- 10月
- 2024年11月
こんにちは! ごうです!!!!!
みなさん元気ですか?? 僕は元気です。
フリーランス…昔に比べるとよく聞く言葉になりましたね! 企業に属さずに、自ら企業と契約を取り交わす働き方ですね。みなさん知ってましたか? 今日本のフリーランスって1100万人を超えて、日本の総人口の17%はフリーランスと言われています。
現在、日本の労働者数がおよそ6600万人らしいので、6人に1人はフリーランスってことになりますね!意識してみると、僕のまわりにもフリーランスで働いている人が結構いたなーと思いました。
たまに社外の人と話をすると良い刺激を受けられるので、月一回は飲みに行くようにしています。最近、知人が渋谷でコワーキングスペースとBEER BARをオープンさせ、イベントとして企業とフリーランスの交流会を定期的に開催しているという話を聞きました。
そうすることによって、企業側は採用前に飲み会という場面でフランクにコミュニケーションをとり、その人の性格や人間性を見ることができたり、より理解を深めることができるんだそうです。逆に雇用される側の方も、企業がどんなことを考えているかや、自分の思想と合うのかなど気軽に話すことができるため、最近は開催の度に満員になるらしいです。職を探す方法も、雇用する側の方法も今までとはまったく違う、新しいものになってきているんですね。
アメリカでは、2020年には労働者におけるフリーランスの割合が50%を超える勢いとも言われているようです。今の子達が社会に出る15年〜20年後にはどうなっているんでしょうね。会社が存在しないことも普通になったり、たまたま集まったメンバーで会社を起こしてしまうことなんかもできるようになるかもしれないですね。
フリーランスとはあまり関係ないですが、音楽の現場でもこんな感じのマッチングができれば良いのになと個人的には思います。例えば、音楽の練習スタジオに1人で行っても気軽に相手が探せるマッチングサービスがあったら面白そうですね。
それ以外もほんの数十年前のバンドマン達は、音源を録るにもアナログMTR、カセットテープでデモ音源を作って、せっせと手売りや、レコード店の委託コーナーに置いたりなんかしてましたね。それが今や配信サービスの進歩で個人が簡単に世界に配信できるようになってしまいました…改めて考えるとすごい…。
CDが売れない時代と言われていますが、あくまでレコード会社さん的視点であって、アーティストとしては可能性はかなり広がりましたね。もっともっと若い世代が音楽シーンを盛り上げてくれると良いですね!!
色々と話が飛んでしまいましたが、要するに凄いってことですね。
ちゃおう
あわせて読みたい
このブログを書いたスタッフ
セールス
ごー
赤羽から埼玉へ移住しセールスとして活躍できる場所を探していたところ、トリニティと出会う。バンドマンのマネージメントやグッズ制作などの経験を経てトリニティ入社。セールスマンとして日々成長を志す三児のパパ。ビールと音楽をこよなく愛す。
コメントを投稿
ログイン
登録
他のサービスIDでログイン
Log in with Facebook Log in with Twitter Log in with Googleログインせずに投稿する場合には名前とメールアドレスを入力してください。
管理者の承認後、コメントが表示されます。