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年間100日海外出張している私が教える、飛行機を快適に過ごす5つの方法

2018.06.19

昨年は主に中国に向けて、年間で104日間もの海外出張をしていました。職種によりますが、人と比べても多い方だと思いますし、移動や慣れないことが多く、出張が続いた時は体調を崩してしまったりもしています。

そんななか、出張の上で実体験から色々と工夫をしながら日々取り組んでいます。そこで海外出張につきものの、長い飛行機移動での過ごし方について、お話ししたいと思います。

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※香港国際空港、動線が考え抜かれたコンパクトで快適な構造で、私が一番好きな空港です。

まずは私の普段の移動についてですが、成田空港 – 香港空港のANA便エコノミークラスを利用した移動がメインになっています。そのため、他の航空会社では使えないこともあるかもしれません。

では早速、飛行機移動で知っているとお得なこと、5つをご紹介します。

1. 席はできる限り前に乗る
2. 預け荷物に入れるものを吟味する
3. USB充電
4. 機内食の選択
5. 椅子は倒さない

1. 席はできる限り前に乗る

飛行機の座席予約ができるのであれば、できる限りコックピットに近い前方に設定しましょう。これはなぜかというと、席が後ろになるほど騒音と上下の振動が激しくなるからです。

特に騒音については、翼にエンジンがついているので、その後ろに大きな騒音が発生することはわかるかと思います。ビジネスクラスやファーストクラスは必ず飛行機の先端部分にあり、気候条件によっては本当に静かに過ごすことができるのです。エコノミークラスにおいてもできる限り翼の上から前を取ったほうがいいでしょう。

さらに些細なことですが、胴体の座席配置について右か左かでいうと、左を取った方が少しだけ飛行機から出るのが早くなります。これは小型-中型機の場合、タラップが機体の左に設置されることが多く、左の列から並んで出られるからです。

もう一つ、大型便などで起こりうるのですが、後ろの席は機内食を選択できなくなることがあります。その場合、当然不人気だった方のメニューが強制提供されるという悲しいことになります。

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2. 預け荷物に入れるものを吟味する

荷物検査をなるべく簡単にするために、できる限り預け荷物に入れた方がいいのは間違いないのですが、注意をした方がいい点がいくつかあります。

▷水やシャンプーなどの液体類

手荷物では一定以下の量以外、荷物検査で廃棄されてしまいます。すべて預け荷物に入れるべきものになります。

また、シャンプーなどのボトル類を入れるときは、入れる前にできる限り中の空気を抜いて蓋をしっかりと締めた方がいいです。上空で気圧が低くなり、爆発してしまいますので。私も一度、ボディソープを爆発させてしまい、スーツケースからずっと石鹸の香りがしていました。

▷モバイルバッテリー

これは荷物検査で発見されると、搭乗前に別に呼び出されてチェックを受けてしまうことがあります。iPadやiPhoneなど、バッテリーを内蔵した機器であれば引っかかることはありませんでした。

つまり、単体のモバイルバッテリーだけが厳しくチェックされる、ということになります。しかしながら高級電子機器は手荷物で、という注意がされますので、自己責任で判断ください。

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※深セン空港、建築デザインマニア延髄の建物になっています。

3. USB充電

携帯電話などは、現地に到着した時点でできる限りフル充電にしておきたいもの。そんな時のためにANAの香港便にはUSB充電端子が付いていることがあり、飛行中にも携帯電話を充電できるのです。

これは機体によって変わりますので、飛行機に乗り込んだらまずは座席周りを確認。USB端子があったら荷物から充電ケーブルを取り出して、頭上のラゲッジスペースにしまってください。これで着陸した時には充電された状態で旅を始められます。

ただしこのUSB充電ですが、500mAくらいしか出ていないようで、充電に非常に時間がかかります。

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4. 機内食の選択

この選択肢は、例えば中国から日本に行く時に、「中華」「和食」の2択がある時に使います。これはできる限り出発国のメニューを頼みましょう。

どうしても日本に帰れるという気持ちから日本食を頼みがちですが、品質の面で行くと大抵、出発国の料理の方が高いことが多いと感じています。機内食は離陸前に積み込むので、作っている人たちを考えるとその選択がいいと思います。

ただし、ビジネスクラスなどの機内食についてはどちらを選んでもきっと美味しいと思います。

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※広州空港

5. 椅子は倒さない

エコノミークラスの座席でもわずかにリクライニングすることができるのですが、できる限り倒さないことをお勧めします。

これは何度も乗っているため色々と試しているのですが、椅子を倒した瞬間は確かに体重が分散して楽になった気分がします。ただ、1時間もすると尾てい骨のあたりが痛み始めます。

一番いいのは「椅子は一切倒さず、尾てい骨を背もたれまでしっかりくっつけて乗る」という姿勢です。最初は苦しいかもしれませんが、4時間くらい経ったあたりで痛みや疲れ方が大きく違ってきます。

この話はエコノミーだけの話で、ビジネスクラスなどは思い切り下げちゃっても快眠できますね。

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※北京空港、近年中に名実ともに世界最大の空港になるかもしれません。

と、以上5点に絞ってお話ししました。

完全に実体験からのポイントになりますので、人によっては違うこともあるかと思いますが、もし長時間の飛行機移動がありましたらお試しを!

このブログを書いたスタッフ

開発

ようへい

開発、生産工程に関わる。家具メーカーのセールス時代に星川と出会い、意気投合してトリニティに転職。製品開発で中国に何度も通ううちに辛い食べ物に覚醒。隙があれば食べ物にハバネロソースをかけてしまうため、周囲から嫌がられている。

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