「デジタルライフを豊かにする」をスローガンに、スマートフォンアクセサリーをはじめとした、デザインや使い心地に優れた製品を企画・開発するトリニティ株式会社（代表取締役：星川 哲視、本社：埼玉県新座市）は、シンプルの中にもプラスがあるブランド「Simplism」の画面保護ガラス貼り付けサポートツールをリニューアルしました。

Simplismでは画面保護ガラスを貼る際に失敗しやすい「位置ズレ」「気泡・埃の混入」を防ぐために、日々研究を重ねています。iPhone SE（第3世代）対応アクセサリーの発売を機に、画面保護ガラスの貼り付けサポートツールが新しくなりました。『貼るピタZ』から『貼るピタZ＋（プラス）』に進化し、より誰でも簡単キレイに貼れる設計になりました。

『貼るピタZ＋』付属　iPhone SE（第3世代）対応画面保護ガラス 全ラインナップ

78％が、画面保護ガラスの貼り付けに苦手意識

トリニティは、スマートフォンの画面保護ガラスを購入したことのある32人（性別・年齢不問）に「画面保護ガラスを貼る際に失敗したことがあるか」のアンケート調査を行ないました。その結果、「失敗したことがある」人が66％、「販売店の貼り付けサービスを利用」している人が12％と、保護ガラスを貼り付けることに苦手意識を持っている人が78％いることがわかりました。

多くのアクセサリーメーカーが、位置がずれない貼り付けツールを開発

そんな悩みを解決するべく、近年では画面保護ガラスに貼り付けサポートツールが付属されることが多くなってきました。そのほとんどが、貼り付ける際の「位置を合わせる」ためのツールです。

Simplismの貼り付けツール『貼るピタZ＋』は、位置も合わせられ、さらには「埃も混入しない」

Simplismでは、平面に置いたときに安定しない端末をトレーで固定、テープで埃を除去すると同時にガラスを貼れる設計にすることで、埃も混入しないツール『貼るピタZ＋』を開発しました。

スマホ画面保護ガラスを誰でも、簡単に、綺麗に貼ることができるように

今やスマートフォンは世代問わず使われるもの。かつて画面保護ガラスの貼り付けに失敗してしまった人や苦手意識のある人でも、キレイに貼ることができるように『貼るピタZ＋』の貼り付け工程は、大きく分けて5STEPと簡単です。

STEP1：トレーの上に端末を置く

レンズ部分が平面に当たって安定しない端末を、トレーの上に置いて固定します。

STEP2：埃取りテープ、保護ガラスを被せる

トレーに付属している埃取りテープ、保護ガラスを端末に被せます。

STEP3：埃取りテープの剥離紙を剥がす

左右に分かれている剥離紙を手前に引いて剥がします。この時点でテープがスマートフォンの画面に貼り付いています。

STEP4：蓋を被せる

トレーの蓋を被せます。

STEP5：引っ張りフィルム（赤いタブ）を引っ張る

フィルムを引くと埃取りテープが剥がされ、同時に保護ガラスが端末に貼られる構造になっています。物理的に埃が入る隙がありません。

完成

残った気泡を、付属のクリーニングクロスで拭き取れば完成です。

さらにわかりやすい貼り方は、動画でご確認いただけます。

「もう貼り付けに失敗しない」スマホ画面保護ガラス「貼るピタZ＋」プレゼントキャンペーン開催中

「もう失敗しない」「この綺麗に貼れる楽しさをまずは体感して欲しい」という思いから、ただいま『貼るピタZ＋』プレゼントキャンペーンを開催中です。iPhone SE（第3世代）/SE（第2世代）/8/7/6s/6に対応した保護ガラスを、Twitter、Instagramからご応募いただいた方の中から抽選で50名様に、プレゼントいたします。

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＜Simplismについて＞

トリニティのオリジナルブランドSimplism（シンプリズム）は「シンプルの中にもプラスがある」をコンセプトにし、製品本体はもちろん、パッケージデザインにもこだわりを持って取り組み、かつ手軽に購入いただける価格帯の製品作りをしています。

Facebook：Simplism

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