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開発者はさらに妄想し続ける

投稿者: カンカン 日時: 12日(月) 10:00

WWDC17.png

みなさん、こんにちは。企画開発デザインのkankanです。

現在次期iPhoneに向けて、いろいろ動いております。まさに企画から開発からデザインまですべてをやっている私としては、1年で一番やりがいのある期間です。ユーザーのみなさまへ、より良い製品を届けるため、日々突き進んでおります。

是非とも発売したらお手にとっていただけるとうれしいです。

そして今年はiOS 10周年。いろいろ起きそうで、今からワクワクが止まらないです!

・・・ああ、胃が痛い・・・

ちなみに今年も Fablex はやりますよ! 私が勝手に言っているだけですが、ここで宣言してしまいます!

・・・もし発売されていなかったら、いろいろと察してください。そのときは暖かいメッセージお待ちしております。

開発者の妄想は実現に

投稿者: カンカン 日時: 19日(水) 10:00

iPhone_7_and_iPhone_7_Plus_Product_Red.jpg

みなさん、こんにちは企画開発デザインのkankanです。

先月突如発表&発売されたiPhone 7の新色は見ましたでしょうか? 元々iPod時代の(PRODUCT)REDの愛用者の私としては、ものすごく欲しいと感じています。

そしてついにiPhoneは、黒と白だけだった時代から、(PRODUCT)REDを加え6色展開となりました。去年のiPhone 7ではブラックが2色あったりして、ますますどの色を買うか悩みます。

そうして悩んで購入したiPhone、この気に入った色を出したいという要望は大きいです。なのでiPhoneのアクセサリーも、「本体の色もデザインも見えるクリアケース」というのはいーっぱい存在していますし、需要も多いです。

また一方では、フタ付きの手帳型も同じくらい人気です。実際手帳型は使ってみるととても便利で、ポケットやバッグに入れていても液晶面を守ってくれるし、落としたときも安全、そしてやはりカードが入るのがとても魅力で、今ではApple Payがあるので免許証を入れておけば、ちょっとした買い物も簡単に行えます(当方の住まいは田舎なのでコンビニ行くのにも車なのです)。

ただ私の気持ちは前者で、せっかくiPhoneを買ったんだから、iPhoneの色や形をそのまま保っていたいという気持ちが強く・・・トリニティに入る前は基本ケースを着けないか、着けてもクリアケースだけでした。

ただ手帳型の便利さを知ってしまうとフタ付きも使いたい・・・このワガママに応える何か良いアクセサリーがないかなーということで開発したのが、フリップシェルです。

FS_01.jpg

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ビバ! Fablex!

投稿者: カンカン 日時: 23日(木) 10:00

みなさん、こんにちは。企画開発デザインのkankanです。

Fablexの続きを書こう・・・と思いきや、今はまだそのときではありません。まだまだ暖めております、もうしばしお待ちを・・・!

ただ、それだけだとあれなので、Fablexネタとして、実はFablexをシリーズとして大きく広げたく、クラレではなくFilmバージョンも発売しております。

Fablex_01.jpg

こちらはビビッドなアウトドアイメージの色合いで仕上げております。

また当初はiPhone 7のみだったのが、iPhone 7 Plusも追加で発売されました! まだまだFablexの可能性は広がりますよ・・・!

> iPhone 7用はこちら
> iPhone 7 Plus用はこちら

ちなみに私が今使っているのは、非売品のマットブラックです。発売の一歩手前まで行ったのですが、最終的に無くなってしまいました。非常に残念。

IMG_2522.JPG.jpg

まだまだFablex愛が尽きない、kankanでした。

もう失敗しない! ガラスフィルムの選び方 [パート2]

投稿者: カンカン 日時: 30日(月) 10:00

どうも、みなさま明けましておめでとうございます。企画開発デザインのkankanです。

前回ガラスの選び方に関してご紹介しましたが、今回はガラスの反射防止機能である『光拡散加工』と『ARコーティング加工』の違いに関してご紹介します。

そもそも反射防止って何? というところで、外で太陽光の下だったり、室内で照明の下だったり、iPhoneに光が映り込んで画面が見にくいなと思った経験ありませんか? この反射防止機能があるガラスは、そういった光がガラスに映り込むのを低減させることができます。

