- 10月
- 2024年11月
2023年も元日に年賀状を書き続けています。トリニティを創業してから17年目の今日も、せっせと年賀状を書き続けています。
2023年の年賀状デザインはすでに公開されています。今年も、素敵なデザインが仕上がってきているので、送った相手が年賀状を受け取った時に、このデザインでほんの少し良い気持ちになるのではないかと期待しています。
年賀状を書く意味、というのは過去にも記事を書いていますので、詳しくは上記記事を参照していただければと思います。
今でも続けている理由は同じですが、やはり「1年に一度くらいは、送る相手のことを思って、手書きでメッセージを書いて送りたい」ということに尽きます。メールやメッセンジャーのように効率良く送ることが日々の生活や仕事では重要ですが、この年賀状だけは特別というわけです。
「大変ごぶさたしています」と書く人もいれば、「何々は楽しかったですね」と直近のできごとについて書くこともあり、それぞれ送る人によってメッセージが異なります。正直、手書きで何百枚ものメッセージを書くのは辛いのですが、それでも上記目的に見合う労力だというのと、年に一度の行事と思って書き上げました。
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元日に書ききれなくて、1/2や1/3に送った人もいますが、1/5までに届くでしょうか。年々、漢字が書けなくなって、iPhoneで変換した漢字を見ながら書いたりして、衰えを感じる今日この頃です。
今年の一言は「あと一歩だけ、前に進もう。」です。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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