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2022.11.09
AQUOS sense7がついに発売されました! 外観に関して、前機種のAQUOS sense6との違いが分かりにくいので、比較してみました。
まずは前面から確認していきます。
画面の形状はほぼ一緒です。ただ、筐体サイズは0.13mmとほんの少しだけAQUOS sense7の方が大きくなっています。
そしてもう一つ大きな変化は、AQUOS sense6では画面内に指紋センサーが搭載されてましたが、AQUOS sense7では端末の側面に搭載されています。
指紋センサーが端末側面に移動したことにより、ボタンの位置にも違いがでました。
ボリュームキーの位置は変わりませんが、サイズが大幅に変わりました。AQUOS sense6のボリュームキーでも使いにくさは感じませんでしたが、AQUOS sense7では縦に大きくなったことによって操作性が向上したように感じます。
そしてもう一つ大きな変化があり、側面の形状が変わっています。
AQUOS sense6は、側面が凹んでいました。こちらの理由はグリップ感を良くするために凹ませていたと記憶してますが、今回のAQUOS sense7ではフラット形状に変更されてました。
最後に背面を確認していきます。
一目でわかりますが、背面カメラが大きく変更されています。パッと見では、2022年春夏でリリースされたAQUOS R7の背面カメラの形状に近しい気がします。ボタンの位置や背面カメラの形状が変わったため、AQUOS sense6用で作られた保護ケースはAQUOS sense7では使用不可です!
ただ、保護ガラスに関しては両対応可能です。Simplismから去年リリースしているAQUOS sesnse6用の保護ガラスもAQUOS sense7に使用可能になっています。もちろん、新たにリリースしているAQUOS sense7用で作った保護ガラスもAQUOS sense6にも対応となっています。
Simplismからリリースしているケースの中で、常に不動の1位であるハイブリッドケースも用意しています。
▼[保護ケース]▼
全面保護が可能なフルカバータイプの保護ガラスのラインナップも充実しています。
▼[画面保護ガラス]▼
AQUOS sense7専用に設計した保護レンズもラインナップしています。
▼[レンズ保護ガラス・フィルム]▼
AQUOS sense7に機種変更を検討のかた、ぜひSimplism製品の中からお選びいただけると嬉しいです!
企画開発れいの新旧端末の画面を比べてみましたシリーズ
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このブログを書いたスタッフ
開発
れい
インテリアデザイン・腕時計業界で企画職を経験し、2017年8月からトリニティ開発部所属。趣味は立ち飲み屋巡り。入社日に名前がレイということもあり、自分のニックネームの候補の中にガ◯ダムから発想したであろう"アムロ"があり、、、顔が青ざめたのは秘密です。
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