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iPhone 7とiPhone 8に隠された違いあり!? 〜保護ガラスにご注意〜

投稿者: ようへい 日時: 27日(水) 10:00

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先日発売されたばかりのiPhone 8とiPhone 8 Plusは、去年販売されたiPhone 7/7 Plusと比較するとカメラや内部のチップが大幅にブラッシュアップされ、パワフルな機種になりました。また、背面もガラスになり、持った時の高級感も大幅アップ。

表面からの見た目はまったく変わっていないため、ガラスやフィルムはiPhone 7用がそのまま使える場合もあります。しかしそこには大きな落とし穴がありますのでご注意ください。

実は、iPhone 7と8ではセンサーの位置が変わっている!?

Appleは私たちのようなアクセサリーメーカー向けに、公式サイトでiPhoneの図面を公開しています。9月26日頃に新たなiPhoneも含めた図面が公開されましたので、そちらを確認してみましょう。

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テクノロジーとサービスのバランスについて 〜最新テクノロジータウン、深センエリアの事情〜

投稿者: ようへい 日時: 22日(金) 10:00

私は製品開発として頻繁に中国を訪れます。中国の中でもiPhoneやゲームなどを作っているフォックスコン(ホンハイ)など、テクノロジー系の超巨大企業がひしめいている、「深セン」というエリアを拠点に働いています。

この深センというエリアは世界でも最先端のテクノロジー企業、サービスが稼働しています。最初に来てからかれこれ10年近く経っていますが、経済はもちろん、高速道路などのインフラ、街の発展のスピードがものすごく、10年前とは隔世の感があります。

この深センエリアの多種多様なスタートアップ企業の中でも最近特に有名になっている、レンタルバイク(貸し自転車)サービスが、さすが中国という爆発的なスピードと量で普及しています。

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このレンタルバイクサービスは業者によっていくつかの方式がありますが、主には自転車のサドルの下のロック(馬蹄錠)の中にバッテリーを仕込み、専用アプリをインストールしたスマホでQRコードを読み取って使用申請すると馬蹄錠を解除するキーが発行され、自分でロックを解除、1時間につき20円くらいで乗れて、ロックをかけると自動で返却申請、というものです。

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【本当に使えるNuAns NEO [Reloaded]オリジナルカバー】実装編

投稿者: ようへい 日時: 21日(月) 10:00

先日届いた新バージョンのケースの装着編をお届けします!

早速、GoProのマウントアダプターに組み合わせて、実際に車と、自転車に取り付けてみます。

車で使う

さてこのケース、車で使用する時にはどのように使うかというと、視界を遮りたくないときなど、用途に合わせてGoProのアダプターに縦横選んで取り付けができるようになっています。

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実際に取り付けてみた形がこちらです。市販の汎用カーマウントアダプターと違い、携帯を挟み込む大きな機構などがなく、視界をほとんど遮りません。

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この写真はGoProの純正ヘルメット用のマウントを使用しています。アームの角度を細かく変えることができ、表示を見やすく設定できます。また、背面にパーツがほとんどないため、ダッシュボードに取り付ければドライブレコーダー的にも使用できますね。

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【本当に使えるNuAns NEO [Reloaded]オリジナルカバー】モデリング調整編

投稿者: ようへい 日時: 18日(火) 10:00

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前回、第一弾としてGoProアダプターコンバーチブルケースをモデリングし、3Dプリントまでしました。そこで出てきた新たな課題として、以下の内容がありました。

■モデル調整
1) 各種サイズ微調整
2) 背面たわみ部分の補強
3) 横置きにも対応
4) カラー着色

上記をそれぞれの課題に分けて調整します。

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【本当に使えるNuAns NEO [Reloaded]オリジナルカバー】装着試験編

投稿者: ようへい 日時: 5日(月) 10:00

長らくお待たせしました。前回の投稿に続き、装着試験編を開始します。

できればNuAns NEO [Reloaded]に合わせてデータを完成させて、皆さんも自由に3Dプリントができる状態にしたいところです。

さて、前回はDMM.makeに3Dデータをアップロードして注文するところまで完成しました。

それから待つこと一週間、どどーんとできてきました!

今回使用したナイロンは、やはりかなりの柔軟性がありつつも割れにくく、このケースコンセプトにはぴったりのようです。ただ、色がちょっとさみしく、塗装するか、最初から色付きのナイロンで成形したほうが良さそうです。

【使い方】

前回のモデル図面を見てわかった人もいるかと思いますが、これは、GoProのカメラマウントアダプターに取り付けられる形状になっています。

このGoProアダプターは、エクストリーム系スポーツでGoProカメラをどう固定するか、というものなので、強度が非常に高く、純正はもちろん、さまざまなサードパーティー製のマウントアダプターが発売されていて、選択肢が色々あります。

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【本当に使えるNuAns NEO [Reloaded]オリジナルカバー】3Dデータ作成~3Dプリント編

投稿者: ようへい 日時: 14日(火) 10:00

Reloading...

