- 11月
- 2024年12月
先日、AirPods with Charging Caseを購入しました。これまでは EarPods with 3.5 mm Headphone Plugを使っていたので、遅ればせながら、ワイヤレスイヤホンデビューです。私はカナル式のイヤホンが全然耳に合わないので、使い慣れたEarPodsと同じ形状のAirPodsを選びました。
これまでは有線タイプのイヤホンを使っていたのもあって、ワイヤレスイヤホンは設定が難しそう…とドキドキしていましたが、そこはさすがApple製品。電源入れて、iPhoneを開いたらAirPodsと同期するかというメッセージが表示されて、同期したら設定完了! 音楽がもう聴ける! という簡単シンプル手順で感動しました。
そんな感動もつかの間、早速、保護ケースが欲しくなりました(汗)。AirPodsの充電ケースに傷をつけたくないという気持ちもありましたが、保護ケースが欲しくなった理由は主に2点です。
- AirPodsの充電ケースがスベスベ過ぎて、ケースのふたを開けることができない
- 鞄の中でどこにあるのかわからなくなる
1. 本体ケースがスベスベ過ぎて、ケースのふたを開けることができない
私の手が乾燥しているだけと思いますが、AirPodsの充電ケースを握るとふたが滑る、ふたを握ると充電ケースが滑る、そして落とす、爪が割れるから爪を引っかけて開けたくない…というのを繰り返して、音楽を聴き始めるまでにかなり時間がかかっていました。
2. 鞄の中でどこにあるのかわからなくなる
今使っているリュックは中に小分けのポケットがついているものの、巾着のような構造で、AirPodsが鞄のどこにあるのかがわからなくなっていました。さらに、私が横着して鞄の中を見ずに手を突っ込んで探すものだから、スベスベのAirPodsは鞄のいろんなところに移動してしまうようです。仕方ないと思って鞄の中身を開けて探してみても、見慣れていないからか見つけられない…。有線タイプのイヤホンに戻そうかと悩みました(汗)。
AirPods用の保護ケースをネットや店頭で探してみましたが、結局、当社で取り扱っているCatalystのケースを使ってみることにしました。選んだ理由は以下の3つです。
- シンプルなデザインがいい(耳とか目とかついているケースもかわいくて、滑らなそうだし、鞄の中でもなくならなそうと思いましたが、小さい鞄にしたときに入らない…と思ってシンプルなデザインのものにしました)
- シリコン製で滑らなそう
- シンプルなデザインだけど、カラビナがついているから鞄の中であっちこっちに移動しなさそう
使い始めたのがこちらです。
Catalyst
カタリストケース for AirPods(販売終了)
4,136
4,136
4,961
4,136
4,136
4,136
4,136
4,136
4,136
4,136
4,136
円
豊富なカラバリの中、ライムグリーンがかわいいと思って選びました。
ケースの装着方法は簡単で、AirPods充電ケースの底部分をCatalystケースにえいっと押し込むだけで完了です(写真の向きでグッと押し込む)。
ケースの底部分のふたを開けると、充電できます。
充電用に NuAns BANDWIREも揃えてみました。これなら、充電用に長いLightningケーブルを持ち歩く必要がありません。カラビナにつけておけば忘れないですし、充電もちゃんとできました。
そして、このグローインザダークというカラーは光ります! これがかなり気に入っています! 鞄の中ですぐに見つけられます。「グローインザダーク」は「Glow in the dark」で暗闇で光るという意味でした(笑)。私の鞄の中のカオス感もにじみ出てます。
2週間ほど使用しても、目立った汚れはありません。
各種AirPods用のケースは他にもSimplismやCatalystでありますので、興味のある方はぜひご覧ください。
あわせて読みたい
このブログを書いたスタッフ
経営企画
あさすけ
とてつもない悩み性であったが、この会社に入ってから「死なない! 大丈夫!」が合い言葉に。日々、色々な人に助けられながら元気に働いている。透き通った歌声の、トリニティの看板娘。
コメントを投稿
ログイン
登録
他のサービスIDでログイン
Log in with Facebook Log in with Twitter Log in with Googleログインせずに投稿する場合には名前とメールアドレスを入力してください。
管理者の承認後、コメントが表示されます。