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NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編)

投稿者: ほっしぃ 日時: 23日(土) 1:47

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つい先日、こちらとしては待ちに待っていた情報がこっそりと更新されて、Continuum for Phoneの対応SoC(プロセッサー)に我らがNuAns NEOの採用するMSM8952(Snapdragon 617)が追加されて、晴れて、大手を振って、大きな声で、自信を持って、胸を張って、注釈無しに、堂々と、「NuAns NEOはContinuum対応ですよ」と言えるようになりました

海外ではMicrosoft謹製であるLumiaシリーズの950/950XLシリーズがすでにContinuum対応しており、リファレンス機として海外では広く普及し始めています。日本においては現時点においてはLumiaシリーズの展開が予定されておらず、発売中、もしくは発表しているWindows 10 Mobileの中でContinuumの要件を満たしているデバイスはNuAns NEO以外に存在していないため、国内ではおそらく初の、そして唯一のデバイスであると言えます(1/23現在、私の知る限りという限定条件の下)。つまり、Continuumを使うならばNuAns NEO、NuAns NEOといえばContinuumと覚えていただくと良いと思います。

ところで本題と関係ない疑問が2つ。なぜMicrosoftはContinuum for Phoneという名称にして「Phone」としたのでしょうか。現在はWindows Phoneではなく、Windows 10 Mobileという名称で広くブランディングしており、デバイスの性質からも「Phone」という機能は単に数多くある機能の一部、アプリのひとつに過ぎない存在であり、今やメインの機能でもなくなっていますので、Mobileデバイスという意味ではMobileが的を射ていると感じていましたので、ここでContinuum for Phoneとしてしまうと、Mobileとイメージが繋がらない可能性があるので、是非ともContinuum for Mobileにしていただきたいところです。もうひとつは、QualcommのプロセッサーはMSM8952と呼ばれているのに、Microsoftのサイトでは「MS8952」となっているのでしょうか? MSといえばMicrosoftということで、意図的に間違えたのでしょうか。こちらの業界は新参者なので、よくわかりません。

さて、盛大に脱線したところで、本題に戻ります。そもそも、Continuumというのはどんな機能なのか、ということを少し紹介したいと思います。本来は正式にNuAns NEOのウェブサイト内に紹介していく内容でもありますが、少し時間がかかりそうなので、まずはこちらで紹介したいと思います。

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それでは、Continuumの機能を知っていただくために、Microsoftの公開しているContinuumのビデオをご覧ください。よく分かりますね、それでは終わりです。

とはなりませんね。

実際、このビデオは簡潔にできることがイメージできるので、一度は見ておいた方が良いビデオではあります。ただ、もう少し注釈も付け加えていった方が良いと思いますので、まずはビデオをベースにして解説していきましょう。

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スマートフォンをPCのように扱えます」このテロップは、実は非常に深い意味を持っています。「スマートフォンがPCになります」とは書いていないのです。ここが勘違いされやすいところなので、もう少し詳しく説明しておく必要があると思います。

Continuumは非常に面白い機能で、現在世の中の大半を占めているiOSやAndroidと比べて大きなアドバンテージとなる機能です。スマートフォンの心臓部となるSoC(プロセッサー)は今や高速な処理や高度なグラフィック性能など、一般的な低価格のコンピューターにも迫る性能を有しています。しかしながら、スマートフォンにおいてはディスプレイのサイズによって制限があるために、すべての力を余すことなく使用することができていませんでした。そして、近年ではスマートフォンを持っているけれども、コンピューターは持っていないという人も増えてきました。しかしながら、やはり生産性高く作業をしたり、たとえば写真やビデオを見る、プレゼンテーションをする、といった用途の場合には大きな画面が必要だったり、長文を入力したり、画像などを操作する際にはキーボードやマウスも必要になってきます。

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そこで、高性能なスマートフォンの力を解放すべく、ディスプレイ・キーボード・マウスを接続して「スマートフォンをPCのように扱う」ことができるようにしたのがContinuumです。しかしながら、当然ながらコンピューターとまったく同じ事までは望めません。前述のように、通常はスマートフォンとしての使用がメインでありながらも、一般的に使用するようなウェブブラウズやメール、WordやExcel、PowerPointなどのようなオフィス製品などを大画面でPCのように使うことで生産性を高めることができます。しかしながら、たくさんのアプリケーションを同時に立ち上げたり、3Dグラフィックスや大きな画像の処理、または即時の応答性を求められるゲームなどには向きません。

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この点は、過大な期待を持ってしまうとがっかりしてしまうかもしれません。ただ、思っていた以上には使えると感じていただけるとも思っています。ここらへんは、期待値と現実の差で、個人個人違うものでもあるので、なかなか説明が難しいのですが、この説明で感じていただければと思いますし、場合によってはデモなどを見てから決めていただいても良いかもしれません。

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スマートフォンはそのまま使えます」実はこれはかなり凄いことです。ディスプレイ側ではPCのように大画面で操作をしつつ、手元のスマートフォン上では別のアプリを使用したり、電話をかけたり受けたりすることができるのです。手のひらに載るようなスマートフォンが2つのディスプレイに同時に出力をし、なおかつ別の動作をすることができるのですから、やはり昨今のプロセッサーの性能は驚異的に高いと言えます。以前にデモを行ないましたが、PowerPointなどは同じアプリケーションながら、ディスプレイ上にはプレゼンテーションを再生し、スマートフォン上では現在のスライドをスワイプできるエリアと、数値などをメモしておくエリア、さらにスライドのサムネイルが表示されていつでも数枚スライドを飛ばしたり戻ったりすることができるようになっています。

