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2014.01.23
音質面でもかなり満足しているSonyウォークマン「ZX1」は今や、iPhoneと2台持ちで邪魔になろうとも持ち運ぶくらいになってきました。iPhoneでも音楽は聴けるとはいえ、少しでも音楽を楽しみたいと思って煩わしさを乗り越えています。
まず、毎日使っている中で大きな不満のひとつは愛用しているAKG K3003のリモコンが使えないことです。これはiPhone用になっているために使えないのは当然、となるのかもしれません。ただ、Sonyはある時期からXperiaシリーズでもiPhoneと同じリモコン仕様に揃えました。これは市場に普及しているイヤフォンやヘッドフォンがそのまま使える方がユーザーにとっての利便性が高いことと、乗り換えをしやすくさせるためだと思います。ZX1は開発チームが違うのだと思いますが、こういうところも思想を受け継いでいただきたいところでした。もしも、ソフトウェアのアップデートで修正可能ならば、是非とも対応していただきたいところです。
次はWalkmanポートです。これもWalkmanシリーズに共通しているので仕方がないといえます。しかしやはり汎用のMicro-USBで充電できればケーブルをもう1本持ち運ばなくて良くなるので持ち運ぶのにも良いし、なかなかWalkmanポートのケーブルを持っている人もいないので、どこかでヘルプしてもらうこともできないのは困るわけです。今は、Bluelounge Cableyoyoでなんとかまとめて一緒に持ち運んでいます。
初めてWalkmanを使ったということもあって、12音解析がよく分からなかったのですが、これはこれでかなり面白い仕組みです。簡単にいえば、曲を分析してジャンルやカテゴリー分けなどを自動的にしてくれるものです。たとえばアップビートな曲だけを聴きたい、というようなときには自分でプレイリストを作らなくても、曲から判断して集めたプレイリストを再生するだけで良いのです。
ただ、MacではそれができずにZX1上で行なうしかありません。ただ、そのやり方がなかなか見つからなくて、ヘルプにも載ってなくて、最終的には価格.comで教えてもらいました。それにしても、そんなに曲数はないのに40時間も解析にかかるみたいで、その間は何もできなくなるのが困りました。
ハードウェアのこの出っ張りについては、賛否両論あるようです。私はものすごくイヤ、というわけではありません。ただ、もう少しデザインのしようがあったのではないかとも思います。ただ、全体的な質感が良いのでハードウェアとしては好きです。
ここまで書きませんでしたが、最大の欠点はAndroidとウォークマンのアプリでしょうか。本当に使いづらいことこの上ないのです。慣れ、というだけでは納得できないものがあります。さきほどの12音解析も、曲の設定とかからできれば良いのに、ある特定の画面のオプションからしかメニューが出てきませんので探すのに一苦労したのもありますが、全体的に非常に分かりづらいです。
ここはもっともっとあるので、また別の機会にご紹介します。
とはいえ、冒頭に書いたとおり気に入って、大きくて重くてかさばるのにもかかわらず持ち運んで使っています。もう少しだけ良くなるともっと気持ちよく使えるのにな、という「期待」を込めて書きました。届くかな。
このブログを書いたスタッフ

hossy
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。







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