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2009年の終わりに

投稿者: ほっしぃ 日時: 31日(木) 18:01

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毎日を精一杯生きている中で、365日という誰かが決めた区切りによって何かが変わるというのも、今日と明日にどんな差があるだろうかと考えるとおかしな話ではありますが、それでも、ひとつの区切りを設けることによって振り返るという行為を促してくれることは良いことなのかもしれません。といいつつも、毎年年の瀬に何かしらを振り返っているので、今年も念のため。

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2009年最初の出来事はMacworld Expoへの出展で、年が明けてすぐに慌ただしく始まり、あっという間に終わりました。2009年は世界に向けて発進というのをひとつの目標として掲げ、そのはじめの一歩としてMacworldに出展をしました。正直なところ、国内のセールスやその他諸々の事情により、2009年を本気で取り組めたかというと疑問符が付くのですが、それでも、当社製品の良さを理解してくれたパートナーの方々と一応は走り出しました。

まだまだ、ちゃんと始められたとは言えない状況ではありますが、少なくとも、日本以外の国で我々の製品が販売されているという結果には繋がっています。2010年はここをもう少し拡げていきたいと考えています。

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もうひとつの大きな出来事は、ザイオン(当社のオフィスの名前です。由来は、わかりますよね?)の引越です。その前の年に小さな小さなオフィスをザイオンと名付けて活動を開始したのですが、あっという間に手狭になってしまい、1年後に移転するという事業計画の甘さも露呈したのですが、今回は長くいられるオフィスを念頭に、内装デザインなどをしっかりと考えて作りました。

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スタッフが仕事をしやすい環境を作りたいということで、キッチンとダイニングルームも用意して、ランチはみんなで食べられるようにしました。ザイオンランチは来訪者の中ではとても人気になっています。スタッフでわいわいがやがわと雑談しながら、一緒にヘルシーで美味しいランチを食べることができるというのは私の考えるオフィス像に近く、それを実現できたのは大きな一歩だと思います。

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加えて、2009年は国内セールスとエンジニアをスタッフに迎えました。この2名が期待していた以上に優秀で、セールスは彼女が入ってからぐんぐんと伸びるようになりましたし、電気製品が増えていくラインナップの中で検証や修理などの技術力をしっかりと持てたというのは当社にとっての「これから」に大きく影響してくれると思います。

我々くらいの小規模の会社では、ひとりひとりのスタッフが非常に貴重な財産です(ちなみにまだ「人財募集」をしていますので、ご興味のある方は是非どうぞ)。現在のところ、すべてのスタッフがそれぞれの役割をしっかりとこなし、全員期待以上の働きをしてくれており、なおかつ、社内の人間関係も良好でチームワークという意味では最高のレベルと言えると自負しています(自社のことを良く言い過ぎと叱られるかもしれませんが、事実です)。

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9月にはAppleから第5世代となるiPod nanoが発売され、たくさんの対応アクセサリーを発売しました。今回は、現在考えられるほぼすべてのカテゴリーを埋められるようなラインナップを形成しました。実際のところ、今後は次のiPod nanoが発売されるまで新製品の予定はありません。そう書けるほど、充実したラインナップを作ったともいえます。

また、BCNランキングにおける販売ランキングでも1位を取ることができ、またオンラインストア大手のアマゾンでは1位から3位までをすべて当社製品で埋めることができたのは、良い製品づくりを心がけた結果として嬉しく受け取っています。

右も左も分からない若造が、「好きだから」と起業して今年で4年目。ビジネスとしても順調に育ってきて、そして、最高のスタッフにも恵まれ、2009年は私にとってはこれまでにない最高の年となりました。もちろん、これに驕ることなく、来年以降も頑張っていきたいと思っています。

最後になりましたが、当社製品を購入していただいたすべてのお客さま、販売していただいた販売店の方々、広く流通してくださった流通会社のみなさま、中国の工場でしっかりと生産をしてくれたパートナー工場の方々、朝から晩まで一生懸命がんばってくれた当社スタッフ、ウェブサイトなどの運営をしていただいている方々、素晴らしいデザインの数々を生みだしてくれているアートディレクターの謙大郎氏、さまざまなコミュニティを通じて知り合った方々、そして、当社に関わっていただいたすべての関係者の方々に感謝の意を表して2009年最後のエントリーとさせていただきます。

