブで聞いた感じではちょっと機械的な声なので興ざめしてしまわないか心配です。ただ、Nike+iPodのときはそれほど感じなかったので、もしかしたらうまく処理されているのかもしれません。

というわけで、とりあえず2色買ってみました。まだ3〜5営業日となっているので、すぐには手に入らないかもしれません。

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