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すべてのiPadユーザーにお薦めできるレザースリーブ

投稿者: ほっしぃ 日時: 26日(木) 20:08

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iPadユーザーのみなさまは、普段どのように使われていますでしょうか。もちろん、当社にもたくさんの提案を用意している訳ですが、やはりiPadはそのデザインが美しいから買ったので、ケースなどは付けないで使いたいという人も多いのではないでしょうか。だからこそ、当社の保護フィルムシリーズだけをご購入いただいている方がたくさんいらっしゃるのではないかとも考えています。

iPadを裸で使用する場合、では持ち運ぶ時はどうしているでしょうか? 使っている時は持っているから良いと思いますが、使っていない時はどこに置いているでしょうか?

バッグに入れる時に、バッグの中のモノに当たったり、ジッパーなどで擦れて大切なiPadが傷ついてしまうことを心配したことはありませんか? iPadをデスクなどの上に置いて、擦れてしまうことを心配したことはありませんか?

【Simplism】iPad用レザースリーブケース[Leather Sleeve Case for iPad]はそんな悩みを解決することができるケースです。

高級感溢れる表面は、AppleがSmart Coverで採用した素材と同じPolyurethane(PU)素材を使用しており、本革と違って手入れもほとんど必要なく使えます。また、非常にスリムに設計しているのでバッグの中に入れる時にかさばることもありません。そして、iPadを取り出した後、デスクの上に置く際のマットレスとしても使用できるので、自宅やオフィスのデスクのみならず、外出先でも安心してiPadを置くことができます。

実のところ、iPad 2用にもLeather Sleeve Caseとして発売していたのですが、その際にも、iPad 2のスリムさを失わないようにと、ものすごくスリムになおかつiPad 2を裸で使う人を対象にした設計にしていました。しかしながら、かなり多くのお客さん、または店舗の方々から、「Apple純正のSmart Coverと一緒に入らないのですか?」「薄いハードケースなら一緒に使えますか?」というお問い合わせをいただき、それらすべてに対する答えは「iPad 2のみで使われている方にのみ、お薦めできます」というのもでした。

スリムに作るということは他のモノが入らなくなるということにもなり、Smart Coverと一緒に入れられるということは、iPad 2を裸で入れたら落ちやすいということになってしまうわけです。

しかし、そこに多くのお客さんが望んでいるということがあるのであれば、その要望に応える必要があります。そこで今回はその反省を活かし、「すべてのiPad、およびSmart Coverと併用した場合でも入るような設計」をすることを大前提として開発を行ないました。

やはり、それでもスリムなスリーブというコンセプトからは外れたくなかったので、折り返しの蓋を付けるようなカタチにはせず、なんとか今までのシンプルかつスリム、スマートなカタチをキープしたまま、前述の大前提をクリアできないかと考えた末に辿り着いたのが、今回採用した伸縮バンドによる留め機構でした。

オリジナルiPad、iPad 2、iPad(3rd)はもちろん、iPad 2とSmart Cover、iPad(3rd)とSmart Coverをそれぞれ使用しても緩すぎずきつ過ぎず、なおかつ、バンドをちょこっと引っ張ってレザーの留め具に引っかけるだけでしっかりとホールドすることができるので、大げさにならずにすべての問題を解決できたので非常に大満足な仕上がりになりました。くるくる巻いて封筒タイプのもありますが、見た目は良いですが、あれって実際使っていると面倒くさいですよね。毎日使うものですから、面倒くさいことがあっては使わなくなってしまうので、シンプルに簡単に使えることが大事だと考えたのです。

なお、すべてのケースが対象ではありませんが、すくなくとも当社のハードケースは一緒に使用していても入れることができます。1mm厚くらいのハードケースではほとんど問題ないと思います。シリコンケースなどの厚みが多いケースや、その他素材に摩擦があるものは出し入れが大変になるかもしれないので、ご注意ください。