2009年、本当にお世話になりました。ありがとうございます。2010年もどうか、当社からの発信に注目してみてください。きっとわくわくするようなことをお届けできると思っています。なぜなら自分自身が、ワクワクしているのですから。

今日が2009年最後の営業日

投稿者: ほっしぃ 日時: 25日(金) 23:29

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今日は2009年最後の営業日ということで、いろいろ片付けやら個人面談やらをしていたらあっという間に営業終了時間になりました。1年、本当にあっという間に過ぎてしまいました。

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最後ということで、ちょっと豪華な食事を全スタッフと共にして、今年を振り返ったり、来年の抱負を語ったりと、こちらも楽しくてすぐにお開きの時間となってしまいました。

今年もたくさんの方に当社取扱製品を選んでいただき、愛用していただきました。この不況といわれる時代の最中において、楽しく仕事ができているということは本当に幸せなことだと思います。すべてのお客様、当社取扱製品を販売してくださっている販売店様、流通会社様、製品を製造してくれている工場の人々、当社スタッフ、そしてそのスタッフを支えてくださった家族の方々に感謝を込めて。

ありがとうございました。来年もがんばっていきます。

今年も残すところあと2日。

投稿者: ほっしぃ 日時: 24日(木) 11:37

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私自身はキリスト教徒ではないので、お祝いするというわけではありませんが、行事として盛り上がっているようなので、ささやかな感じでザイオンにも飾りがおいてあります(スタッフ手作り)。

ビジネス的にはやはりクリスマスキャンペーンをやっているということもあって、どんどんと出荷されていっているようです。そんなキャンペーンも明日25日で終了となります。店舗によっては早めに片付けてしまうところもありますので、購入を検討されている方は早めに店頭に行かれることをお勧めします。

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海外向けには上記のようなグリーティングカードを作成してスタッフ全員でサインをしてから送っています。あまりクリスマスだけにしてしまうと、キリスト教徒ではない場合もあるのでクリスマスという言葉にはしないようにしてあります。

なお、当社オンラインストアも明日の午前10時までの注文までを即日発送し、それ以降は来年の1月4日発送となりますのでご注意ください。詳しくは「年末年始休業日のお知らせ」をご覧ください。クリスマスキャンペーンのステッカーも、25日発送分までにしか貼付されませんので、あらかじめご了承ください。

それ以降については、年末年始にどうしても必要な場合には、ほとんどの製品は「コチラ」で販売していますので(しかも送料・手数料もかからない場合が多いです)、その他家電量販店などでも購入することができます。

それでは、良いクリスマスをお過ごしください。

世界最大の家電展示会「CES」に出展

投稿者: ほっしぃ 日時: 23日(水) 23:26

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Consumer Electronics Show(CES)2010」出展のお知らせ」を掲載しました。年末年始のお知らせのエントリーで言い訳めいたことを書きましたが、このCESへ出展し、当社のSimplismブランドを世界に向けて発信するための大きな足がかりとしたいと考えています。

これまでは、Apple関連の展示会として「Macworld Expo」という展示会があり、昨年は当社もこのMacworldにブースを出展しました。しかし、既報の通りAppleは今後Macworldに出展をしないことを発表しており、2010年にも開催されることは決定していますが、例年通りの1月頭ではなく2月11日から13日に変更されており、またSimplismにとって主力のマーケットであるiPod/iPhone関係のブランドがみなCESに移動したということもあり、当社もCESに出展することにしました。

アメリカをベースにしたiPod/iPhone関係メディアであるiLoungeがホストとなってiLounge PavilionとしてiPod/iPhone関係ブランドが一堂に会する予定です(出展社リスト ※Sの項目を見てください)。

なお、今回は当社の取扱ブランドであるBlueloungeも出展予定であり、お互いのデザインに関する部分も共通するところもあって、一緒にひとつのブースにして大きく見せたら面白いのではないかという話になって、共同で出展することにしました。ブースデザインのほとんどはBlueloungeのデザイナーであるDominic氏なので、シンプルながらもエレガントな仕上がりになっています。

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Dominic氏のアイディアで、ブースは装飾会社に頼むのではなく、デザインから装飾まですべて自前で行なっており、なんとランプなども作ってしまっているのです。Dominic氏は家具などもデザインしているので、とても格好良いものができてくる予定です。

CESにいらっしゃる方は少ないかもしれませんが、いらっしゃる際には是非とも当社のブースまで足をお運びください。このときに発表する新製品もいくつかありますので、日本では見られないものがあります。

