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もう剥がしたくない、iPhone 6/6 Plus対応史上最高のアンチグレア強化ガラス

投稿者: ほっしぃ 日時: 9日(月) 23:38

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端まで覆いガラス全面を守る「Frame Glass Protector Anti-glare」を発売 | トリニティ株式会社

iPhone 6/6 Plusのガラスの端が湾曲していることにより、保護フィルム・強化ガラスは非常に難しい商品開発を強いられました。数多くのメーカーが本来のサイズよりも小さくカットしたフィルムやガラスを発売しました。当社もできる限りのカバーエリアでフィルムは発売しましたが、それでもガラスだけはどうしても液晶の映っている部分よりも内側にまで小さくしなければいけないという結果になり、発売直前に取りやめることにしました。

その後、湾曲した部分をカラーでカバーすることで、「実用上」問題なく前面をカバーできる製品をリリースしたことはこちらの記事で書きました。賛否両論あったとは思いますが、個人的にはあまりにも小さいサイズよりは「より良い」選択肢として今でもリリースして良かったと思っています。

そして、今回、私自身としては史上最高の仕上がりであるといえる、アンチグレアタイプの強化ガラスプロテクターを発売することができました。

【Simplism】iPhone 6 端まで覆う つや消しフレームガラス [Frame Glass Protector Anti-glare for iPhone 6]

まずはこれまでのフレームシリーズと同様に、周辺部分をホワイト、もしくはブラックの本体色に合わせたカラーで覆うような構造になっています。初期にリリースしたものよりも全面が粘着するタイプで、なおかつサイズをほんの少し小さく調整してあるので触った感じも出っ張り感がなくなっています。

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カメラホールはしっかりとくり抜き、ホームボタンも丸くカットされているので、見た目は非常に美しい仕上がりになっています。ホワイトのガラスのiPhoneにホワイトのフレームガラスプロテクターを貼っていただければ、本当に違和感なく使ってもらうことができるはずです。

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そして、今回それに加えてアンチグレアタイプをSimplism史上初めて発売しました。フィルムタイプのアンチグレアはこれまでも発売していましたが、強化ガラスのタイプは初めてとなります。

iPhoneの保護フィルムのマーケットを見てみると、クリアタイプとアンチグレアタイプは6:4くらいの比率になっているようです。強化ガラスは一部のメーカーからしかリリースしていないのでなかなか比較できませんが、それでもフィルムタイプの4割がアンチグレアタイプを選んでいることから潜在的な需要は多くあると考えられます。

まずは上記の写真のように、光を拡散する効果がそもそものアンチ(反対)グレア(ギラギラ光る)という名前の由来です。これによって、蛍光灯や太陽の下で光が反射してしまって画面が見にくいというような煩わしさが解消されることになります。このアンチグレア、反射防止、拡散、つや消し、などいろいろと呼ばれる効果は昔からありました。

光を拡散するという機能を作り出すための構造として簡単に言えば小さな凹凸を付けています。その副産物として、指が触れる面積が減り接着しなくなるためにサラサラと指滑りが良くなる効果があるのです。クリアタイプもフッ素コートなどで指滑りを良くしていますが、これはどちらかというと感触としてはヌルヌルというような滑りやすさで、残念ながらコーティングの場合には長く効果が続きません。しかし、アンチグレア加工は半永久的にサラサラと滑らかな指滑り感触を提供します。指滑りが良いのは普段使いの時にもフリック操作などがしやすくなるので快適ですし、ゲームなどを遊ぶ場合にはとても重要になります。

さらにさらに、アンチグレア構造の副産物として指紋がほとんど目立たないという効果もあります。指紋が絶対に付かないというわけではないのですが、これも光と同じように拡散するようなイメージで輪郭が薄くなりぼんやりと残るくらいになり、ほとんど気になりません。少し気になる場合には軽く拭くだけですぐに落ちるのも、アンチグレア構造の副産物といえます。

こんな良いことだらけに聞こえるアンチグレアタイプの強化ガラスプロテクターを、なぜSimplismからは発売していなかったのか。実はこのアンチグレア度のバランス調整が非常に難しいのです。光の拡散という利点の悪い方向の副産物は画面がほんの少し白っぽくなるところです。光の拡散具合と指滑り、画面の見やすさの調整が必要となるのです。それだけでなく、色滲みというか、色のギラツキが発生する場合があるのです。下記の写真、左側が当社のアンチグレアタイプで右側が他社のものです。色のギラつき具合がわかっていただけるでしょうか。

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これまでずっとさまざまな素材やアンチグレア加工を試してきました。それでも拡散具合が悪かったり(そもそもの効果がないというのはダメだと思います)、指滑りが悪かったり、曇りすぎたり、色のギラツキが激しかったりとトライアンドエラーの連続でした。試しに他社のはどうなっているかと買ってみると、ものすごくギラついているか拡散効果がほとんどないかのどちらかしかありませんでした。

結果としては今回発売したことからわかっていただける通り、長い間の調整をやってきて、とうとう良いバランスのアンチグレア強化ガラスプロテクターを完成することができました。本当にこれは自信を持ってお届けできる製品です。

私は仕事上、どうしてもどんどん新しいフィルムやガラスプロテクターを試用しなければいけません。しかし、今はこのiPhone 6 Plus用を剥がしたくなくてテストを辞退しているほどです(笑) そんなことを言っていられないので、近いうちに次なる製品のテストに入らなければいけないので、つかの間の快適操作です。しかし、フィルム・ガラスプロテクター系の開発が終わったら必ずやこのガラスプロテクターに戻ってくると考えています。

それくらい、私としては光の拡散具合、指滑り、指紋防止効果、ギリギリの曇り具合、ギラつき具合なのです。是非ともみなさまには試していただきたいです。蛍光灯や太陽の下で使うときにまぶしいなと感じている方も、指の水分が多く指滑りが悪い方、ゲーマーの方、指紋が気になって仕方がない方などには特にお薦めです。

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