こんにちは、みなさん。Shunです！

トリニティは従業員の健康を大切にし、働きやすい環境づくりのため健康経営に取り組んでいます。

去年の1月、社内で「女性の健康に関する衛生講話」が行なわれました。私が受けた後、自分の生活に変化が現れてきたので、皆さんに共有したいと思います。

講話を受けて感じた変化

正直なところ、講話を受ける前は健康に対する意識はあまり高くありませんでした。しかし、講師の先生のお話を聞いて、自分の体の大切さを再認識しました。その後、少しずつ日常生活に変化を取り入れてみることにしました。

定期健康チェックの重要性

健康診断は正直面倒くさいと思っていましたが、講話を受けてからは定期的なチェックの大切さを実感しました。早期発見できるチャンスを逃さないために、ちゃんと受けるようにしています。

乳がんや子宮がんは、女性にとって最もよく見られるがんの1つです。しかし、これらのがんは早期に発見すれば、高い治癒率を持っています。定期的な検診を受けることで、がんの兆候を早い段階で捉えることができ、適切な治療が可能となります。これはまさに、命を救うための重要な1歩なのです。

乳がん・子宮がんの定期検診は、予防と早期発見の両方をサポートします。定期的な検診を通じて、健康な生活習慣や注意すべき点を学び、健康のプロフェッショナルからアドバイスを受けることができます。また、検診の結果によっては、必要な治療や対策を早い段階で始めることができます。

トリニティは、毎年の健康診断に女性向けの検査項目を追加し、従業員の健康をサポートしています。年に1度の受診ができることは、私たちにとって安心で幸せなことです。

健康なライフスタイルの維持の重要性を認識できた

女性は生理や妊娠、更年期など、独自の体の変化を経験します。これに伴い、特有の健康リスクも存在します。それぞれの変化は自分のライフスタイルと密接な関係があります。

定期的な健康チェックを通じて、自身の体重、血圧、血糖値などの健康指標を確認して、その結果をもとに、食事や運動、睡眠などの生活習慣を見直すことができます。自分の体の小さな変化でも、ちゃんと注意すべきです。健康なライフスタイルを維持することは、将来の健康への投資でもあります。

女性の健康衛生講話を受けて、私の健康意識が変わりました。これからも少しずつ、健康な生活を続けていこうと思います。自分を大切にすることが、幸せな毎日を過ごす秘訣です。皆さんもぜひ、自分の健康に向き合ってみてください。小さな変化が大きな違いをもたらすかもしれません。

それでは、健康な毎日をお過ごしください♪