師走に走る

投稿者: ほっしぃ 日時: 21日(月) 23:54

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言っても仕方のないことですが、師走だからというわけでもないのですが、忙しいです。

「忙しい」というのは「心を亡くす」ということだと教わりました。亡くすというか心が奪われるというか、多くのことにかかりすぎてまっすぐ向いていないということなのかもしれません。同じ心を亡くすでも上に来ると、忘れるとなるようで、忙しくして大切なものを忘れるということもあるのでしょう。

さて、そんな中、中国にも行ってきました。いくつか新製品があったりもしますが、それだけでなく新しい試みを始めることにしました。これがちゃんと機能してくると、2010年はもっといろいろなことができるようになると思いますし、クォリティも上げることができると期待しています。この詳細については2010年の頭にはご紹介できると思います。

滞在を終えて帰国する予定だったのが昨日、日曜日の朝でした。以前も書いたと思いますが、営業日に移動すると連絡が取れない時間が長くなってしまうので、いつもは土日に移動するようにしており、今回も日曜日の午後3時くらいに香港を出る便に乗ろうと思っていましたが、中国行きを決めたのがギリギリだったためにすでに満席で、仕方なく朝の便を予約してありました。

朝5時半に起床して、すぐに準備をして中国本土から香港空港まで移動してきたのですが、チェックインカウンターでパスポートを出そうとするとカバンにありません。どうやら中国から乗ってきた7人乗りのバンに忘れてきてしまったようでした。

そこから大騒ぎして、いろいろな方に迷惑をかけてしまいました。私は中国語ができないので、英語が通じない中国人のドライバーに問い合わせることもままならず、寝ている現地スタッフを起こして助けてもらいました。搭乗するはずだった飛行機には乗ることができませんでしたが、3時間後くらいに無事にパスポートは戻ってきました。そして、なんと元々乗りたかった午後3時の便にも乗ることができたのです。

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空港でパスポートが戻ってくる間に、妖精に出会いました。無くしてなかったら、会っていなかったといえるので、ある意味出会う運命だったのかも。彼女は日本語でキャンディと書かれたグミらしきものをくれて立ち去りました。もう二度と会うことはないでしょう。

忙しいとか言いながら、つまらないエントリーを書いてしまいました。

クリスマスプレゼントキャンペーン開催中

投稿者: ほっしぃ 日時: 12日(土) 23:52

今日から「Simplismクリスマスキャンペーン」と題して、ビックカメラ、ヨドバシカメラの各店舗および当社オンラインストアにてキャンペーンを開始しました。昨年のクリスマスも同様のキャンペーンをやって好評だったため(調子に乗って)今年も企画してみました。

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デザインなどは昨年とちょっと変えているのですが、基本的な趣旨としては同じで、店頭で対象商品を購入していただき、そこに添付されているシールが二層になっており、それを剥がしていただくと中にQRコードとURLが記載されていますので、QRコードをそのまま読める携帯端末をお持ちの方は読み込んでいただき、QRコードを読めない端末やコンピューターなどを使用される方は記載のURLにアクセスしていただきます。そのページにある簡単なアンケートに答えていただき、さらに製品シールに書かれているシリアルナンバーを入力して応募していただきます。

先日、このキャンペーン用の飾り付けとシール貼付をパートナー会社の方々と当社スタッフ総出で行ないました。言うは易く行うは難し、というように、「キャンペーンの用意」というと一言ですが、これがかなり大変です。ひとつひとつの製品にシールを貼っていくわけですから、対象製品が各店舗毎に数百個以上あるわけで、貼っていくだけでも非常に時間がかかります。

また、貼るということは、終われば剥がす必要があるわけで、いつまでもクリスマスキャンペーンをやっている訳にはいきませんから、終わったら一気に剥がしにかかるわけです。これはキャンペーンが終了する12月25日以降になるべく早く行なわなければなりません。

そんなこんなで、準備には非常に手間とコストがかかっているのですが、クリスマス気分を盛り上げつつ、購入していただいた方には製品だけではなくさらなる楽しみを提供できれば、キャンペーンとしてはやる甲斐があったということになります。