個人的にはスリーブケースとしては、完成形に辿り着いたのではないかといえる仕上がりになりましたので、是非ともお薦めしたい一品です。

ゴールデンウィークの休業について

投稿者: ほっしぃ 日時: 23日(月) 0:08

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あと一週間でゴールデンウィークです。それは当社の1年の終わりを意味します。当社は2006年の5月1日に創業し、1年を5月1日から始め、4月末日で終えます。それもあるため、ゴールデンウィーク前には在庫棚卸しなどで1日お休みをいただくことになります(中では働いています)。

また、いつもすべてのスタッフが頑張って働いてくれているので、5月1日と5月2日は創立記念日というのにもかけて休業とさせていただきます。実際のところ、ほんの少しだけ連休中に出てきてもあまり仕事になりませんね。

というわけで、関係各社の方々、ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。オンラインストアの発送は下記の通り4月26日(木)朝10時までの注文に限りますので十分お気を付けください。また、サポートなどもお休みとなりますので、なにか気になることがある方はお早めに。

【2012年 ゴールデンウィーク休業のお知らせ】

休業日:2012年4月27日(金)〜2012年5月6日(日)

※27日は棚卸し作業のため、休業とさせていただきます。

Trinity Online Storeは上記期間もご注文を受け付けますが、発送につきましては、通常と異なりますのでご注意ください。

【 Trinity Online Store 発送日 】

〜2012年4月26日(木)AM10:00までのご注文:
2012年4月26日(木)発送

それ以降のご注文は、2012年5月7日(月)以降順次の発送とさせていただきます。

なお、電話・メールなどによるサポートも5月7 日(月)以降の対応となります。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

Quirkyの新オフィスはクリエイティビティを刺激して、新しいモノを生み出すきっかけを与えてくれる

投稿者: ほっしぃ 日時: 22日(日) 13:34

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ちょうどニューヨークで商談もあり、みんなのアイディアをカタチにする「Quirky」のオフィスに見学に行ってきました。以前のオフィスにも行ったことがあるのですが、そこよりもかなり大きい場所になったとは聞いていましたが、訪れるのは初めてでした。ビルの外にバナーがあるというのに、いきなり驚かされました。「新しい発明のカタチ、ここにあります」というような感じでしょうか。

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建物の7階なのですが、直通のエレベーターがあります(他の階にも止まるのかもしれませんが、ボタンを押しても動作しませんでした)。エレベーターを出るとすぐに受付があり、中は元々倉庫だったところを完全にリフォームして作った広大なオフィスがありました。

当社も一応、元々製麺工場だったところをリフォームしてオフィスにしています。それなりにお金をかけて働きやすい環境をと思って作ったのですが、Quirkyのオフィスはもう桁が違うほどの投資をしつつ、遊び心満載のオフィスです。

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受付を抜けてすぐのところにはたくさんの製品が壁一面に展示されています。3年前に契約した時にはほとんど製品がなかったのに、今では毎週新しいモノが出てきています。

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そして、入ってすぐにある大きなガラス張りの部屋がQuirkyプロジェクトのコアとも言える、3Dプリンターなどが並んだサンプル製作ルームです。ここで、アイディアを手に取れる形にしていきます。

アイディアからスケッチに入り、3Dデータになってモデリングされるのですが、どうしてもハードウェアはサンプルとして手にとって使ってみて使い心地などを確かめなければ最終的に生産に入ることができません。当社を含め、普通の会社はこれを工場でやりますが、Quirkyは高価な3Dプリンターを何台か所有しているので、その場でサンプルを作ってしまえるというのは、モノ作りをする上では非常に大きなアドバンテージです。中国にデータを送って作ってもらって送ってくるのを待つ必要がないというスピード感は本当に大きいのです。

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広々とした空間が心の余裕を生んでくれそうですし、アンティークな佇まいの中で最先端のことをやっているというのが面白いギャップなのでしょうね。最近見たIT系のベンチャー企業も同様で、0と1のデジタル世界に住んでいながらもオフィスは木をふんだんに使ったナチュラル感溢れるところでした。

