先日こういう記事を読み、やっぱり王菲って素晴らしいよねと勝手に再確認した次第です。王菲ならもういいです何でもいいです。

いっそ王菲になれるもんならなりたいですが、もし自分が王菲だったら自分以外の誰も愛せなくなるとおもうから…（真顔）

あ、どうも。サポートのフェイです。

先日、↓を読みました。

TeamViewer、バージョン12の正規版をリリース
https://www.teamviewer.com/ja/press/teamviewer-12-introduces-mobile-to-mobile-functionality.aspx

“追加セキュリティ機能、より容易な使い勝手、そしてAndroid、iOS、Windows Phoneをはじめとするモバイル間のリモートコントロールおよびスクリーンシェアリング機能を搭載。”

なるほど。

ということでさっそくNuAns NEOとMacに入れてみました。

どうやら用途別に二つのアプリがあるようですが、今回は両方インストールしてみました。

・NEOから他の端末を操作する－TeamViewer:Remote Control
・他の端末からNEOを操作する－TeamViewer QuickSupportsie

NEOからMacに接続してみるとこんな感じです。

画像ではわかりづらく申し訳ないのですが、NEOの画面上にMacに表示されている画面がそのまま表示されており、NEO端末からMacを遠隔操作することが可能です。

画面サイズが異なるためNEO端末側には全てが表示されているわけではありませんが、NEO端末上で画面をドラッグしてマウスポインターを移動させることで画面がスクロールします。細かい部分はちょっと慣れが必要かもしれないです。
今度は逆にMacからNEOに接続してみましたが、こんな感じです。

これまたわかりづらくて申し訳ないのですが、Macのデスクトップ上にNEO端末の画面が表示されたウィンドウがあり、Macの画面上から操作することが可能です。操作方法も普段の操作と変わらないので直感的に操作が出来て便利です。

まぁここまでだったら他のアプリでもいいよねとなりそうなところですが、終わる話ではあるのですが、Continuum接続してアプリ一覧を見てみると・・・。

UWPアプリだ。

というわけでこちらがWindows 10が入ったノートPCの接続アプリでNEOからContinuum接続をして、TeamViewerでさらにMacへ接続した画面です。

この写真でわかりますでしょうか。私はよくわからないです。伝わらない写真選手権全国大会が開催されたら表彰台狙えるのではないかと思うくらい、伝わらない写真やスクリーンショットばかり撮れるものだなと自分で呆れながらも、ある意味才能だよねというポジティブ思考でメンタルリセットしておきます。とりあえずこの状態でNEOにキーボードを繋げば本当に何でもできてしまいそうです。

個人的には、いざというときに自宅や職場のパソコンを外出先から操作したりできるので、TeamViewerは必須のアプリとなりそうです。

特に実家を離れて暮らしている方は両親や親族から「パソコンやスマホの操作がわからない」的な連絡が入りがちですが、TeamViewerを使うことで遠隔で相手のPCやスマホを直接操作して、問題を即時解決出来るようになるかと思いますので、色々便利に使えるのではないでしょうか。

外出先などでパソコンが手元になくてもNEOだけで使うことができるのがいいですよね。

ですよね。