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プレゼントに関して、今年の目玉は(マジシャン派遣ではなく)「オリジナルデコケース」です。「世界でたったひとつ、貴方だけのオリジナルデコケースを制作してプレゼントします。」と書いてある通り、当選者には、当社の好きなケースを指定していただき、さらに好きな絵柄を指定していただければ、それに合わせたカスタムデコレーションをしてプレゼントするというものです。iPod shuffle, nano, classic, touchのどれでも構いません。

サンプルとして上の写真のようなデコケースを展示しているのですが、「コレそのものが欲しい」というようなお話しもいただいてしまっていますが、当選すればそういうご指名も可能となります。

このキャンペーン自体は(シール剥がしが予定通り終われば)12月25日で終了してしまいますので、それまでに是非ともご購入の上、ご応募ください。なお、応募ページでは製品についてのご意見を承っていますので、そちらの方も今後の製品づくりに活かしますので、できるだけ何か書いていただければと思います。

それでは、楽しいクリスマスを。

オンライン年賀状「ウェブポ」で年賀状を送ってみるテスト

投稿者: ほっしぃ 日時: 9日(水) 15:23

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朝、情報番組「とくダネ!」を見ていたら、オンラインで申し込める年賀状サービス「ウェブポ」の紹介をしていて、面白いと思ったので申し込んでみました。

このウェブポはオンラインで年賀状を申し込めるサービスですが、相手の住所が分からなくても代行して確認してくれるサービスで、mixi年賀状などに近いスタイルなのですが、Twitterのアカウントだけでも申し込めるというところに惹かれてやってみました。

ウェブのインターフェースは秀逸で、文字を入力するときに、Firefox@Mac OS Xではインライン入力ができなかったのがちょっと残念でしたが、それ以外は流れるようにどんどんと申込みを進めていくことができます。デザインを自分で作っておいてそれを貼り込むこともできますし、一部だけを使うこともできます。今回は、興味半分でやったので既存のデザインを選んでみました(実際に送るので、デザインは届いてからのお楽しみ)。

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フォローしているリストも、TwitterのAPIを利用して一覧で表示されるようになっているので、選びやすくて戸惑うこともありませんでした。おそらく、その後に何らかのコンタクトがその人たちにあるようで、最近DMを使ったスパムが流行ったということもあって、スパム扱いされたりもしましたが、その後ちゃんと届くのかどうかはお楽しみといったところです。

なお、このサービスは受け取り側が承認しない限り送られず、私はまったく誰の承認も得ずに自分のフォローしている人で顔と名前が分かる人に送ったので、承認されるかどうかはわかりません。最後に、送った人数(受け取り承認した人)がわかるので、それを元に課金されるようですから、最初にクレジットカード決済をしますが、受け取った分だけ最終的に課金されます。

よく考えられたサービスとインターフェースで気持ちよく作成することができました。もしかしたら、ヒットするかもしれませんね。ただ、実際にはこれとは別に手書きの年賀状も出すつもりです。

年末年始休業のお知らせ

投稿者: ほっしぃ 日時: 5日(土) 21:05

Newsページに「年末年始休業のお知らせ」を掲載しました。昨年も同様のエントリーをしたことを思い出しましたが、ちょっと検索してみたら、そのものズバリのものは一昨年のエントリーでした。

休業日:2009年12月26日(土)〜2010年1月12日(火)
[ 1月4日(月)〜1月12日(火)までは社員研修のため休業 ]

しかし、早いもので今年ももうあと一ヶ月で終了です。カレンダーの都合上、12月28日を営業日とするところもあると思いますが、当社は普段スタッフに過酷な労働をさせてしまっている部分もあるので、ほんの少しの罪滅ぼしとして、こういう時にはなるべく長く休業するようにしています。実際、28日に営業しても、もう心は休みに入ってしまいますから効率的でもなさそうです。

そして、2010年の営業開始は1月13日からということになります。この1月13日という日は非常に重要な日です。なぜなら私の誕生日...

