- 10月
- 2024年11月
アメリカと言えば肉、肉といえばアメリカ。という連想させるほどハンバーガーやステーキのイメージがあるかもしれません。ただ、実際には言われているほどでもなくて、ハンバーガーやステーキだけに止まらず、ピザやポテト、大砲のようなカップに入ったコーラなどを軽々と平らげている人たちがたくさんいます。
今回はCESという展示会に来ているので観光というわけではありませんが、やはり文化交流という大きな目的もありますので、私の方も何を食べようとなるとどうしてもこれらを体感して帰らないといけないということになります。
そんなこんなで、毎日食べているお肉の数々をご覧ください。アメリカのレストランは照明が落とされていることが多く、雰囲気はものすごく良くなる反面、お肉の写真にはあまり向かない傾向があるので、あまり美味しく見えないかもしれません。ただ、それでもこのボリューム感だけは分かっていただけるかな、と思います。
最後は、会場内で売っていた日本式のお弁当、どんなもんじゃい!と例の三兄弟も顔負けの意気込みでトライしてみたのですが、あえなくノックアウトされた記念に掲載しておきましょう。なんといっても、超冷たい(笑) そして、ご飯が冷蔵庫から出してきたものそのままでパサパサしつつ固いという…。
これも経験です。文化交流です。修行です。自己鍛錬です。さぁ、もう少しCESを頑張ることにしましょう。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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