以前、偉そうにこんな投稿をしてから第2弾の投稿もせずに早一年、使えるどころかこんなの全然つかえねーじゃないか、などと各所からの誹りを受け、身を震わせ歯ぎしりをしつつ耐え忍んでいました。分かってはいるのですが・・・どーしても筆が進まず・・・・

が、いよいよ新しいNuAns NEOが出ることになり、もう一度頑張ろう、と心に決めました。Reloadedと同じく、こちらも再起動ですよ!! 何と言ってもNuAns NEOと同じTWOTONEが使える、ということなので、やる気もマックスです。

しかも、自転車で使いたかったので、普段から使っているWahooというサイクルコンピューターのアプリもAndroidであれば対応しますし、これはいよいよNEOの時から溜めていた500円貯金を解放し、新機種の購入をする時期が来たのかもしれません!!


Planning...

前回はまずはデザインの検討をしていました。基本的には自転車のハンドルにワンタッチでNuAns NEOを取り付けることができるアダプターです。コンセプトとしては変わらないので、今回は3Dデータを起こします。


Modeling...

使うソフトですが、前回の時点ではシンプルで高機能、しかも安価でオススメの3DCADソフトで作ろうと考えていました。しかし、時間が経ち3DCAD業界も変わり、AutoDesk Fusion 360というCAD業界の最大手からキラーCADソフトが登場しました。多機能でありながら、非常に安価で、個人、研究者向けには3年間は無料で使えるという驚きのソフトです。クラウドベースでデータを保存し、アプリ自体も頻繁に更新を繰り返しています。

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ということで、今回はFusion 360の勉強も兼ねて、これでモデリングをしてみました。

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亀のこうらのようなiPhoneケース

投稿者: ようへい 日時: 23日(木) 10:00

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昨年末より新たにiPhone用クリアケースをリリースしました。「Turtle」、つまり亀と名付けられたこのケース、なぜ亀なのか、と申しましますと、サイド部分は柔軟でありながら、背面は亀の甲羅のように固い、という構造から名付けられました。

その亀にも二種類の亀がいて、一つはTurtle Damper、もう一つはTurtle Hardです。

2匹の違い

Turtle Damper
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iPhoneが落下した時に衝撃を受けやすい角に対して、衝撃力を和らげるために柔軟性のあるTPUを厚くして保護。独特な形状で手に馴染んで滑り落ちにくく、落下に強いクリアケースになりました。

Turtle Hard
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背面のPCに三菱エンジニアリングプラスチック製の超強化樹脂、ユーピロンを採用。車のヘッドライトなどにも使われる、透明度が高く非常に高い表面硬度を持った特殊な樹脂を使用し、引っ掻き傷などにもとても強くなっています。

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家庭菜園の必需品

投稿者: ようへい 日時: 16日(月) 10:00

今年の3月から私の住んでいる志木市が運営している市民農園を借りて家庭菜園にはまっています。初心者なりに毎週末に畑に行ってせっせと世話をしています。

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野菜の価格が高騰しているので野菜作りのモチベーションも上がるのですが、やはり自然相手はなかなかに難しく、周りのおじいさんおばあさんの畑と自分の畑の成長の違いに愕然とさせられています。

どうやら土の作り方とタネの蒔き時が重要らしいということがわかってきましたが、なかなか一朝一夕ではわからないですね。

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経験がない分、テクノロジーをフル活用しようとiPhoneを使って気温や蒔き時を畑の上で調べていますが、そんな時に活躍しているのがFLEX 3D AR光反射防眩 液晶保護ガラスです。

iPhone自体が生活防水に対応したとはいえ、泥のついた指でiPhoneの画面を触るのは憚られるのですが、このFLEX 3Dであれば画面の縁まで覆っているので遠慮なく画面にタッチができます。

また、AR効果は日差しの強い畑で大きな効果があり、液晶画面に対する太陽の反射光を劇的に落としてくれるので、調べ物をしているWEB画面などもFLEX 3Dをつけていない時よりもくっきりと表示してくれます。

例えば野菜のタネを蒔いた範囲を写真で確認したり、収穫できたものを隣の方に写真で見せびらかしたりする時に、このARは非常に大きな効果を発揮します。

このARは一枚一枚、ガラスにコーティングをして実現しているのですが、元の色彩を落とさずに、環境光の白飛びを抑えることで、むしろ画像のコンストラストを高め、よりくっきりと見せてくれる効果があります。