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Quirkyオフィスのひとつの特長が、たくさんのミーティングルームがあるということです。何かあればすぐにミーティングルームにこもるらしく、元々あるデスクはほとんど使っていないという人も多くいるようです。それぞれのミーティングルームには名前が付いていて、コンセプトが異なっていてデザインもそれに伴って変わっています。それぞれ楽しんで作っているのだな、という感じがしました。ちなみに、1枚目の写真は大きなミーティングルームですが、チェアがハーマンミラーのセイルチェアでした。このチェアは同じく当社で取り扱いをしているJawboneのデザイナー イヴ・ベアールがデザインしたものなのです。なにか、ものすごく私たちが取り扱いしている製品たちに繋がりを感じてしまいます。

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数あるミーティングルームの中でも面白いのはここではないかと思います。デスクの下には便器が置いてあります。「下らないアイディアは流してしまえ」というのかもしれません。そして、このミーティングルームの名前が...意味はわかりますよね...。

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ちょっとしたレストランができるのではないかというくらいの大きさのキッチンがあります。ここでキッチン関係製品のテストをしたり、写真撮影をしたりするそうですが、普段はもちろんみんなで集まって何か作ったりすることができます。訪問したのが金曜日の夕方でしたが、すでになにやら酒盛りが始まっていたような...。

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楽しく仕事をしているのは間違いないのですが、それでも時と場合によっては夜中まで仕上げをすることがあるのでしょうか、シャワー室がありました。当社では、シャワー室を作ってしまったらダメだな(住んじゃうかもしれないという意味で)、ということを話していましたが、ここにはありました(笑)

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まだまだ面白いところがたくさんあります。これはトイレのドアで、スタッフたちの「変顔」で構成されています。中は撮るのを忘れてしまいましたが、きっとかなり面白いことがあったのではないかと思います。

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この部屋はまさにアイディアのカケラがたくさん転がっています。スケッチがたくさんあったり、作ったサンプルがあってどんどん形が変わっていっているところが見られたりと、最終的な製品を知っていると面白いものばかりです。自分自身もモノ作りをしている立場からすると、それぞれの過程が見えるというのはとても楽しいことです。そして、彼らのモノ作りは我々を遙かに凌駕しているといえます。

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最初の頃は15人くらいだったQuirkyのスタッフも今では70人くらいいるそうで、システムとしてしっかりと人がアサインされて、安定的に製品が作られるようになってきていますし、アウトプットとしてのセールスも徐々に一般の店舗にも置かれるようになってきて、順調にセールスを伸ばしているようです。日本でもこれからもっとアウトプットの幅を拡げていかなければいけないと強く感じました。

最後に、Quirkyのオフィスはかなりのお金がかかっていて、人にもかなりの投資をしていると感じました。その中からたくさんの新しいアイディアがカタチになって出てくるのではないかと思いました。そしてよくあるベンチャー企業のような投資がたくさん入って一時期はお金持ちだけれども、それを使い切って終わりとならないようにアウトプットが出てきた段階に差し掛かっているように思いました。

そして、面白いのはこのようなベンチャー的な仕組みなのですが、基本的に彼らがやっているビジネスはITではなく、製造業なのです。ITの力を目一杯使ってはいますが、実のところ地道にハードウェアという手に残るモノを作って、それを出荷して生計を立てているのです。

同列に語っては申し訳ないかもしれませんが、私たちも同じことをしているので、いつかもう少し彼らのようにクリエイティビティ溢れるオフィスにしていきたいなと思いました。こんな楽しいオフィスから、楽しいモノが生まれてくるのだと思います。

ここからたくさんの発明が生まれることを。

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アメリカ弾丸ツアー決行中

投稿者: ほっしぃ 日時: 21日(土) 23:33

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前回エントリーを書いてから一週間ばかり間が開いてしまいましたが、その後からアメリカ弾丸ツアーに出ています。日本からシアトルに入り、その後にポートランド、サンフランシスコと南下し、今度は東海岸へ飛んでニューヨークに来ています。ここが最終目的地で、もうすぐ帰るところなのでようやく一息ついたというところでエントリーを書く余裕ができたというところです。

