- 10月
- 2024年11月
みなさんこんにちは! スケボーでよく転ぶマーティでございます(遠すぎる金メダル)。暑い夏! みなさまどうお過ごしでしょうか? 早速ですが、毎度お馴染み流浪の宇宙ブログ、パート2でございます!! ちなみにパート1は「宇宙人はいるのか、いないのか。」について書きました。
イマジネーションの話で大変恐縮ですが、映画の世界では結構宇宙人が地球にやってきます。心優しい方から極悪な方までいろいろいらっしゃるようです。形もまちまちで、ヒト型からタコ型まで、作品にあったフォルムが存在定義として位置付けられて大変おもしろいですね。
僕のオススメはやはりインデペンデンス・デイ。理由も告げず、宇宙人がいきなり大砲をブチかまします。共通言語は英語です(笑)。今今そこは置いといて、SF映画として、とても好きです。しかも僕にパイロットになる夢を抱かせてくれました(が時すでに遅し、視力自己ベスト0.1、当時パイロットになれる条件は裸眼で1.0が必要でした)。
戦闘機FA15で飛び回るラストバトルはとてもカッコ良いです。さらに大統領の演説はすごい迫力と感動! 英単語が分かりやすく、すべての人に理解できるようなニュアンスで全世界に伝えます。こういうことが大事ですよね。3人の主人公がクライマックスにつれて成長していくさまも見ものです。
さて、僕なりにタイトルの答えを出したいと思います。それは
地球を侵略するほど暇じゃない。
です。宇宙はかぎりなく広いのです。そんな世界で、いや宇宙空間で地球という小さな文明を侵略するより、他の星を侵略した方がリソースがよさそうです^_^ みなさんはどう感じますか?
映画ではエンターテイメントとして悪者と戦うスタンダードが好まれるということですね。単純に観たい、惹かれる、気になる、デートにもってこい! といったところでしょうか。パニック映画しかり、勧善懲悪がポップコーンムービーで見やすいですね。勧善懲悪だけが映画ではない、という新しいスタンダードを作ったダークナイトという映画がありますが、この話は別の機会に^_^
現実、侵略されては困りますが、それ以上に宇宙が無限であるという事実。とても興味があります。地球人として生まれたからには、異星人の存在が気になります。いや、気になって仕方がありません(笑)。異星人から見たら僕らもりっぱな宇宙人ですね。目覚ましいテクノロジーの進化によって遠い宇宙もすぐそこかもしれません。2030年代にはレジャーの新しい概念として宇宙旅行が誕生するとかしないとか!
どちらにしても未来が楽しみです。地球と書いて“ほし”と読みたい! それでは、良い夏休みをお過ごしくださいませ! 読んでいただきありがとうございました^_^
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このブログを書いたスタッフ
セールス
まーてぃ
未経験からトリニティに飛び込みデビュー。幼少期のフリーマーケット体験からコミュニケーションで商品と人をつなぐ喜びを覚える。なんとその場所は志木だった! 縁もゆかりも感じながらトライ&チャレンジ中。夢はトリニティ製品でガイアの夜明け出演!
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