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- 2024年11月
こんにちは、あこです!
2022年を間近に控えた今、このブログを書いていますが、実は私、年女になります! そう寅年! しかも「五黄の寅」と呼ばれる年生まれで、2022年もそれに当たるそうです。
「五黄の寅」ってなんぞや? と思われる方もいると思うのですが、かくいう私もここ数年で知ったので、きっと当てはまっているけれども知らない方も多いのではないでしょうか。
なんでも36年に一度の周期でしかないそうで、非常に強い運勢を持っているのだとか。女性は気が強くてなかなか結婚できないとか、そんな内容も見た気がしますが、確かに周りの同い年女子には気が強い方も多いものの、結婚されている方も多いので、まあ今は強い女の方が結婚生活もうまくいくのかもしれませんね(笑)。私も結婚していますが、私が我が家のボスですから(・∀・)
とはいえ、同級生にもいろんな人がいましたし、その年の生まれの方全員が非常に強い運勢を持っているのってどうなのかな、とも思います。ですから基本的にはそれを過信しすぎず「そんなこと言われているんだー」くらいの認識に留めておくのがいいんじゃないでしょうか。もしくは該当する場合、ポジティブに捉えて、色々チャレンジするパワーに変えるというのが賢い向き合い方ではないかなと思います。
興味のある方は調べてみてくださいね!
さて、そんな寅年の私ですが、無類の猫好きでもあります(同じ猫科で嬉しい)。生まれたときから猫がいて、10匹以上の猫と暮らし、ボランティアまでやっているのですから、まあ筋金入りの猫好きと言っても、ほとんどの方に否定はされないでしょう。そんな猫好きの私がですね、人に言われるまで気づかなかったことがあります。
2022年の年賀状に猫使いたい放題じゃん! という事実に。
これぞまさしく灯台下暗しというやつですね。確かにプライベートで年賀状を出さなくなって久しいので、その発想に至らなかったというのもあると思いますが、とはいえ、LINEなどでお正月の挨拶をする習慣はあります。そして毎年、なんだかんだでスタンプを買うなどして、簡単ではありますが、お正月ならではの工夫をして送っていたのです。我が家の猫に、正月らしい装飾をしてSNSに投稿もしていました。
それなのに…気づかなかったとはorz
いや、年賀状デザインなどを見てみると、コスチュームもなく、猫そのもので寅に見立てているものが多かったので、今思えばそのまま過ぎて気づかなかったのかなとも思います。特に茶トラ猫なんて色合い的にもそのまんまですしね。
まあ、うだうだと書いてしまったのですが、何が言いたいかっていうと、
猫使い放題じゃんか!!
ということでとても舞い上がっているのです(笑)。
無駄に使いまくっても寅年ということで、すべてが馴染んでしまうことでしょう。
猫好きさんであれば知っているかもしれませんが、猫は地球を征服しようとしているとか、宇宙人からの使者だとかなんだとか、その愛らしさと、「猫様」と呼んでしまうような何をしても許してしまうような魅力があります(実際、犬だったら怒るけど、猫なら仕方ないと思ってしまうこともあります^^;)。
つまりは、です。昨今の更なる猫ブームも後押しする形で、2022年は猫にいよいよもって、大きな征服計画が成就するのではないか? そんな風に思います!
これを信じるか信じないかは、あなた次第です!
ということで、そんなくだらないことも考えながら、2022年も楽しみながら、毎日を全力で過ごしていきたいですね( ^∀^)
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このブログを書いたスタッフ
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あこ
雑誌やWebメディアの編集、Webマーケティング事業など経験後、縁あって2021年9月トリニティに入社。元バンドマンで5弦ベース弾き。音楽ジャンルは問わず聴く。今は10匹以上の保護犬猫と一緒にもふもふライフを過ごしている(預かりボランティア含む)。お肉は食べない人。好奇心旺盛で、とりあえずいろいろやってみる派。
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