- 10月
- 2024年11月
フェイです。
令和の時代になってから、5月に肉離れ、6月に自転車が衝突と、月1で身体に大きなダメージを受けているので、7月にも何か待ち受けているのではないかと、どきどきしていたら、関東が梅雨入りしてしまいました。
私は結構な低気圧男子なので、外からの圧力が弱くなる、いわゆる低気圧が頻繁に発生する梅雨時期は、頭痛や吐き気、古傷の痛みなどに悩むことが多く、なかなか穏やかに過ごすことができません。
そんな私の強い味方がこのアプリ!
これまで低気圧による頭痛が出た時には、とりあえず薬を飲んで、ひたすら低気圧が過ぎ去るのを神に祈るという選択肢しかなく、いつまでこの不調が続くのかと精神的に辛いものがあったのですが、昨年このアプリを導入してからは、気圧の変化予測をグラフで確認して、薬を飲む必要があるかどうかの判断をしつつ、いつ頃低気圧が過ぎ去るのかを確認して、気持ちを強く持つようにしています。
プレミアム機能では6日後まで気圧予想を確認することができるので、事前に対策をしたり、予定をずらすことを検討できて非常に便利です(それ以外にも便利な機能がたくさんあります)。
上記画像だと、金曜日のお昼過ぎから翌日土曜日の朝くらいまでは低気圧であることが予測されているので、前日から気持ちが萎えます。ちなみにこの金曜日は18時過ぎから頭痛と吐き気が出ましたが、翌朝に低気圧ではなくなる予想でしたので、薬を飲まず、早めに寝ました。
無料版でも十分な機能があるので、身体のどこも悪くないのに不調を感じたり、天気が悪い日に限って体調を崩してしまう、肩がこるといった症状に覚えのある方は、頭痛ーるアプリで気圧グラフを確認してみることをおすすめします。もしかすると低気圧が原因かもしれませんよ。
低気圧に弱い系の皆様、今年もできる限り穏やかに乗り切れるよう頑張りましょう。
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このブログを書いたスタッフ
サポート
フェイ
ITメーカーや医療業界でサポートを続けながらイタリアを放浪していたところ、さまざまな商品の魅力に惹かれ、トリニティの一員に。美味しいものを与えられるとどこにでも付いていきがち。
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