失敗しない! iPhone用ガラス&アクセサリー選び vol.2
お店にたくさん並ぶiPhone用のガラスプロテクターやアクセサリーたち。いったいそれぞれ何が違うの? 画面に貼るガラスってみんな同じじゃないの?
そんな風に思っている方に読んでほしい。iPhone用のガラスプロテクターとアクセサリーの特集です。
vol.1ではガラスプロテクターのシリーズそれぞれの特徴をご紹介しましたが、vol.2ではちょっと違う角度からご説明します!
よくばりさんなハイブリッドガラスプロテクター
よく晴れた空の下、画面が光って見えにくかった経験はありませんか? そんなストレスを解消してくれるのが、防眩効果を備え持つこのガラスです。光の乱反射や映り込みを抑えるAR加工が施されています。さらにブルーライトもカットしてくれちゃう「デキるヤツ」です。
vol.1で紹介したシリーズそれぞれでご用意しています。
開発チームのようへいによるブログでも詳しく効果を紹介していますよ〜。
【 iPhone 7/6s/6 】
【 iPhone 7 Plus 】
【 iPhone SE/5s/5c/5 】
色で見分けて! ガラスの特徴それぞれ
いろんなガラスプロテクターシリーズがあることは分かった。でも、なんかいっぱいあるけど何が違うの?
という方、ご説明します。今回ご紹介したシリーズはそれぞれが持つスペックによってパッケージのメインカラーが分けられているのです。
・グリーン → 画面あざやか光沢仕様の基本の1枚
・レッド → さらさらタッチで反射も防止
・ブルー → 目にやさしいブルーライトカット
・イエロー → プライバシーを守る、のぞき見防止
・オレンジ → 光の下でもよく見える、AR加工&ブルーライトカット
vol.1で紹介したほとんどのシリーズがこの色分けでラインナップしています。欲しいガラスプロテクターを探す時の参考にしてみてくださいね。
開発チームのかんかんのブログでも、開発目線でフィルムのそれぞれを詳しく紹介しています。
iPhoneをきっちりがっちり包み込む、ガラスプロテクターとケースのセット
iPhoneを守るためにキワキワまで攻めたクリアケース「Aegis」と、ガラスプロテクターもしくはフィルムのセットです。なんとカバー率は98.8%!
iPhoneを買った時そのままの美しい新品のような状態で使っていきたい、という方にはうってつけのセットです。
そしてジェットブラックユーザー必見なのが、ケースのつぶつぶ特殊加工「マイクロドット」。このつぶつぶのおかげで、つるっとした質感のジェットブラックをはめても密着痕が出ず、きれいな外観を保ちます。
ケース&立体成型強化ガラス | ケース&衝撃吸収フィルム
【 ケースと立体成型強化ガラスセット 】
【 ケースと衝撃吸収フィルムセット 】
iPhoneを首からさげるっ!? 便利なネックストラップ
Lightningコネクターにカチッと装着するだけでiPod/iPhoneを首から提げることができるアクセサリーです。
操作中、iPhoneを落としてしまう心配もないですし、手ぶらでiPhoneを持ち歩くことができる便利なシロモノです。オフィスで、街中で、アウトドアで…どこでも大活躍します。
トリニティ社内でも愛用者多数。なぜかiPhoneも装着せずにアクセサリーのようにただ首からさげている社員もいます(笑)。最近ではApple AirPodsへの対応もばっちり確認済みです。
【 LightningStrap 】