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- Apple Watch 不器用人間が、Apple Watchにフィルムを貼る奮闘記
2024.10.14
こんにちは、Hamachiです。
先日、Apple Watchデビューの記事を書きましたが、早速Apple Watch Series 10を毎日身につけております。
その記事の中で紹介した、当社の画面保護フィルムを早速貼ってみました。
まず始めに断っておきますが、私は画面保護フィルムやガラスを貼り付けるのが大の苦手です。
たとえば、後述で紹介するスマートフォンの画面保護ガラス貼り付けツール「貼るピタシリーズ」のように、貼りやすく失敗しにくいように工夫が重ねられている場合でも、不器用さが極まって社内でも1、2を争うほど貼り付けが下手なのです…。
しかし大丈夫。この製品は2枚セットです。
2枚あるのは決して不器用人間のための予備ではないとは分かっていても、1枚目を万が一失敗してもまだチャンスがありますので安心して挑戦できます。
2枚あることに安心したところで、早速貼ってみます。
すでにApple Watch本体にリストバンドを付けているので、バンドのマグネットで安定するかなというガバガバな思考の元、 Apple Watchを固定させて周囲にフィルムや説明書、その他アイテムを並べて作業開始です。
まずはボディの汚れを拭き取り…
本体をスポンジの上に乗せます。
いよいよフィルムを貼ります。緊張が走ります。
シールを順番に剥がし、補助カードで気泡を取り除きながらディスプレイに貼り付けていきます。気泡と集中力の戦いです。ズボラなので集中力が切れたら気泡を許してしまいそうな自分を奮い立たせて、丁寧に気泡を取り除いていきます。
後戻りは御免です。気泡との戦いの末、ここからは祈るような気持ちで、最後に表面のシールを剥がし…
貼り付け完了です!!
不器用でも貼れてひと安心、貼ったのが分からないぐらい自然な仕上がりで大満足です!! フィルムが42mm、46mmと本体とサイズがピッタリなのも嬉しいですね。
▶︎Apple Watch Series 10対応アクセサリー一覧
▶︎Apple Watch Ultra 2対応アクセサリー一覧
ちなみに、前述した画面保護ガラスの貼り付けツール、貼るピタシリーズについてですが、年々進化を続けており今年は貼るピタProに進化しました!
当社YouTubeチャンネルのトリチャンでは動画で貼り付け方法も解説しております。
これなら私のような不器用タイプの方でも安心。時間はかかりましたが私でも一応キレイに貼り付けられました(笑)。
とても分かりやすいのでぜひ見てみてくださいね。
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このブログを書いたスタッフ
オペレーション
Hamachi
物流業界やメーカーのサプライチェーン経験後、トリニティに入社。 旅行とキャンプが好きで、ホノルルマラソンデビューを目指すべくランニング再開したいと思います。激辛料理とお菓子が大好きで新商品を見かけるとついつい手が出ます。
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