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- Bluelounge 店頭で見かけるよろこび(フランフラン志木編)
2013.02.10
これまで6年間取扱商品を販売し続けてきて、主に家電量販店の展開はそれなりにやってきた自負がありましたが、近年ではそれ以外の新しいマーケットへのチャレンジを続けています。そのひとつがデザイン雑貨店と我々が呼んでいるマーケットです。
私の自宅近く、そして当社オフィス「ザイオン」の位置する埼玉県新座市にある東武東上線志木駅には丸井があり、その中にフランフランがあります。フランフランといえば女性に人気の雑貨店で、全国各地に展開をしています。
その志木店にたまたま寄ってみるると、当社製品がたくさん展開されているのを見つけました。私たちが販売している製品が、身の回りの店舗にあると本当に嬉しいですね。しかも、フランフランにあるというのは家電量販店に展開されているよりも嬉しい気がするのは、新しいチャレンジが実を結んでいると思うからでしょうか。
この店舗では【Simplism】iPhone用ファブリックカバーセット [Fabric Cover Set for iPhone 2012]と【Simplism】iPhone/スマートフォン用リングホルダー[RingGrip for iPhone ]、それに【Bluelounge】マイロ・スマートフォンスタンド [Milo]が並んで展示されていました。私のイメージではフランフランはもっと女性寄りのカラーだったりパターンのチョイスをするかなと思っていたのですが、デニムと千鳥格子というのはちょっと意外でした。
さらにレジ前には【Bluelounge Design】ケーブルボックス[The CableBox]とそのミニバージョン【Bluelounge Design】ケーブルボックスミニ[CableBox Mini]が展開されていました。こちらも両方とも白バージョンだったのですが、個人的にはピンクとかイエローなどのカラフルなカラーの方が受けそうな気がしました(大きなお世話ですが)。
いつも店頭で取り扱い製品を見てニヤニヤしつつ、写真を撮って社内に報告するのが趣味なので、これからもシリーズ化していきたいなと思います。ここに大量に展開していたよ、という「タレコミ」もお待ちしております。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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