- 10月
- 2024年11月
こんにちは、トリニティ開発部のRayです。
以前のブログでも紹介している今年度分のリフレッシュ休暇の申請をしました。
[リフレッシュ休暇取得に関しての規定]
社員が心身のリフレッシュを図るために1年間につき3日間休暇を取得できます(リフレッシュ休暇):有給
入社より6ヶ月経過後の社員が取得できます。
2. 1年間とは、毎年5月1日から翌年4月30日とし、1年以内に取得しなければなりません
(翌年度に繰り越しはできません)。
3.社員がこの休暇を取得する場合には、1か月前までに申し出なければなりません。ただし、会社は業務の都合により時季を変更することができます。
4.社員は、原則として自ら指定した日に、この休暇を取得するものとし、特別な事情による場合を除き、指定した日を変更してはいけません。
前回、初めて東南アジアに行ってみて一番感じたことは、暑かった! 日本では夏になると暑い中活動することが心の底から苦手なので、基本的には自宅に引きこもるようにしてます。そんな自分ですが、東南アジアは日本や中国とは違うアジアを感じることができ、とても楽しかったので今回のリフレッシュ休暇も東南アジアにしようと思い、マレーシアに行くことにしました!
初めて行くので観光スポットなどを色々調べていたら、すんごい映えレベルが高いスポットを発見しました。バトゥ洞窟という場所なんですが、こちらヒンドゥー教の聖地みたいです。ちょっと前に階段などを塗装し直したみたいで、トレンドに合わせて観光客を取り入れる気マンマンな手口が見ていて清々しいですし、SNSに投稿したらいいねの嵐になること間違いなし。
参照:7 Things to Know Before Visiting Batu Caves – Nothing Familiar
しかも洞窟内もカラフルが続いてます。有名なネズミーランドさんのアトラクションにありそうです。渋い洞窟の中に夢の世界が広がっていて、この違和感がたまらないです。
まだマレーシアに関して調べている途中なので、これからもっと面白い観光スポットが見つかったらリストにまとめて行く順番をワクワクしながら決めたいと思います。
タイに行った時は、日本では普段暑い中出歩くことをしない自分には、日焼けすることなんてこれっぽっちも頭になく、旅行から帰ったあとは皮膚が剥けてしまいシャワーを浴びるたびに歯を食いしばっていたことを鮮明に覚えています。今回の旅行ではヒリヒリ地獄を味あわないように、万全の対策をして行きます。
旅行の日程はまだ先ですが、マレーシアに行った感想をまたお伝えできたらと思います。
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このブログを書いたスタッフ
開発
れい
インテリアデザイン・腕時計業界で企画職を経験し、2017年8月からトリニティ開発部所属。趣味は立ち飲み屋巡り。入社日に名前がレイということもあり、自分のニックネームの候補の中にガ◯ダムから発想したであろう"アムロ"があり、、、顔が青ざめたのは秘密です。
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