私たちは、人とデジタルの間にある壁を取り壊し、デジタルライフが豊かになる製品やサービスをみなさまにお届けします。
Companyトリニティ株式会社について
会社概要
- 社名
- トリニティ株式会社(Trinity, Inc.)
- 代表取締役
- 星川 哲視 (ほしかわ てつし)
- 設立
- 2006年5月1日
- 資本金
- 990万円
- 売上高
- 37億円(2021年4月決算時)
- 従業員
- 23名
- 住所
- 埼玉県新座市東北2-14-17
最寄り駅:東武東上線 志木駅 南口(徒歩7分) - 取引銀行
- 三菱UFJ銀行 新座志木支店 / 三井住友銀行 新座志木支店
事業
トリニティ
- コンピューター周辺機器の輸出入販売代理事業
- コンピューター周辺機器およびデジタル家電機器の輸入販売事業
- マーケティング全般の企画およびコンサルティング事業
エウレカスタジオ
- モバイルゲームアプリの企画・開発・販売事業
主要取引先
(50音順)
健康経営
トリニティの社名について
私たちは、デジタルライフをより良いものにしていくため、選りすぐったブランドと消費者を繋げる橋渡しになるべく、デザインに優れた製品やアイディアに富んだサービス、また、他にはない光る部分を持ったユニークなラインナップを圧倒的なスピード感をもってコストパフォーマンスを最大限に引き出し提供していきます。
これが、デジタルライフにおけるトライアングル、三位一体としてマーケットを形成していけることを祈念しています。
社名である“トリニティ”の原意は、カトリックやプロテスタントなど多くのキリスト教派に存在する教義で、神の実体は「父」と「子」と「聖霊」の3つで構成されます。ここから転じて「三位一体」として、3つの事柄が強く結びつき合って、なにかひとつのことを成し遂げるという意味にたどり着きます。
当社の社名自体に宗教的な意味合いはありませんが、1社のみではなく、「繋がり」によって物事を成し遂げていくという理念に近い言葉として名付けることにしました。
代表取締役 星川 哲視
販売チャネル
トリニティは2006年に創業し、Value Added Distributor(VAD)として単なる輸入商社ではなく、メーカーと密接にコミュニケーションを取り製品を熟知することで、日本マーケットに向けたブランディング、ローカライズ、セールスチャンネルの構築、カスタマーサポートなど、メーカーの代理としての機能をフルに発揮してきました。もちろん、日本マーケットにおけるフィードバックや製品開発の提案も行なっていきます。
メーカーの製品に対するデザイン、ディテール、開発過程、価格、マーケット、競合製品、ロードマップなどを綿密に打ち合わせして理解した上で、日本における展開をプランニングするため、私たちは数多くのブランドを取り扱うことはしません。メーカーとの人と人の繋がりも大切にし、友人でありビジネスパートナーとして一緒にブランドを育てていきたいと考えています。
当社で取り扱うブランドの製品は総合的に判断し、適切なチャンネルに、適切なタイミング、適切な価格で流通させます。当社では、大手家電量販店およびアップルストア、携帯電話ショップやデザイン雑貨店など、幅広い店舗で取り扱い製品を効果的に展開しています。
取り扱いブランド
[ Digital gadgets ]bluelounge.com
[ Life-Style products ]catalystlifestyle.com
[ Digital-Life products ]Simplism
[ Life Style products ]特設サイトを見る
NuAns NEO [Reloaded]
特設サイトを見る(販売終了)取り外し可能なカバーで約700通りのカスタマイズが可能な「グッドデザイン・ベスト100」受賞のスマートフォンです。
WORKLIFE Series
特設サイトを見る「働く」をもっと自由に、楽しくするために。使うほどに楽しくなる「動き」と「音」を加えたデザイン雑貨です。
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