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ビジネストリップなので、あまり書けることもないのですが、各地を回りつつアメリカの大手家電量販店などと商談をしています。アメリカに来るのはあまり多くないために、どうしてもギュッと詰めたスケジュールになってしまうのは仕方ないのですが、西海岸と東海岸を同時に回るのはかなり厳しいです。

たとえばサンフランシスコからニューヨークまで行くとすると、飛行機に乗っているのが同じ国内なのに5時間ありますし、さらに時差が存在するので西から東に行く際にはさらに3時間追加で時間が進みます。今回は午後4時にサンフランシスコ空港を出て5時間程度飛行機に乗り、到着した現地時間が翌日の午前1時くらいでしたから、8時間進んだことになります。

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そんな合間を縫って、サンフランシスコに行った時に欠かせないのが「Apple詣」。今回もとんぼ返りながらも寄ってきました。ここにはThe Company Storeという世界中でもここにしかないお店があり、一般のApple Storeと違い、Appleロゴの入ったグッズが売っているのです。残念ながら、今回はそんなに良いモノが無かったので、少ししか買いませんでしたが、一時期はトランクが一杯になるほど買い占めたりしていました。

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シアトルでは、スターバックスの1号店というところにも行ってきました。スタンドだけのこぢんまりとした佇まいですが、観光スポットとして賑わっていました。ロゴも当時のままになっているということで、今と違ってちょっと大人なデザインになっています。

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そして、現在はニューヨークの土曜日の朝です。昨日までみっちりとミーティング予定が入っていたのですが、土曜日なので特に何もなく今日はのんびりと過ごすことができます。

弾丸ツアーは毎日ホテルを移動するなど、体力的にも大変なのですが、行く先々で歓迎してもらったり、商品に感嘆してもらったりと、楽しく過ごしています。

最後はかなりアメリカンなカフェの写真でも。

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New SpacebarとSpacebar plastic、どちらが新しい?

投稿者: ほっしぃ 日時: 14日(土) 23:52

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Appleの「The new iPad(新しいiPad)」よりも先に付いていた名前ながら、製品名にNewとか付けるのは良くないですね。こちらも【Quirky】ニュースペースバー USBポート付きモニターボード[New SpaceBar]【Quirky】スペースバー プラスチック USBポート付きモニターボード[SpaceBar Plastic]の違いが分かりますか? この2つの違いは発売時期と素材が違うだけなんですね。では、どちらが新しいか分かりますか? Newの方が新しいと思いきや、Plasticの方が新しいのです。実はこのSpacebar、その前にもうひとつあり、今発売しているタイプはそこから考えると「New」な訳ですが、その後に素材をプラスチックに変えたタイプが出てきて、新しくないのに「New」が残ってしまったという訳です。

という名前の問題は別にしても、「私のデスク周り紹介シリーズ」でご紹介したとおり、製品としては非常に良いもので、当初ずっと売り切れが続いていたのですが、ようやく両方とも在庫が入ってきましたので、この機会に是非どうぞ。

新しくないNewの方はアルミフィニッシュがiMacやAppleのディスプレイシリーズにピッタリです。Newとは付いていないけれど新しいPlasticの方は価格が安いということもあって、幅広い方々にお薦めです。

拝啓、Googleの中の人へ

投稿者: ほっしぃ 日時: 10日(火) 23:38

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言わずとしれたGoogleが提供するメールサービス「Gmail」ですが、これをビジネス用に提供しているのが「Google Apps for Business」です。

当社では、独自にメールサーバーを構築していた時期がありましたが、迷惑メール対策に非常に多くの時間を割かれること、サーバーメンテナンスの容易さ、ウェブインターフェースの秀逸さなどを理由に独自ドメインが使えるビジネスサービスに移行しました。

私はメールは財産だと考えており、よっぽど絶対的に不必要だと思わない限りメールを削除していません。すべては検索すれば掘り起こせるというのが良いところだと考えており、ほとんどの指示やコミュニケーションはメールに集約しています。

