大学を卒業して、印刷会社、タイへ放浪、NPO法人、アパレル企業…割と業種・職種を問わず転々として気づいたら30代も後半にさしかかってしまっているたーにゃです。

そんな私もトリニティに入社して早3ヶ月が経ちました。人間の順応力というのはすごいもので、当初は疑問に思ったり、すごいと思ったこともそのうち当たり前と感じるようになるものです。

そこで今日は新入社員のたーにゃが感じた『トリニティのここがすごい！！』をまとめてみたいと思います。

最初は検閲されるのかな〜と恐る恐る書いていたのですが、チェックされるのは誤字脱字、製品情報の誤りのみ、あとは自由（もちろん常識の範囲内でNGなことはNGだと思いますが・・・）。

社員が上司の承認を経ずに会社の一員として世の中に何かを発信している会社というのはなかなか無いのではないでしょうか！？　それだけ裁量を与えられるということは、責任も伴うということなのでしょうか。

●Skypeの使用量がすごい！　隣の人ともSkype！！

この異様な光景に目がテンでした・・・全社をあげてタイピングを強化しているからと言って、さすがに話すスピードより早いわけないだろ！　目の前にいるんだから話そうよ！　と最初は思いました。

でも実際やってみると、後々内容を振り返れたり、コピーしてメールに転記できたり、その場にいない人も後からフォローアップできたり、意外と便利！（本当のことを言うと、話そうよと思うときはたまにありますが・・・）

●社員食堂のイタリアンレストラン「トラットリア・トリニータ」がすごい！

トリニティの所在する志木駅周辺は高級マンション建設ラッシュもあり、小洒落たカフェやレストランがちらほら出てきているのですが、どこも値段とサービス、味が比例しない…でもトリニータは違います。味もサービスもお値段以上！

全国社食ランキングがあったらかなり上位に入るとだろうな〜と思っていたらありました「社員食堂！　旨いランキング！」確かにどこも美味しくて健康的そうですね・・・さすがに毎日パスタはイタリア人もびっくりでしょう。

●社員による月一改善提案がすごい！

ドアノブのゆるみから、社員の福利厚生まで会社に関わるすべてのことが毎月社員の数だけ改善提案されています。

年間200件以上の改善案を生み出し、検討し、よければすぐに実践する。改善提案自体は小さな事かもしれませんが、何かを主体的に考え、全社員を巻き込んで検討し、実践まで落とし込む作業は洞察力、粘り強さ、交渉力、スピード感などが必要です。トリニティの仕事の躍動感の原点がここにあると言っても・・・それはさすがに過言ですかね（笑）

どうですか？　すごくないですか？　これを読んで「面白そうな会社だな〜」「なんか気が合いそう！」と思った方、トリニティでは現在カスタマーサポートとセールスにて人財を募集しております。ぜひぜひふるってご応募ください。