- 10月
- 2024年11月
中に入ると、これまたネットで見たAR模型がありました。この日はあんまり混んでいない日だったのか、人もまばらですぐに体験することができました。実際には模型が見えているのに、iPad上では完成したApple Parkが見えていて、切り替えると太陽光発電の様子だったり、スライドしていくと朝から夜までの景色を切り替えていくことができます。これだけでもかなり楽しいです。
さらに、よくよく見てみると、人が動いていたり、車も道路を走っていたりしていて、かなり芸が細かいことに気づかされます。また、建物のほとんどが上方向にスワイプすると屋根が上に開いて中が見られるようになっています。
ちなみに、iPadはiPad Pro 10.5インチで、背面のAppleロゴがない状態で、Apple Parkのオリジナル仕様でした。
それにしても、それぞれのグッズはレア度が高く欲しいものばかりですが、かなり高価です。Tシャツは40ドルですから税金込みで5,000円弱となっていますので、おいそれとたくさん買うわけにいきません。それでも、お土産や頼まれもののためにかなり買い込みました。転売すると思われたのか、ストアマネージャーが笑顔で近づいてきて、たくさん買うねと探られました(笑)
このVisitor Centerは屋上に上がることができます。階段も素敵なデザインで、表記やボタンもAppleぽくて美しいです。
屋上に上がると、休憩するところもありつつ、もう少しApple Parkがよく見えるようになります。しかし、良いこととはいえ植樹に囲まれているため、あんまりキレイに見ることができません。Apple Parkはドローンあたりで上空から撮影するのが一番キレイに撮れるのだと思います。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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