近年、メールが多すぎて、と言われることもありますが、そこは運用の仕方でどうにかなります。iPhoneも駆使して常にメールの処理を行なっていれば、なんとか追いつくレベルでもありますし、未だにそれ以外の良いコミュニケーション手段は思いつきません。

そんな私にピッタリなのがGmailで、25GBのメール容量とラベルやフォルダの管理、検索の素早さなどから非常に重宝していました。しかしながら、その25GBの容量も逼迫してきて、それでは容量を増やそうとしてみたところ、なんと、個人向けでは追加料金を支払えば容量を追加することができるのに、ビジネス向けではできないのです。

これには驚きました。25GBという容量は1人あたりのメールボックスとしては決して小さいとは言えないものの、昨今のファイル容量の増加から考えると、長年使っていくには十分すぎるとはいえません。現に私のように99%まで使ってしまっていて、どうしようもなくなっているユーザーもいる訳です。特にメールを保存場所にするようにしている訳ではなく、日常的にやり取りをしているメールを消していないだけです。

ローカルに一部を保管すれば良いという話もありますが、クラウドサービスはクラウド側にすべてのデータを持たせて複数のデバイスから参照できるのがメリットのひとつですから、その使い方は矛盾しています。必要な分は追加購入していけるのがクラウドサービスの良いところだと思っていましたし、それによって追加収入を得られるのですし、なんといっても個人向けは追加購入が可能なのですから、ビジネス向けにそのサービスを提供しない理由はないと思うのです。

実はGoogleのサイト上には「Gmailの保存容量の上限を回避する」というヘルプがありますが、解決策の最初に出てくるのが「削除する」というので、これはまったくダメです。それ以外の方法も、単に追加容量を購入できれば解決できる話です。

しかも、さらにひどいことに、メールを削除するという解決方法も、容量を消費している添付ファイルだけを削除することはできません。つまり、メール本文毎削除しなければ容量を空けることができないわけです。いまどき、こんなサービスを提供しているというのが信じられないです。

というわけでGoogleの中の方、見ていらっしゃったらなんとか個人向けと同じように追加容量購入のオプションを用意してください。ビジネス上必要で、妥当と思われる金額であれば、追加費用がかかっても誰かから受けたメールを消してしまわなければいけないことを考えれば、まったく問題ないのです。

なにとぞ、なにとぞ。

古き友との別れ、H2O Audio取り扱い終了

投稿者: ほっしぃ 日時: 7日(土) 21:49

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当社ニュースページに「米H2O Audio社製品の日本国内における輸入代理業務終了のお知らせ」を掲載しました。

私が当社を創業する前の前職時代から輸入販売代理店を務めて、約7年間販売をしてきましたが、会社の体制や近年の製品ラインナップ、今後の展開を考えた時に、このまま当社で取り扱いをするのはメーカーにも、日本のみなさんにも良くないと判断しました。

当社は、少しでも良さそうな製品があればどんどん代理店権を獲得していくのではなく、デザインや機能性、将来性を鑑みて取り扱いを慎重に行ない、一度決めたら集中してブランドを育て、メーカーと密に強力をして日本市場に対して製品をプレゼンテーションし、販売店などに展開してもらい購入し安くし、また安心して使えるようなサポートを提供するのが使命と考えていますが、今後は現在取り扱いをしているBlueloungeJawboneQuirkyにより注力していくことになります。まだまだやらなければいけないこと、できていないことがたくさんあります。

なお、今回は他社に代理店権が移動する訳では無いので、引き続き保証期間内は当社がサポートいたします。しかしながら、メーカーですでに販売終了になっているもの、パーツの供給が行なわれていない製品もあります。ご迷惑をお掛けすることが発生してしまうこともあるかもしれませんが、ご理解いただければと思います。

これで創業時から取り扱いしているブランドはBlueloungeだけとなりました。H2O Audioのメンバー自体も、創業時から、そして当社で取り扱いをし始めた頃からの人は誰一人いなくなってしまいました(創業者ですら去ってしまいました)。7年間の歳月は人を変え、製品をも変えていくものですね。なんだか少し寂しいような、感慨深い一件です。