当社では、この反射防止機能のあるガラスはマットタイプの『光拡散加工』タイプのみの扱いだったんですが、今回のiPhoneから映り込みを低減させる『ARコーティング』タイプのガラスもラインナップに加えました。では、同じ反射防止機能の『光拡散加工』と『ARコーティング加工』何がどう違うのかご説明します。

まず通常のクリアタイプのガラスは、このような映り込みになります。

IMG_0167.JPG

そしてマットタイプの『光拡散加工』は、このような映り込みです。

IMG_0169.JPG

そして反射を低減させる『AR加工』は、このような映り込みになります。

IMG_0168.JPG

光拡散加工とARコーティング加工で、映り込みの見え方に差が出ているのがわかりますでしょうか?

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もう失敗しない! ガラスフィルムの選び方 [パート1]

投稿者: カンカン 日時: 12日(月) 14:00

20161212.jpg

どうも、みなさんコンバンワ。企画開発デザイン担当のkankanです。

今回は前回の生地からの後編...と思いきや、別のことを書きたくなりました。いえいえ、決して飽きたわけじゃないです...!

実は知り合いからリクエストされた内容がありまして...その内容は『失敗しないガラスフィルムの選び方』です。

今回トリニティでは、ガラスのラインナップをiPhone 6sの時と比べ大幅に増やしています。

理由としては、特に一番触れる部分が多い画面保護系のアクセサリーは、人それぞれ好みがあり、そしてその好みやこだわりが強い傾向にあります。そのため私たちトリニティは、ありとあらゆるニーズに応えるべく、さまざまなガラスフィルムをラインナップに加えました。

ただ、そうしたことで多種多様な種類があるガラスフィルム市場では、どう選んで良いかわかりにくくなってしまっています。詳しい人なら自分で選べますが、ほとんどの人がよくわからず、また店員に勧められるがまま買うことも多いと思います(自分もトリニティに入る前は、保護フィルムに種類があること自体知りませんでした...)。

トリニティでは、ガラスのラインナップシリーズとして

オフセットガラスシリーズ
フレームガラスシリーズ
[FLEX 3D] 複合ガラスシリーズ
3D立体成型ガラスシリーズ

この4シリーズを展開しています。

シリーズだけでも4つあるのに、ここから各スペック違いなどを含めると膨大な量になります。そこで、いちユーザー視点で、どのように選べば良いか、それぞれガラスの長所短所を踏まえてお伝えしたいと思います。

買って後悔しないためにも、この記事が参考になればと!

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開発者は常に妄想し続けている

投稿者: カンカン 日時: 20日(木) 11:00

どうも、みなさまお久しぶりです。企画開発デザイン担当のkankanです。

遂にiPhone 7が発売されましたね。アクセサリー関係も既に店頭にならんで3週間くらい経過しました。自分が企画デザインした製品が店頭で並ぶというのは、何か感慨深いものがあります。

ということで折角なので、弊社のケースの開発ストーリーでもご紹介したいと思います。今回特に自分でも思い入れのある、衝撃吸収ケース「Fablex」(ファブレックス)のご紹介です。

fablex_iphone16a_pic_009.jpg

iPhone 6が発売して以来、端末が大きくなったことで落としやすくなってしまったのか、市場でも衝撃吸収ケースというのは需要が高まっていました。

自分も結構不運に巻き込まれる質でして、衝撃吸収するケースが欲しいなと思いつつ、量販店やインターネットで探してもアウトドアテイストといいますか、殆ど大きくゴツいものばかり・・・
折角スマートな端末を使っていても、これだと意味ないなぁと疑念があり、なら自分で企画&デザインしよう!! というのが始まりでした。

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開発者は自らを実験台に...

