Catalyst防水ケースの威力を最大限に発揮…できなかった件

2019.02.15

投稿がだいぶ遅れてしまいましたが、昨年の10月にリフレッシュ休暇をいただき家族+αで宮古島へ行ってきました! 何といってもお目当はビーチ! ビーチ! ビーチ!!

もちろん新調したばかりのiPhone Xに Catalyst 防水ケースを装着して行きました〜。

Catalyst

カタリストケース for iPhone X

14,300 14,300 14,300

自然の魚を見るのが目的だったので、サンゴ礁の多いビーチを狙ってダイブ!! ダイブというか、溺れているというか…。これは完全に被写体の問題ですね。もっとスイスイと泳いでいる画が撮れるようになるのが楽しみです。まぁこの溺れてる感じも含めて圧倒的な思い出になりますね。

そして南の海ならではの色とりどりに綺麗な魚をたくさん写真・動画に収めることができました〜。これだけでなく魚の動画をうざいほどに撮影してたのに、この後遭遇した奇跡のウミガメを撮り損なったのはケースのせいではなく撮影者の問題…。これはさすがのCatalystケースでもカバーできず。

 

そんな残念な結果の中で、こちらFloating Lanyardは大活躍でした。防水ケースを海に持って行く人は結構いると思うのですが、盲点なのはスマホは沈むということ。

もう一度言いますよ、スマホは沈むんです。これがなかったらドボドボと海底に沈んでしまったなという場面が実際にありました。特に子供連れの方や水深10m以上(Catalystの保証は水深10mまでです)の海でシュノーケルをされる予定のある方は、ぜひケースと一緒にお買い求めいただくことをおすすめします。

ちなみに余談ですが、帰りの飛行機でケースを外すのを忘れて離陸してしまいました(ケースが密閉されている時に圧力をかけたり高い高度にさらすと、ケースが損傷を受ける可能性があります)。

操作していて、なんだかぷかぷか浮いてるなと気づき、すぐにはずして事なきを得ました。飛行機での旅行の際はくれぐれもご注意ください。

このブログを書いたスタッフ

オペレーション

たーにゃ

都心へ働きに出ることに疲れ、自宅から徒歩10分のトリニティに入社を決意。優しい家族とハイテク家電に助けられながら、ギリギリ2人の育児中。年に1度の海外旅行を生きがいに日々精進しております。心はロシアの金髪美女"ターニャ"ですが、寒がりでロシアには住めないので"たーにゃ"でお願いします。

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