多くの悩みを解消し、安定的に高音質を目指したICON HD+NERDバンドルキット

投稿者: ほっしぃ 日時: 2日(月) 23:45

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昨日のエントリーでご紹介した【JAWBONE】骨伝導マイク式ノイズキャンセルBluetoothヘッドセット [Jawbone ICON HD]と同時に、The NERD(ナード)というUSBドングルをバンドルセットした【JAWBONE】ICON HD + ワイヤレスアダプター [ICON HD + The NERD]を同時に発売しました。

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これまでICONやERA、JAMBOXなどのBluetooth製品を販売してきて本当に一番多くある問題はBluetooth特有のペアリングに関するものでした。世の中にはWindowsとMacがあり、それぞれにXP、Vista、7、Mac OS Xでもバージョンによって少しずつ違う動作があり、またコンピューター本体においてもハードウェアによって仕様が異なるなど、環境によっての違いが多くありすぎるため、トラブルが非常に多く、なおかつサポートが非常にしにくいという問題がありました。

コンピューター本体なのか、OSなのか、他に使用している機器なのか、もしくはJawbone製品自体に問題があるのかを特定するのは至難の業で、当社では問題なくても、ユーザーの環境では正しく動作しないなど、ワイヤレスだけに見えないところに問題があるのを特定しにくかったのです。

The NERDは、Jawbone製品との組み合わせに特化したUSBドングルタイプのワイヤレスオーディオアダプターで、Windows/Mac問わず、コンピューターのUSB端子に接続するだけでコンピューターからはUSBオーディオ出力として認識され、Jawbone製品とはペアリング設定がワンボタンで行なえるようになっているため、コンピューターの画面上でペアリング設定をする必要は一切ありません。するのは、オーディオ入出力をThe NERDに設定するだけで、SkypeやiChatなどでオーディオやビデオチャットを強力なノイズキャンセルを効かせながら快適に行なうだけでなく、ゲームや音楽、YouTubeなどのオーディオを聴くことができます。

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ICON HDならば、2つのデバイスでペアリングを待機することができますので、コンピューターとThe NERDを経由して接続していたとしても、iPhoneなどの携帯電話の着信を受けたら、切り替えて通話をすることができます。さらに、A2DPの同時接続もサポートしていますので、iPhoneで音楽を聴きながら外出し、帰宅後はThe NERDを経由してコンピューターからの音楽を再生するということがシームレスに行なうことができます。もちろん、同じJawboneの製品ですから、外出してペアリング圏外に出た後に圏内に戻ってきた場合の再接続も非常に早く行なわれます。

そしてもうひとつ、The NERDをお薦めする理由があります。

昨今ではBluetooth技術を使ったマウスやキーボードが普及しており、またそれ以外にもBluetoothを使ったデバイスが増えてきています。そのため、Jawbone製品以外にその帯域を取られていて、接続が安定しなかったり、ノイズが乗ったり、音質の低下が見られたりするという問題がありました。The NERDを使用することで、Jawboneデバイスと安定的に接続することができるので、前述の問題を解決することができます。

最後に、このThe NERDは本来バンドルパッケージのみの提供だったのですが、テスト機を試用したところ、JAMBOXにも非常に有効だということが判明しました。特にMacで使用した場合に、前述のような問題が発生することがありましたが、The NERDを使うことで解消され、エラーなどが起こらなくなるために非常に音質が良くなるという副次的な恩恵を受けられることが分かったのです。そのために、Jawboneにお願いして単品での発売を可能にしてもらいました。諸般の事情により、量販店の店頭などでは展開することができないので当社オンラインストアのみでの販売となりますが、JAMBOXを使っていて困っている方や、より良い音質を求める方には是非とも試していただきたいです。もちろん、ICONやERAなどにも非常に有効です。

トリニティオンラインストアのThe NERD販売ページ

Jawbone ICONに改良された兄貴分登場。

投稿者: ほっしぃ 日時: 1日(日) 22:35

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好評発売中のJawboneから【JAWBONE】骨伝導Bluetoothヘッドセット [ICON]の改良版である【JAWBONE】骨伝導マイク式ノイズキャンセルBluetoothヘッドセット [Jawbone ICON HD]が登場しました。