投稿者: カンカン 日時: 27日(水) 19:30

どうも、トリニティ開発担当のkankanです。

今いろいろとネット上で噂されている次期iPhoneですが、トリニティの開発としても佳境を迎えており毎日胃を痛めながら頑張っております。

製品開発をする上で、市場の動向は常に注目する必要があります。そんな中、この2~3年で大きく変わってきたのはフィルム市場です。

従来のフィルムはPET素材がメインでしたが、近年ではPETフィルムより、ガラスを素材としたガラスフィルムが伸びています。やはりPETより硬く傷に強く、さらに指滑りや触感が良いということで好まれているようです。もちろんトリニティでも扱っております。

実はiPhoneのガラス市場には、大きく2タイプのガラス製品が存在します。

ガラス種類.pngのサムネイル画像

■1つはオフセットタイプ
これはiPhone6からガラスがラウンドしたことにより、従来と同じ手法だとガラスが浮いてしまうので貼れるギリギリの範囲まで小さくしたガラスです。こちらのタイプは安価であり、ケース関係と干渉にしくいのがメリットになります。

■もう1つはフレームペイントタイプ
こちらは、従来の手法だと大きく作っても角が浮いてしまうため、フレームのペイントをすることで浮きを目立たなくさせガラス全面を覆うことができるガラスです。こちらのタイプはオフセットガラスより広い範囲を保護できるのがメリットで、当社で扱っているガラスもこちらのタイプになっています。

ただ、両方ともに言えるのは、角がとても割れやすいということです。理由は単純明快で、iPhone本体がラウンドしていることで、ガラスと本体に若干の隙間ができてしまいます。なのでその部分が衝撃には弱く、角が割れてしまう...ということが起こります。

そこで当社としては、何か良い方法はないかと模索を続け、1つの回答としてハイブリッドガラス『FLEX 3D』を開発しました。

普段触る液晶部分はガラスで、それ以外の部分をプラスチックのフレームにするハイブリッド構造にすることで、ガラスの利点を残しつつ、角が割れない最強のガラスフィルムの開発に成功しました。

FLEX3D_構造.jpg

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企画の基礎の中の基礎

投稿者: カンカン 日時: 5日(火) 12:00

どうも皆様こんにちは
新年あけましておめでとうございます。企画開発デザインのkankanです。

さてさて、本日は2回目の投稿ということで、自分の担当でもある企画の基礎のお話をしようかな、と。

まず製品を企画するに当たって目指すべき目標は何かご存じですか? 本当に単純で簡単なことです。

「差別化製品づくり」
「オンリーワン商品づくり」

この2つだけです。

世の中には製品がたくさん存在し、誰しも自由に選択できる時代になっています。そんな時代でありふれた製品、他と同じ製品を作ったところで埋もれていくだけで、誰にも気付かれない意味のない製品ができてしまいます。

また企業としては生き残る為、売れる製品を作る必要があります。その為には、同じ市場でも他社とは違う新しい何かを生み出すか、他社が参入していない自分だけの市場の製品を作る必要があります。

・・・と口で言うのは簡単なのですが、なかなか簡単な道のりでは御座いません。これだけ細分化された市場での競争の中、競合他社がいない市場というのを作りあげるのは相当な気力と根気が必要です。

ただ、それが出来た時の達成感は、口では表せない程、チョー気持ちいいです。それを味わう為に、日々苦労していると言っても過言じゃないですね。

まぁ簡単に言えばドMってことです。

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おはつです

投稿者: カンカン 日時: 16日(水) 12:00

どうも皆様初めまして、企画開発デザインのkankanと申します。

以後お見知りおきを

私は去年からトリニティに入社して、今年で2年目のペーペーでして、前職ではプロダクトデザイナーをやってました。

といいますか、今でもプロダクトデザイナーです!決して『元』ではないです・・・!
(実はトリニティの今の私の部署は企画開発のみしか書かれていませんでしたが、私の名刺には企画開発デザインまで無理矢理つけてもらいました。)

トリニティに入る前はデザイン事務所で、クライアント様の企画を元にスタイリングや企画デザインをしていました。

何故この転職を選んだかというと、どちらかというとデザイン事務所は受け身で、既にある企画の肉付けがメインでした。そしてデザインが終わって、1年後、いつの間にか忘れた頃に発売している・・・そんなことが多々ありました。

正直自分のデザインしたものが、リアルに感じられる距離のところにいきたい・・・! と我慢できなくなり、その上流の元になる企画から、発売までモノ作りのフォローができる職につける場所を探して・・・今のトリニティにお世話になっております。

企画からデザイン、開発まで全て一貫して行える環境は、モノ作りスキーの自分にとっては満足であります。

そんな自分ですが皆様にここのブログを通して、モノ作りの楽しさを感じてもらえれば幸いです。

よろしくお願いします!

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