- 10月
- 2024年11月
今回は、これから始まる序章中の序章のNuAnsにまつわるお話です。
iF DESIGN AWORD 2018を受賞したWORKLIFEシリーズでは、NuAnsチームの一員になった私、その話は一旦置いておいて、少しだけメンバーということで、少しだけNuAnsを語らせていただこうかと思います。
NuAnsには大切にしているいくつかのキーワードがあります。それは便利さ、佇まい、質感や手触りです。
「便利だけど見た目が、、、」
「格好良いけど使いにくい、、」
「、、使いたくない、、」
「なんかチープ、、」
などみなさんは感じたことないでしょうか?
便利さは当たり前、佇まいは美しく、質感が良くて使い心地がよい、手触りがよくて使いたくなる、それがNuAnsです。
特に手触りや質感という部分は、これまでフェルトやスエード、竹や木、石、コルク、デニムなど、デジタル機器ではあまり前例のない多くの素材を取り入れて、さまざまな質感や手触りのある製品を生み出してきました。
NuAnsの影響もあって色々と意識してものをみる、伝えるということが埋め込まれて、揉まれていた私、そんなとある日にNuAnsは違うかたちで「質感と手触りに特化している、極めている」商品を見つけたのです。
SImplismとは同じカテゴリーのため、実は存在を知っていたのですが、、某書店のフェアで展示されている商品群をみると、今までとは違う印象で気付いたら買って、そしてメールをしていました(笑)。良いものを見つけたというよりは、遅ればせながら気付いた、という感じです。
「縛らずに奮う!」さらに高ぶらせたり、奮起したりするには新しい何かが必要です。
圧倒的に人との出会いに恵まれている私、これから色々始まります。SNSで告知されると思いますので、是非チェックを! よければフォローお願いします。
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このブログを書いたスタッフ
セールス
とっぽ
プロダクトデザインの試作品を製作する会社でセールスを経験。ものづくりに対する凄まじい情熱を持つ方々に囲まれ、自身もすっかり虜に。。ものづくりを極めたく、2014年トリニティの一員になる。
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