- 10月
- 2024年11月
さて、本当に身近な人の発言だけは傷つくもので、カメラロールシリーズを一旦休憩してトリニティ最大の特徴と言っても過言ではない、ニックネーム制度について触れたいと思います。
ピラフも書いていますが、トリニティでは全社員にニックネームがつけられます。社内での呼び名からメールアドレス、もちろん名刺まですべて染まっていきます。親からつけられた大切な名前って何だっけ? はひとまず置いといて、私の場合は取引先や社外の仲間までにも波及します。
その反面、外部との接触が多いので、本名で呼ばれることも多くプラマイゼロで何とか本名を忘れない状況を保っています! それでも新しい工場、新しい販売店にコンタクトした後の締めの言葉、それでは私のメールアドレスを申し上げます、からの「ティーオーピーピーオー、アットマーク」toppo@はいつまで経っても・・・です。
そんな大袈裟だと思っているみなさん! それは、本名にちなんだ、掠った、捻った、または自ら望んだネーミングだからではないでしょうか?? トリニティで数々のニックネームをみてきた私が勝手にシリーズとしてニックネームグランプリを決めたいと思います。
まず、ニックネーム制度の衝撃から落差のある、いわゆる一般的な私からすると羨ましいシンプル部門の発表です!
第3位
苗字に因みまくっています!
第2位
区切りよく苗字に因みまくっています!
第1位
名前に掠りまくっています!
偶然にも大先輩3人でした、、、完全に内輪話で恐縮ですが、トリニティを知ってもらう話としていかがでしたでしょうか? グランプリ発表はまた今度です。〆
あわせて読みたい
このブログを書いたスタッフ
セールス
とっぽ
プロダクトデザインの試作品を製作する会社でセールスを経験。ものづくりに対する凄まじい情熱を持つ方々に囲まれ、自身もすっかり虜に。。ものづくりを極めたく、2014年トリニティの一員になる。
コメントを投稿
ログイン
登録
他のサービスIDでログイン
Log in with Facebook Log in with Twitter Log in with Googleログインせずに投稿する場合には名前とメールアドレスを入力してください。
管理者の承認後、コメントが表示されます。