ええ、普通に考えると長い休みのように思えますが、記載されているように「社員研修」と書いていますが、実際にはラスベガスで開催されるConsumer Electronics Showに出展するために、社員総出で取り組むということなのです。

まだまだ小さい会社なので、行く人と行かない人に分けて営業するにしても、対応が悪くなってしまったりするので、展示会に全力で取り組む間は、完全にオフィスもクローズにしてしまい、その後に全力で営業開始させてもらおうということです。つまり、(ここ大事)「1月4日から仕事はしています」。

オンラインストアだけはあまりにも休業期間が長いと年末に注文した商品が届くのが1月中旬となってしまうため、1月4日にいったんそれまでのご注文は出荷することにします。

以上、なかなか普通の会社にはできないような年末年始の休業ですが、世界に向けてのチャレンジということで、なにとぞご理解くださいますようお願いいたします。

ずっと作りたかったカラビナスタイル

投稿者: ほっしぃ 日時: 2日(水) 21:25

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先週のことですが、【Simplism】iPod nano(5th)用カラビナレザーケース[Carabiner Style for iPod nano (5th)]
iPod classic用カラビナレザーケース[Carabiner Style for iPod classic]を発売しました。Leather Collectionシリーズの最新型で、これが「ずっと作りたかったスタイル」なのです。

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ちょっとヤンキーっぽい立ち方をしているのは、当社のテクニカルエンジニアですが、このようなスタイルでベルトループに引っかけて使いたかったのです。現在はiPhoneをメインに使うようになったのですが、以前はiPod classicを使用していて、ポケットに入れておくと操作するときにいちいち出すのが面倒でした。

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上の写真は私ですが、私のパンツにはカラビナを引っかけるフックがあり(本当は違うかもしれません)、ちょうどぴったりなのです。当社事務所「ザイオン」のそばにある公園で撮影したので、根っこが後ろに見えていますが気にしないでください。

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なぜ、iPod nanoとiPod classic用だけなのか。それは、前面の保護との兼ね合いでした。

実はこのスタイルは去年からずっと考えていたもので、いくつかのイベントではこっそりお披露目したこともあるのです。その時から譲れない部分として、「前面の保護」がありました。カラビナスタイルはその構造上ブラブラすることが多く、予期せぬうちにiPodがどこかに当たってしまうことが考えられます。そのため、前面を保護しないスタイル(保護フィルムでは全面ではないですし、保護力が足りません)では、カラビナスタイルがかえって仇になるのではないかと考えていました。

ただ、この前提が発売をかなり遅らせることになりました。というのは、前面を保護するPVCという素材(ビニール)の選定に非常に時間がかかったのです。厚すぎると操作ができませんし、薄すぎると保護力が足りなかったり、画面に貼り付いてしまって綺麗にならなかったり、波打ち過ぎて格好悪かったりと何回試作品を作っても納得がいく結果を得ることができませんでした。

特に、iPod touchやiPhoneはタッチスクリーンを、まったく同じとは言わなくても違和感なく操作させるというが難しく、最終的には前面を覆うことを断念しましたが、納得いかない状態で発売して良いことがあった試しがないので、製品化自体も断念しました。

ちなみに、現行のiPod classicは特にブラックのホイール感度が他に比べて低く、何も付けていなくてもあまり快適な操作感ではないのですが、限界まで前面のビニール素材を調整してあるので、まったく同じと言わないまでも、それほど違和感ない状態に仕上がっていると思います。

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カラビナスタイルは、ベルトループだけでなくて、上の写真の様にバッグに引っかけたり、リュックサックに引っかけたりとさまざまな使い方をすることができます。(後ろにブランコの枠が見えているのは気にしないでください)

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他のLeather Collectionと同様に本革を使用した高級感溢れる仕上がりに、背面のミラーメタルリングでAppleロゴも覗かせ、カラビナもスリムなスタイルで新規にデザインしました。また、スタイルを美しく見せるために、iPod nano用とiPod classic用ではカラビナとリングのサイズを変えました。生産コストとしては共通化させる方が下がることは間違いないのですが、どちらともぴったりフィットではなくなるので、あえてコスト高の道を選びましたが、しっかりとフィットしていると思います。

もちろん、Simplismの製品ですから、高級感がたっぷりの仕様ながらiPod nano用で1,980円、iPod classic用で2,480円と非常にお買い得感溢れる価格設定にしてあります。

ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(ソフマップ)、コジマなどのほぼ全店で展開していますので、是非一度、実物を見てみてください。きっと欲しくなるはずです。なお、店頭在庫は店舗毎に異なりますので、お店にお出かけの前に在庫を問い合わせていただいた方が良いと思います。

それぞれ、下記の13桁の数字(JANコードと呼びます)を伝えて問い合わせいただけると、「Simplismのレザーでカラビナが付いたやつ...」「(店員)はいっ?」というようなムダな時間を消費しなくて済みます。

