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2022.01.23
セールスのKeiです。
今回はCatalystより発売されました、AirPods(第3世代)の新作ケースをご紹介いたします。
そもそもAirPodsってどれくらいの種類があるんだっけ? という方のために、少し端末についても触れてみたいと思います。現在Apple Storeにて取扱いのある端末はこちらです。
- AirPods(第2世代)
- AirPods(第3世代)
- AirPods Pro
- AirPods Max
グレードによって価格帯も松竹梅と分かれており、ニーズに合わせて選択できるバリエーションの豊かさも相まって、若年層を中心に日本のマーケットを席巻しているワイヤレスイヤホンです。それにしても、あらためて振りかえると4端末もあることには驚きです。これだけ種類の多いAirPodsシリーズですが、最も新しい端末が2021年10月末に発売され、空間オーディオにも対応したAirPods(第3世代)です。価格も手頃でお財布に優しく、良質な音を楽しみたいユーザーには最も魅力的な端末なのではないでしょうか。
ただし、ソフト(機能)はニーズに合わせて選べても、ハード(見た目)はどの端末もさほど変わりがなく、シンプルなのはいいのですが、裏を返せばあまり個性が感じられないようにも見受けられます。そんなAirPods(第3世代)を華やかに外傷から守ってくれる個性豊かな製品を少しご紹介させていただければと思います。
【カタリストケース for AirPods(第3世代) 衝撃吸収ケース Vibeシリーズ】
なんといっても見た目の品の良さと「完全防水1m×耐衝撃1.2m」の合わせ技による抜け目のないスペックにより、端末を安心して保護することができます。カラーも5色展開で、ビビットな色味から中間色まで幅広くラインナップしているので、小物だからこそ普段は使わない色味を選択するのも遊び心があって素敵なのではないでしょうか。
また、カラビナが付属されているのも何気にポイントが高いのでオススメです。身近に置いておきたいものなので、パンツのベルトループやバッグに取り付ける際には必須アイテムと言っても過言ではありません。意外と別々で探すと統一感を持ったデザインにするのって難しいんですよね…そんな方にもぜひ使っていただきたい製品です。
簡潔にご説明させていただきましたが、「これからAirPods(第3世代)を買うよー」といった方々の参考になってくれたら嬉しいです。ぜひ、快適な音楽ライフのお供にCatalystをよろしくお願いいたします。
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このブログを書いたスタッフ
セールス
ケイ
販売で培った折衝経験を活かせる環境を求めていたところ、Simplism/NuAns製品の魅力に惹きつけられ、まったくの異業種を経てトリニティに入社。アナログからデジタルな世界へと飛び込み、戸惑いながらも「日々成長」してると自分に言い聞かせ、今日も仕事に励む。
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