NuAns for WORKLIFE
インタビュー【vol.02 FLIPHOLDER】

Nuance & New Answers for WORKLIFE


INTERVIEW


vol.02 FLIPHOLDER

WORKLIFEインタビュー第2回の今回は、FLIPシリーズの2つ目、FLIPHOLDERをご紹介します。FLIPHOLDERは片手におさまるかわいいサイズの「パタン」が心地いい名刺入れです。

青木 FLIPTRAYの派生でできたのがFLIPHOLDERです。

閉めたときの気持ちよさがすごいよかったんですよ(パタンとしながら)。だから、それだけで価値があるかなと。こっちのほうが頻繁に使っちゃってます。手の中で転がしたりとか。

― WORKLIFEのシリーズは「音が気持ちいい」というのもサブテーマとしてありますよね。シリーズ全体のイメージムービーは、音にフィーチャーしたリズミカルな動画ですしね

青木 FLIPTRAYの音がいいのはもう分かってたんで、手作り段階からどや感ですよ。打ち合わせ終わった後に「じゃぁ(バタン)、失礼します」っていう(笑) 実際の物理的な音ってところがいいんです。

青木 いままでプロダクトデザインで「目で見て」とか「使いやすさ」とかよく言われてきたんですけど、手に持った時の気持ちよさとか、素材の触感の組み合わせってあんまり着目されてないんですよ。

青木 FLIP系は、造形としてはただの四角なんです。ただの四角だけど、使うとたまらなく気持ちいいというところが、プロダクトデザインとしては実は新しいところです。仕事の道具というのがあるので「WORKLIFE」を楽しくするということ。だから、新境地を開いたって個人的には思ってます。

―製品構造を言うと、これ、中に仕切り板がありますよね

青木 これは、ほっしーさんの要望で追加しました。ここが苦しかったんですよ。

渡す名刺」と「もらった名刺」を別のところに入れたいという要望が出て、じゃぁフタにポケットを付けようか…とか。どうしよう、と。

この仕切りをどう留めようかって。なんで難しいかというと、もらった名刺が増えれば増えるほど、下側に入れる容量が増える。この仕切りの厚みが可動じゃないといけないんです。

― おぉー! 仕切り板が可動するようになってるんですね

青木 はい。これすごいんです。厚みが可動で、かつ、抜けない。

TOPPO それ、存じ上げてなかったです。

青木 マジですか。

TOPPO 普通に入れて、普通に使ってました。

青木 でもですね、(フタをパタンとやりながら)これがすべてですよ。

TOPPO フタの厚みも開発途中で試行錯誤したんですよ。最初はぶ厚くて端のところがきれいに留まらなくて。

TOPPO 角の部分の生地の巻きの処理が汚かったり、逆に薄すぎたり。生地の巻き方や貼り方を変えて、いまの仕上がりになりました。


―この、下の部分の板は最初はなかったと聞いています

Hossy 開発段階で追加してもらいました。逆さにした時に、中の名刺が落ちちゃうからね。でもこの板は高すぎると取りづらいし、低すぎても落ちやすくて機能しない。これは絶妙な位置なんです。

―仕切り板も開発段階で追加されたらしいですね

Hossy 僕はどうしてももらった名刺と、自分の名刺が一緒になっているのが嫌だったんです。

いろんな人と会ったときに、相手から見て「あ、さっき○○会社の人と会ったんだ」みたいなね。もしかするとそれがライバル関係だったりしてね。

Hossy いいのはね、実際使うと分かるんだけど。名刺交換しましょうってなってFLIPHOLDER出すでしょ。ぱっと1枚だけ、すっと出せるんですよ。ここが気持ちいいんです。

Hossy で、もらった名刺はそのまますっと下側へ入れる。という使い方が一番スマートです。わざわざ指で仕切りを持ち上げなくても、すっと入りますよ。

Hossy こいつに、僕はカードを入れてます。病院の診察券とか、スポーツクラブのカードとか。人によっては海外旅行とかでクレジットカードとお札だけここに入れるなんてのも用途としてはあり得ますね。

―おぉ、そんな使い方もありましたか!

Hossy FLIPHOLDERに限らず、パッケージもこだわっています。めちゃくちゃ豪華な箱なんですね。中身のサイズのわりに箱として大きくして、開けて中の製品がしっかり見えて、使い方が想像できるようにしています。

Hossy 非常にお洒落感もありますので、プレゼントとしても喜んでもらえるように作っています。


ビジネスシーンで大事な名刺を渡す、名刺を受け取る、名刺ケースのフタをしめる。その一連の動作が心地よくなる名刺ケース、FLIPHOLDER。ご購入はこちらからどうぞ。

ONLINE STORE > Trinity NuAns Store

PROFILE

    青木氏と治田氏の2人によるクリエイティブユニット。NuAnsブランドのプロダクトデザインを担当いただいています。

    Hossy。トリニティ・社長。NuAnsの製品開発に強いこだわりと思い入れを持っています。

    Toppo。トリニティ・セールス所属。営業部署に所属しながらWORKLIFEシリーズでは開発にも深く関わっています。時々登場します。

    Natalie。トリニティ・マーケティング所属。この記事を書いた人。NuAns製品でのイチオシはTAGKEEPERとBANDWIRE。

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