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資料作成をするために過去の履歴を見ていたら2011年が最後のファイルとなっていて、トリログの過去ログを見ても2011年5月21日(土)付けで「iPhone Creative User Group(iCUG)は濃い面々が勢揃い」というエントリーを見ても、なんだかんだ3年ぶりの参加だということでした。最近はTwitterやFacebookなどのSNSで繋がっており、近況をよく知っていたりするのであんまり久しぶりという印象がありません。iCUGも開催していて参加できないことが多くあった記憶はあるのですが、それでも3年も参加していないとは思っていませんでした。
ということで、3年前の使い回しの写真ではなく、ちゃんと今回取り直したタイトル画像です。
3年前と同じUSTREAM CAFE STUDIO OSAKAに30名弱程度の方々が集まり、iPhone 6の話をしたり、Steve Jobs氏の話をしたり、海外のApple Storeの話をしたりと、iPhoneが好きな人ならば必ず楽しめる内容で、しかも普通には知らない話が多く、やっぱりネットだけでは得られない体験はあるなという印象でした。
私の方は最新のiPhone 6アクセサリーを持っていき、直接見て、触れて、説明を聞いていただく機会をいただきました。少人数のイベントなので、おひとりおひとりとしっかりとお反思できて、なおかつかなりの数を買っていただいたので、しっかりと伝わって良かったなと思っています。
オンラインでの活動は当然強化していくものの、やはり、形あるものを作っているので、それを見て触れていただく機会は同時にどんどん増やしていきたいと思っています。また、何かイベントがあればお誘いください。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。またお目にかかりますことを楽しみにしております。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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