- 11月
- 2024年12月
りいさです。
社員研修関連の記事が続きますね。それだけみんなの記憶に残る行事だった、ということですから、去年幹事を務め、今年の幹事たちの奮闘を間近でみた者として感慨深いです。
さて、私も社員研修関連でひとつ。
体力的に社員と同じ日程をこなせる体力があることが前提としつつ、社員研修には、なんと家族帯同が認められています。一定の自己負担があるとはいえ、なんと滞在費をすべて! 会社が負担してくれます。
他の社員のみなさまにはもろもろご迷惑をおかけしたので、社員の立場としては手放しでは喜べないのですが。。。親としては子供達には得難い経験をさせられたこと、非常に感謝しています。みなさま、ほんとうにありがとうございます!
世界の生産工場、中国の工場を自らの目で見られるチャンス、どれだけ貴重なことか。。残念ながらまだ十分に理解できていないようでした(笑)。
一番喜んだのは、亜龍湾熱帯天堂公園の、ロープウェイです。
この乗り場に行くまでのけもの道やら、体重が30kg以上でOKと聞いたのに、実際は12歳以上限定だったらしい? うちの子が乗った時には砂袋でおもりを追加していた(ひえーー、何かあったら飛ばされてたのか??)、とか、卒倒しそうなことがたくさんあったようです。
私は筋金入りの高所恐怖症のため、他の二人とお留守番していました。そのとき、お尻の部分を縫い合わせていないズボンをはいた2歳ぐらいの男の子を見かけました。
あれなら、急にトイレに行きたい、といわれ、慌ててズボンを脱がす間に間に合わない、、心配はないと思います。間に合わせることだけを考えれば、非常に合理的です。
でも、必要に応じて他のズボンに履き替えるのか、気になってしまいました。公共交通機関を利用するとき、や、レストランで食事をするとき、など、トレーニング中のお尻が直接触れない方がいい場面はたくさんあると思うからです。
写真を撮るのは控えたので、興味のある方は”開襠褌”で検索をしてみてください。世界でも有名な中国特有の衣類のようです。ひとつ新しいことを学びました。
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lisa
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