- 10月
- 2024年11月
先月の話になりますが…保養施設の抽選に当たったので、『トスラブ湯沢』のある越後湯沢を、一泊二日で満喫してきました。
〜トスラブ湯沢とは〜
おなじみ(?)[ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合の保養施設のひとつ。施設の利用には申し込みが必要だが、抽選に当選すると、被保険者は一泊5,400円で豪華なお宿に泊まれる。同サービスについてはとむも絶賛している。
とっても素晴らしい保養施設だったので、私的なおすすめポイントをご紹介します。
1. お部屋が素敵だった
利用させていただいたお部屋は、最上階の「K2」というお部屋でした。かなり広々とした作りで、ベッドもふかふか。普段狭い部屋に住んでいる私は、身の置き場に困るほどの広さでした。掃除も行き届いていて綺麗。また、事前に申し込みをすれば、近くのインターチェンジまで送迎してくださったり、駅などの主要施設への定期バスが出ていたりと、サービスも満点でした。
2. ごはんが美味しかった
なんということでしょう。5,400円の料金内で、とっても豪華な夕食&朝食がついていました。どちらもレストランでいただくスタイル。夕食は事前にコースを選べたので、私はAコースをお願いしました。
別料金の飲み物も、ご覧の通りとってもお手頃価格でしたので、思い切って利き酒セットを注文してみました。おつまみもついて驚きの550円…!
どの料理もものすごく美味しかったのですが、やはりお米の味が別格でした。
3. エステ(有料)がよかった
トスラブ湯沢独自サービス「インナーマッスルエステ」が、ネットでも大評判な上、驚きの安さ(被保険者:2,160円〜 ※コース、利用日により価格変動)だったので、人生初のエステに挑戦してみました。
結果…正直に申し上げますと、施術中の記憶がほとんどありません。とにかく気持ちよくてずっと寝ていたので、起きたらなんだかふにゃふにゃのつるつる(当社?比)になっていました。エステってすごいところですね…!
一般的な価格の場合、数倍のお値段だと思います。こちらは有料・予約制ですが、女性だけでなく男性も利用できるとのこと。
ご覧の通り、閑散期の6月でも、エステの予約はびっしりと埋まっていました。宿泊日の前々月20日から予約がスタートするので、ご興味のある方はお早めの予約を!
そんなわけで、まさに「保養施設」なトスラブ湯沢で、癒しの時間を過ごすことができました。越後湯沢駅周辺の観光もとっても楽しかったので、後編へ続く!
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このブログを書いたスタッフ
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ひらり
長崎に生まれ育ち、自分を活かせる場を探して上京。携帯電話会社などで顧客対応その他を経験後、トリニティと出会う。漫画や映画が好き。常時脳の2割を妄想に割いているためか、心はわりといつも穏やか。真面目さを売りにしているが、ただの心配性という噂もある。脱インドアを目指し、土日のどちらかは外出することを心がけている。
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