- 10月
- 2024年11月
トリニティでは、社員が「心身ともに健康」という状態を安定的かつ継続的に保つために、健康経営に取り組んでいます。
そして今年の3月には、「健康経営優良法人2023」の中小規模法人部門「ブライト500」に認定されました。
その実績からか、このたびアクサ生命に取り組みを取材いただき、「健康経営アクサ式」Voice Report(健康経営優良法人認定企業インタビュー)のコーナーに掲載されました!
私も健康経営チームへの取材に同席し、近くで話を聞いていたところ、新たな発見や改めて実感することがあり勉強になりました。内部にいると当たり前になっていたり他者の情報がわからなかったりして、客観視するのが難しくなってしまうことがあります。しかし今回、健康経営アドバイザーで、多くの企業の取り組みをご存じのアクサ生命のご担当の方とのお話の中で、当社の強みを再確認できました。
再発見できた私たちの健康経営自慢ポイントを、レポートとして書かせていただきましたのでどうぞご覧ください!
このレポートに書ききれなかったことを本ブログでも紹介します。
健康企業宣言後1年半で「健康経営優良法人」および「ブライト500」の認定は驚きの早さ!
健康経営優良法人(中小規模法人部門)の認定数は毎年増加しています。2017年ではわずか318法人だったのに対し、2023年は14,012法人に上ります。その中で上位法人のブライト500に認定されるのは年々難しくなっているそうで、わずか1年半(初申請)で取得するのはかなり早いと思います、と言っていただきました。
実際は、他の企業がどれだけの期間を要しているのかがわからないので比較できませんが、とても嬉しいことでした。
毎年入れ替わりも激しいようなので継続して認定を受けられるよう、広報・プロモーション担当としても一従業員としてもできることは行なっていきたいです。
チーム対抗歩数競争「トリニティウォーク」は期待以上の盛り上がり
2021年度、2022年度の2期にわたって開催されていたウォーキングイベントの「トリニティウォーク」。このような長期的な社内レクリエーションは、私が在籍してからは初めてだったので新鮮でした。
ほとんどのメンバーがトリニティウォークについてブログに書くほど、話題の的になっていました。
私自身、ここ半年の平均歩数が約9,000歩にアップしていました。
今年度はチーム戦ではなくなりましたが、個人の目標を達成しやすくルール変更されたので無理なくウォーキングを楽しめそうです。
みんながさらに取り入れやすくなった野菜強化月間
厚生労働省の定める1日の野菜摂取目安量(350g)に近づけるために、昨年7月に開催した「野菜強化月間」。今年は、生野菜が苦手な人にも取り入れやすいようにと「Maazel Maazel(マーゼルマーゼル)」の野菜たっぷりスープが配られました。
日持ちするし、美味しいし、冷蔵庫で冷やせば冷製スープとして楽しめて、この時期にもってこいです!
私もランチのプラス1品として美味しくいただきました。
このように2023年度の健康経営も、従業員一人ひとりがさらに取り組みやすくなるように、健康経営推進チーム主体で進化しています。
トリニティにはまだまだたくさんの独自の取り組みがあるので、これからも発信していきたいと思います!
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このブログを書いたスタッフ
プロモーション
ぴんく
IT商社での営業事務を経験後、2020年1月よりトリニティに入社。いちファンとして、会社を、製品を、より多くの方々に知ってもらうべく試行錯誤中。好奇心旺盛で、「経験が武器になる」と信じなんでも挑戦するタイプだが、ホラー系だけは本気のNG。トリニティ製品に、ピンク色のアイテムを増やしていくのが密かな野望。
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