謎のヴェールを脱いだNEOgrapher – あっぷるまんインタビュー

4月からNuAnsのInstagramにおいて、NEOのカメラ機能を駆使した数々の写真を投稿している”NEOgrapher”こと、あっぷるまんさん。
3ヶ月間ミッチリ使っていただいたところで、NEOの使用感やカメラ機能などについて伺いました!

― “NEOgrapher”として写真を投稿してみて、いかがでしょうか?

あっぷるまん 最初は毎日投稿できるかなーとか思いながらも、過ぎてみればあっという間の3ヶ月でした。

― 投稿で苦労したことはありますか?

あっぷるまん スマホで撮影することは日常でもあるんですが、よりNEOの機能を多用するためにマクロで撮影するとマニュアルフォーカスになるので、なかなか苦労しました。

― NEOを使ってみて、感想はいかがでしょうか?

あっぷるまん スタイリッシュで気分によってケースの交換もできるので、NEOをスマホというよりファッションアイテムとして手軽に楽しめるところがいいですね。

撮影においてはデフォルトの画角が16:9というところがなんだか新鮮でもあり、広角レンズを使ってるような感じでした。結果的にInstagramへ投稿のため4:3や正方形へトリミングすることが多かったですが、基本16:9で撮影を行なっていました。

― NEOに改良を希望する点はありますか?

あっぷるまん 露出を合わせているためか、画面のシャッターボタンをタップ後、ピントが時々合わなくて5秒くらいシャッターが切れず、シャッターチャンスを逃すことがありました。そこが若干気になりますね。

― これまでの投稿で、一番好きな写真を教えてください!

あっぷるまん これですね。これ以上のものを今後撮影できる可能性もありますが…自信はありません…。

― 最後に、NEOや今後の投稿について一言お願いします。

あっぷるまん NEOで撮影した写真の仕上がりは、光をしっかりキャッチするとなかなかリッチでシャープに撮れてるし、ちょっとした補正、エフェクト処理を行なうと作品としての表現力も出せるので楽しみました。

特に上記で紹介させていただいた”一番好きな写真”のように、マクロが決まった時はテンション上がります。

― ありがとうございました。今後も”NEOgrapher こと あっぷるまん”さんの投稿を楽しみにしております!

    あっぷるまん
    長崎県佐世保市在住の音楽ユニット”SandyTrip”のKAZUとして音楽活動を行ないながら、iPadのドラムアプリで有名な楽曲の指ドラムカバー動画を配信するiPad Drummerでもある。
    そして4年前に購入した一眼レフをきっかけに写真の世界へ。イギリスで活動する写真家の母親の影響もあり、地元長崎県佐世保市、九十九島の夕景に魅了され撮影に没頭する。
    伊勢志摩サミット「世界に届けたい日本」フォトコンテスト入賞、東京カメラ部フォトコンテスト4年連続入賞、その他多数のフォトコンテストにて受賞歴を持ち、渋谷ヒカリエや日本橋三越本店、羽田空港にて入賞作品が展示される。
    Web上ではペンネーム”あっぷるまん”として活動中。


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