基本的なフォルムは変わっていないのですが、新しい2つのカラー以外にもいくつかの改良が施されています。

・音楽を楽しむために音質向上

ICONシリーズでは通話に特化したスピーカー設計を行なっており、声を聞くために必要な帯域にあえて絞ることで明瞭度を上げるようになっていました。しかし、時代は移り変わり、現在は片耳でも音楽やワンセグ、ラジオ、ポッドキャスト、ゲームなどの音を聴くことが増えてきて、さらなる音質の向上が求められていました。

ICONの上位機種である【JAWBONE】Bluetoothワイヤレスヘッドセット イーラ [ERA]では音質改良を行なっていますが、上位機種のため、他にも多くの機能が追加されているということもあり価格も少し高くなっています。ICON HDは現行のICONの改良版ながら税込9,800円と価格は同じままになりますので、よりお買い得になっています。

なお、現行のICONシリーズも若干の値下げを実施して継続販売していますので、特にカラーが異なるため、ICONシリーズのカラーがスタイルに合っていると思われる方はこちらも引き続きお薦めします。なお、ICONシリーズは近い将来販売終了になる可能性が高いので、気になっている方はお早めにどうぞ。

・ICON HDから曲をコントロール

音楽を聴くという用途に使った場合、多く要望が出てくるのがICON HD側から曲をコントロールできないか、ということでした。ICON HDでは新たにAVRCP1.0にも対応。通話していないときはTALKボタンで音楽アプリの再生/停止が可能になりました。

・オーディオ接続を2台同時に可能

少し技術的になってしまいますが、音楽を聴くためにはA2DPというBluetoothのプロファイルをデバイス側(iPod touchやWalkman、iPhoneやGalaxyなど)とやり取りするのですが、これまでは1対1での接続でした。したがって、1台目と接続して音楽を聴いていて、2台目のデバイスからの音楽を再生したい時には、1台目の接続を手動で切る必要がありました。しかし、ICON HDからは2台までのデバイスとA2DP接続を保つことができるようになり、これを自動的に切り替えることができます。

少し難しくなってしまったので、簡単な例でいうと、iPhoneとiPad 2を持っていたとして、外出先ではiPhoneで音楽を聴いていてヘッドセットとして通話もしたりして、帰宅したらiPadのゲームをやりたいのでその音をICON HDから再生したいとなった時に、2台ともペアリングをしていたら、iPadでゲームを開始して音を流すだけで、ICON HDからその音が流れてくるようになります。当然ではありますが、iPhone側の音楽再生は切れてしまいます。

これまではこれが実現できなかったので、使い勝手は少し悪かったのです。地味に見えますが、かなり大きな改良と言えます。なお、こちらは上位機種のERAでもできない機能です。

・Siriとの最強のコンビネーション

AppleがiPhone 4Sに搭載している音声ナビゲーション「Siri」は、これまでの「見て」「触って」「見て」という操作体系から、「話して」「聞いて」という新しいカタチへと誘ってくれます。「メッセージを送る。会議を設定する。電話をかける。iPhone 4SのSiriを使えば、あなたの声でいろいろなことができるようになります。公式サイトより)」

これをよりスマートに行なうためにICON HDがお手伝いします。MyTALK上でVOICE CONTROL機能をONにしたら、TALKボタンを2秒間押してから小さな音がして離すと、Siriが起動して話しかけられるようになります。iPhoneを取り出さなくてもバッグの中でもポケットの中でも構わないのです。ふと、何かを思いたったら、すぐにSiriに話しかけられるというのはAppleが用意したスタイルをより使い勝手良くしてくれます。

これはICON HDになったからではありませんが、前述の音楽をコントロールもSiriとの組み合わせで使えば再生/停止だけでなく、曲のスキップやプレイリストの再生までができるようになるのです。

一応、ちょっと失敗しつつもJawboneヘッドセットとSiriの組み合わせで新しいライフスタイルができるというデモをやっているので良ければ見てください。

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