実際にARの効果をお伝えしたいと思います。

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こちらはiPhoneの真上から蛍光灯を当てた時の画像です。文字入れ以外、一切加工していません。右半分にARコーティングをしたガラスを重ねています。

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アイコン周りを見てもらうと、ARコーティングによって反射光が抑えられ、より見やすくなっているのがわかると思います。

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表面硬度の「H」ってなんだろう

投稿者: ようへい 日時: 24日(木) 10:30

スマホ用液晶保護フィルムやガラスなどの製品パッケージをよく見ると、「表面硬度 9H」とか、「表面硬度 3H」などと記載されていることが多いと思います。

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なんとなく硬いのかな、という印象だけで、実際これは何を表しているのかがわかりづらかったと思います。せいぜい、数字が大きければ大きほど硬いのかな、くらいの印象だと思います。

そこで今回はこれは何を表しているのか、どのような計測をしているのかをご説明いたします。

表面硬度とは

正確には、JISで規定されている「塗料一般試験方法-第5部:塗膜の機械的性質-第4節:引っかき硬度(鉛筆法)」というのが正式な名称になります。塗装塗膜の硬さ、傷の付きにくさを数字で表すための規格になります。

詳しい内容は日本工業標準調査会(JISC)のページで閲覧できます。自動車などの塗膜の強さを表すのに主に使われています。最近ではスマホ用の保護フィルムの表面ハードコート層の硬さを表すのにもよく使われています。

JISのタイトル、「引っかき硬度(鉛筆法)」を読んでわかる通り、実はHや、3Hなどという表現は、鉛筆の芯の硬度を表しています。鉛筆の芯の硬度は6B 5B 4B 3B 2B B HB F H 2H 3H 4H 5H 6Hの順番で硬いということになります。

計測方法

・鉛筆の木部だけを削り、芯が円柱状になるように5~6mm露出させます。

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・芯の先端が平らになるように研磨紙に垂直に当ててこすります。
・鉛筆の先が塗装面に対して750g±10gの加重をかけます。
・鉛筆の角度は45±1度に設置させます。
・0.5mm~1mm/sの速度で7mm以上の距離を動かして計測します。
・目視で塗膜塗装が取れた引っ掻き傷を生じるまで鉛筆硬度をあげて試験を繰り返します。
・傷跡が生じなかった最も硬い鉛筆硬度を該当硬度として表します。

この試験は手の力加減で測ってもいいのですが、正確に計測するためにJISでは専用の器具を使うように推奨されています。

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iPhoneとブラックの歴史

投稿者: ようへい 日時: 27日(火) 12:00

いよいよ発売されるiPhone 7ですが、新色ジェットブラックの人気が凄いのか、Apple Storeでも11月の発送予定になってしまっています。

ジェットブラックも良いのですが個人的にはブラックが非常に気になっています。実はよく見ると非常に「濃い」ブラックになっています。

【iPhoneとブラック】

この「ブラック」というカラーはiPhoneにとってずっと鬼門でありました。

iPhoneとブラックの歴史を紐解いていくと、iPhone 3Gで初めてブラックの筐体カラーが出ました。このときはまさに漆黒のブラックだったのですが、素材はプラスティックにハードコーティングを施したものでした。

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その後、iPhone 3GSを経て、iPhone 4が発売されました。iPhone 4はガラスの背面を採用し、これまた漆黒のブラックを実現していました。

【アルミは使っていれば傷つくし、アルミの地金が出てくるのは普通だよ。】

そしてiPhone 5が発売されます。このiPhone 5はより薄型、軽量化を進めるために背面はアルミニウム素材となりました。

このアルミニウム素材というのは、プラスティックと違ってアルミニウム自体に着色することができず、表面にカラーを乗せるしかありません。塗装ではすぐに剥がれてしまうので、アルマイト(陽極酸化処理)という化学変化を利用した着色でブラックを実現しました。

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しかし、アルミニウムはやわらかいため、傷が入るとすぐに中からアルミニウムの地金が露出してしまいます。特にブラックでは傷が非常に目立ちやすく、Appleは色々と指摘を受けたようです。

当時のシニアバイスプレジデント、Philip Schillerの回答は以下の通り。

Any aluminum product may scratch or chip with use, exposing its natural silver color. That is normal. アルミは使っていれば傷つくし、アルミの地金が出てくるのは普通だよ。

画像を見ていただけると分かるのですが、現在のiPhone 6と比べても非常に深いブラックで発売されました。これほど濃いブラックはちょっとした傷でもよく目立ち、おそらく製造、輸送段階でも傷不良が非常に多く発生したと思われます。

上記の発言とは裏腹に、Appleとしては大きなトラウマを抱えたのではないでしょうか。これ以降、Appleはブラックカラーの濃度をどんどん落としていくことになります。濃度を落とすことで傷を目立ちにくくしていったと考えています。

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