【iPod nano用】
チョコレートブラック:4582269450568
キャメル:4582269450575
ディープレッド:4582269450582
スノーホワイト:4582269450599

【iPod classic用】
チョコレートブラック:4582269450605
キャメル:4582269450612
ディープレッド:4582269450629
スノーホワイト:4582269450636

P.S.
ウェブページにもここにもiPod classicが入った写真がないのは、1台しか持っておらず、その1台がどこかに行ってしまっているからです(汗)。

前後も盛り上がった、AUGM宮崎

投稿者: ほっしぃ 日時: 1日(火) 22:06

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遊びだ遊びだと誹謗中傷するスタッフがいる中で、「これはライフワーク」と言い張って毎回お邪魔しているApple User Group Meetingですが、今回は「肉の宮崎」との代名詞が付くほど(あながち嘘ではない)、前夜祭で最高級の尾崎牛を食べるというのが一大イベントとなっています。この肉の祭典について昨年もエントリーを書いたと思いますが、この噂を聞きつけてか今年の前夜祭の参加者はなんと40名ほどにもなりました(前夜祭だけ参加した人もいました)。

写真を見ていただければ分かると思いますが、最高級の肉が美味しそうに炭火焼きの網の上で一面に拡がっています。尾崎牛の挽肉で作られたハンバーガーも絶品です。ここらへんについては生き証人たちがエントリーを書いているので参考にしてください。

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さて、本番のAUGM宮崎は去年よりも参加者が増え、160名ほどの来場者の中、たくさんのゲストスピーカーがプレゼンを行ないました。私は15分時間をいただき、新製品の紹介をさせてもらいましたが、MacBook Proが原因不明のシャットダウンを2回も繰り返したり、iPhoneのRemoteアプリが動作しなくなったりとトラブルに見舞われてしまい、そのせいかちょっと早口に進行してしまったので分かりづらかったかもしれません。反省しています。

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個人的に興味深かったのが物書堂によるプレゼンで、会社設立の経緯から現在の状況や開発の環境、ポリシーなどを落ち着いた喋りで語ってくれました。物書堂といえば、「大辞林」が一番有名だと思いますが、最近ではMac OS X向けのアプリケーションが少なくなってきている中、「かわせみ」という日本語入力プログラムをリリースするなど、 Macユーザーにとっては嬉しい存在です。

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その後の懇親会にも大勢参加されて情報交換を楽しんでいました。私はたまたま台湾のブランドである「moshi」の担当者と同じテーブルになり、同業者ならではの話をしたりして、いろいろと勉強させてもらいました。同じくビジネス的には競合になりますがフォーカルポイントコンピュータの恩田氏とも情報交換は頻繁に行なっており、同じくApple製品を愛する立場として熱く語ったりもしています。

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前夜祭と本番だけで終わらないのが最近のAUGMの傾向で、今回も翌日観光隊が結成されて高千穂峡組と県南コース(時間がない人向け)に分かれての観光ツアーが開催されました。私といえば、帰りの飛行機を最終便(午後8時)にしていたのにもかかわらず、勘違いしていて県南コースにしましたが、結果としてはそれも良い選択肢だったと思っています。

西都原古墳群へ行き、そこの考古博物館に入ったのですが、ここがものすごい凝った作りで、歴史の歩みに触れるだけでなく、デザインやギミックにも感動させられました。また、説明文が非常に文学的で、そのひとことひとことに力を感じました。この写真の言葉なんか最高です。

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お昼には近くにあるとても有名だという入船といううなぎ屋さんに行き、炭火焼きのうなぎを堪能しました。ここ、普段はものすごく混むらしく、食事をする建物とは別に待合室があって長時間待てるようになっていたりするほどです。

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その後もいろいろ観光に連れて行っていただき、最後の最後にまた尾崎牛を食べてしまうということに相成りました。宮崎市内でも数少ない尾崎牛取扱店である「みょうが屋」で、尾崎牛コースを食べましたが、これまた絶品でした。宮崎に行く際には必ず寄りたいお店です。

こう書いていると、「遊びだ」というスタッフの気持ちも分からなくはないのですが、こういうコミュニケーションも大事なのです(な、はずです)。

またまた最後になりましたが、このように楽しむことができたのもすべてAUGM宮崎を運営していただいたスタッフの方々、そして各地から参加していただいたみなさまのおかげです。本当にありがとうございました。また、来年も来られたら(呼ばれたら)良いなと思っています。

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