iPhone 12/12 mini/12 Pro/12 Pro Maxにはコレ!
お悩み&希望別 おすすめガラスプロテクター
例年より1ヶ月ほど遅れ、やっと発表されました!「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」の4ラインナップからなる、iPhone 12シリーズ。
iPhone 12シリーズは耐落下性能が向上しましたが、画面が割れた場合、保証対象外の修理費用は30,400円となっています。これはiPhone 11 Proの修理費用と同額となり、iPhone 11と比べると8,600円値上がりしています。
iPhone 12シリーズを使い始める前に、その美しい有機ELディスプレイ(OLED)を守るガラスプロテクターもしっかり準備して、安心・万全の体制でiPhone 12シリーズを楽しみましょう!
保護ガラスに寄せられる、よくあるお悩み・希望
貼り付け失敗が不安…
保護ガラスでもフィルムでも、貼り付ける時は緊張しますよね。
そう頻繁にやるものではないので慣れないですし、「一度でビシッときめられず、はがしたりやり直したりしたらグシャグシャになるんじゃないか、割れちゃうんじゃないか…」と、不安な方は多いと思います。
Simplismの「ZERO GLASS(ゼロ ガラス)」は、「絶対失敗しない」がキャッチコピーの保護ガラスです。
- 浮きゼロ
- 気泡ゼロ
- 干渉ゼロ
3つの「ゼロ」で、ガラス貼り付け時の失敗を完璧に解消しています!
菌やウイルスが気になる…
「スマホの画面はトイレの便座の何倍の菌が~」という話があったり、寒くなるこれからの季節、やはり菌やウイルスは気になりますよね。
「フルクリア 抗菌&抗ウイルス 画面保護強化ガラス」は、細菌やウイルスの繁殖を強力に抑える「Ag+」銀イオンを配合した、1枚ガラスの製品です。また抗菌加工により、時間経過と共に自然と増える目に見えない雑菌の繁殖を抑え、清潔なまま保つことができます。
ケースへの干渉が心配…
保護ガラスを貼ると、ケースの形状によってはうまく装着できない場合があります。特に画面を覆う部分が大きいケースだと、その分ガラスと重なる面積も増えるため、合わない可能性が高くなります。
せっかく気に入ったケースを買ったのに、「保護ガラスを貼ったらケースと干渉してキチンとはまらなかった、浮いてしまった」なんてことになるのは残念ですよね。
「ケースとの相性抜群ガラス」は、端末よりもひと回り小さくすることで、ケースの前面への周り込みにより起こるフチの浮きを回避しました。
使うケースを選ばないガラスになるので、お好きなケースを不安なく選ぶことができますよ。
衝撃に強く!
iPhone 12シリーズは、耐落下性能が4倍向上したそうです! これまで、画面割れとその高額修理代に泣いた数多くの方にとって、これは嬉しい改善ポイントではないでしょうか。
とはいえ、ピカピカのiPhone 12シリーズをノーガードで使うのは怖い!「できれば傷もつけたくないし」と思うのも当然です。
「耐衝撃バンパーフレームガラス」は、フレームを厚く盛ったバンパー形状の保護ガラスです。画面側を下に机などに置いても、フチのバンパーでガラスが浮いた状態になるため、ガラスの傷付きを抑えることができますよ。
ゲームしやすく!
iPhone 12シリーズは、5Gに対応することでゲームも大きく変わっていきそうです。
そして、ゲームに欠かせないのがフリック操作。
「ゲーム専用ガラス」は通常の反射防止タイプとは異なり、ガラスの表面そのものにエッチング処理を加えることで、半永久的にサラサラ感が持続します。
非加工のガラスと比べ摩擦が少なく、「指すべり感」が132%アップしていますよ。
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お悩み・希望別におすすめガラスをご紹介しましたが、これ以外にも、トリニティでは多くのiPhone 12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max用ガラスを取り扱っています。
「他のガラスも見てみたい!」という方は、下記の一覧ページからぜひチェックしてみてくださいね!
▶ iPhone 12/iPhone 12 mini/iPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Max用保護ガラスの一覧を見る
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