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ワイヤレスでもContinuumを使用できます」NuAns NEOにおいてはプロセッサーの制限から、ワイヤレス「でも」ではなく、ワイヤレス「のみ」でディスプレイに接続してContinuumを使用します。ここがLumia 950シリーズと大きく異なる部分です。同シリーズは有線接続もワイヤレス接続もサポートしています。もちろん、ハイエンド機種ですから価格も649ドルと8万円弱の価格帯になりますので、差があっても当然と言えます。

ただ、ライフスタイルを考えると、今後すべてのものがワイヤレスで接続されるようになってくるという方向性は明らかだと思います。通信も電源もすべてがワイヤレスになっていく世の中がスマートなデジタルライフだと私は考えています。その意味でも、有線のメリットもありますが、ワイヤレスのメリットもあると考えています。

有線接続の最大のメリットは電波環境によるエラーなどがないために遅延などもなくパフォーマンスが高いということです。有線接続のデメリットとワイヤレスのメリットは同じですが、ケーブルがないためにデスク上がスッキリとして美しく、また場所を選ばないで使うことができるということもあります。ケーブルの長さに縛られない運用をすることができるのがワイヤレスの最大のメリットで、ポータブル性も高いといえます。ただ、どうしてもワイヤレス環境に縛られてしまうので、できる限り5GHz帯の無線LANを使用するなどの工夫が必要になる場合があります。

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ワイヤレス接続のContinuumの場合、HDMI接続のディスプレイアダプターとポータブルのキーボード・マウスさえ持ち運べば、ホテルや会議室のテレビを使うことができますので、大きな画面で作業をしたい場合や、プレゼンテーションをする、または写真や映像などを見たいというときなどにも便利です。

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たとえば、CES 2016の時にデモしていたのは「SAMSUNG Smart TV 32インチ」と「Universal Foldable Keyboard(ユニバーサル フォルダブル キーボード)」と「Designer Bluetooth Mouse(デザイナー Bluetooth マウス)」、それに「Actiontec スクリーンビーム・ミニ2・ワイヤレスディスプレイアダプター」の4点セットです。

【NuAns NEOにおけるContinuum推奨環境】
・ディスプレイはHDMI入力のあるHD解像度(720p)以上
・キーボードとマウスは使い勝手を考えるとBluetooth 4.0以上(再接続が容易で早いため)
・ワイヤレスアダプターは現時点においては動作検証済はActiontec スクリーンビーム・ミニ2・ワイヤレスディスプレイアダプターのみとなります(ファームウェアは5.3.9以上であること)。Microsoft純正やその他のMiracastアダプターでも動作する可能性はありますが、現時点においては推奨いたしません。

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ここまで書いてボリュームも多くなってしまったので、前編後編に分けさせていただきたいと思います。後編では、ユニバーサルアプリについてや、Continuumを使用したスマートなライフスタイルについてご紹介したいと思います。

NuAns NEOにおけるContinuum機能について(後編) | トリニティ株式会社

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#1491 @soichi3001 2016年1月23日 11:43

ActiontecのScreenBeam Mini2買わなきゃ。

NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

#1492 @poke_dev 2016年1月23日 14:22

NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

言われてみれば、最近は家に PC がない人も多くなってきてるらしいから、そういう環境であれば家だと大画面に接続して使用、はありかもしれない

#1494 @mnishi41 2016年1月23日 15:25

重要なのは、Continuum for Phoneの軸がMS Officeであること。しかもサブスクリプション契約者であることが望ましい:NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

#1493 @isfield2 2016年1月23日 15:30

NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html … とりあえずマイクロソフトのアダプタで頑張ってみる方向で。在庫安定or推奨アダプタ増えたら他購入検討する感じで行こう

#1495 @hosinity 2016年1月23日 21:56

[ #TriLog ]「NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社」結構書くのに労力が。。。後編も頑張ります。  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

#1496 @hikyaku 2016年1月24日 11:45

NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

#1502 @mazzo 2016年1月25日 13:45

ナイス:ワイヤレスアダプターは現時点においては動作検証済はActiontec スクリーンビーム・ミニ2・ワイヤレスディスプレイアダプターのみ:NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

#1505 @Masa_ss 2016年1月25日 23:38

NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

#1540 @nagataniyoshiki 2016年1月27日 22:40

NuAns NEO が Windows 10 Mobile の Continuum 正式対応。これは嬉しい・・が,高級端末なのに購買欲が UP してかなりマズイ・・。 『NuAns NEOにおけるContinuum機能について』 http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

#1542 @guntose 2016年1月28日 12:04

"NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社"  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html …

#1555 @riesenrein 2016年1月30日 01:40

NuAns NEOにおけるContinuum機能について(前編) | トリニティ株式会社  http://trinity.jp/blog/2016/01/nuans_neocontinuum_1.html … これによると、Actiontec スクリーンビーム・ミニ2・ワイヤレスディスプレイアダプター が動作検証済みのようなので、これを買おう

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