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もう失敗しない! ガラスフィルムの選び方 [パート2]

2017.01.30

どうも、みなさま明けましておめでとうございます。企画開発デザインのkankanです。

前回ガラスの選び方に関してご紹介しましたが、今回はガラスの反射防止機能である『光拡散加工』と『ARコーティング加工』の違いに関してご紹介します。

そもそも反射防止って何? というところで、外で太陽光の下だったり、室内で照明の下だったり、iPhoneに光が映り込んで画面が見にくいなと思った経験ありませんか? この反射防止機能があるガラスは、そういった光がガラスに映り込むのを低減させることができます。

当社では、この反射防止機能のあるガラスはマットタイプの『光拡散加工』タイプのみの扱いだったんですが、今回のiPhoneから映り込みを低減させる『ARコーティング』タイプのガラスもラインナップに加えました。では、同じ反射防止機能の『光拡散加工』と『ARコーティング加工』何がどう違うのかご説明します。

まず通常のクリアタイプのガラスは、このような映り込みになります。

IMG_0167.JPG

そしてマットタイプの『光拡散加工』は、このような映り込みです。

IMG_0169.JPG

そして反射を低減させる『AR加工』は、このような映り込みになります。

IMG_0168.JPG

光拡散加工とARコーティング加工で、映り込みの見え方に差が出ているのがわかりますでしょうか?
まず光拡散加工ですが、ガラスの表面にものすごい微細な凹凸を付けることで、光や映り込みを拡散させて、防止する機能になります。

画像も照明の輪郭がぼやけて写り込みを抑えられているのがわかりますでしょうか?
※写り込みはぼやけますが、iPhoneの画面はぼやけないので、そこは安心してください!

これにより、映り込みを防ぐだけではなく、微細な凹凸があることで指への接地面積が減り、指すべりがとても良い二次効果が生まれました。ゲームなどをする人にはこのタイプがオススメです。

ただ微細な凹凸があるので、画面が若干ですが白っぽくなる印象です。といっても実用上は特に何も問題無いレベルですので、安心してお使いください。

IMG_0179.JPG

ARコーティング加工は、名前の通りAnti-Reflectionのコーティングをすることで、光や映り込みを低減させる機能です。

これはよく野外で使うデジタルカメラの液晶などに使われている技術で、太陽の光や景観の映り込みを抑え、画像などをよく見えるようにするためのコーティングです。

映り込み防止という部分では光拡散加工には劣りますが、透明度をキープしたまま写り込みを低減させてくれるので、iPhoneの綺麗な画面に影響なく使用することができます。

またこのARコーティング加工にはブルーライトを低減させる効果も入っており、目にもやさしいです。外で写真を撮ったりすることが多い人には、こちらの方がオススメです。

※図にするとわかりやすいかも?(iPhoneの画面ではなく、写り込みの見え方のイメージです)

みなさま、違いはわかりましたでしょうか? これでガラス博士になれますね!

それではより良いiPhoneライフを!

このブログを書いたスタッフ

開発

カンカン

デザイン事務所でプロダクトデザインをしていたが、主にスタイリング中心だったため、企画の立案からデザイン、生産販売まで「モノとコト」のすべてに関わりたくトリニティに入社。企画開発チーム所属だが、自分の名刺だけ"商品企画開発デザイン"と、"デザイン"が追加されているのは内緒です。

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