MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）をネイティブアプリ縛りで使用中

MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）を使い続けて、その処理能力とバッテリーライフに驚かされている毎日です。今までのMacBook Proはなんだったんだということを、毎回毎回感じるほどです。おかげで、メインマシンともいえる2018年モデルのMacBook Proはほとんど使うことがなくなってしまいました。それなのに、なぜかいつもファンが回っております。。。

さて、MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）を使っていく上で、3種の神器のうちの2つともいうべきアイテムをご紹介します。

ロングライフベストセラー製品「Bluelounge KickFlip」

泣く子も黙るか分かりませんが、ラップトップPCの定番アイテムとして長年愛されているBluelounge KickFlipはMacBook Pro（13-inch, M1, 2020）とも相性抜群です。通常は折りたたんでおき、ほんのりだけ傾斜がつき、フリップをカチッと軽快に立てればしっかりと角度を付けてタイピング効率向上や、画面を少し上げてみやすくする効果があります。

昨今、この手の製品がたくさん出てきた印象ですが、しっかりと安定して使えるという意味では、今だにKickFlip一択ではないでしょうか。発売が2014年ですから長い間指示されているには訳があります。私も、もうずっとAppleのノートPCを使うときには常にお伴にしています。

ちなみに、15インチ用もあります。その他、トリログでもいろいろとKickFlipに関する記事がありますので、一緒に読んでいただくとその良さを分かっていただけると思います。

KickFlipとも一緒に使える、収納しながら充電もできるスリーブケース「Simplism BookSleeve」

Simplism BookSleeveはシンプルながらも使い勝手を考えた構造で、そこらへんのスリーブケースとは訳が違います。まず、私たちが使うのに必須と言えるBluelounge KickFlipが装着されているMacBookでも収納することができます。

そして、コシのある本体はしっかりとMacBookを守ってくれる堅牢さを提供し、さらに出し入れを楽にさせてくれます。さらに、フラップ部分はマグネットで留まるので煩わしくなく、さらに取り出す時にMacBook本体を掴みやすいように広がる構造となっています。

それだけでなく、BookSleeveに収納している状態でUSB Type-C端子が見えるようになっており、そのまま充電することができます。実際に使っている我々が考案したケースなのですから、使いやすいに決まっています。

ちなみに、スリーブケースが不要という方にお伝えしておきたいことがあります。実は私も昔はそう思っていました。ただ、それで持ち歩いていたら、いつの間にかエッジが何かと擦れて剥がれてしまっていたり、表面に傷が付いてしまっていたことがあり、とてもショックでした。MacBookシリーズはシンプルなアルミの削り出しが美しいだけに、しっかりと守ってあげるのが重要です。

13インチのみならず15インチ/16インチ用もあり、生地のバリエーションもいくつかありますので、是非ご覧になってください。

★

というわけで、MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）に最適なアイテム2つ、必ず手に入れて活用していきましょう。汎用の製品もたくさん出ていますが、やっぱりネイティブで設計されている製品の方が良いですね。

三種の神器の最後のひとつは何か。。。

▼ほっしぃのApple Silicon対応アプリ関連ブログ記事

• MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）をネイティブアプリ縛りで使用開始
• MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）をネイティブアプリ縛りで使用中
• MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）にネイティブアプリ「Slack」登場
• Apple Silicon対応アプリがそろそろ出揃ってきた。

▼MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）ユーザーにおすすめのブログ記事

• MacBook Pro（13-inch, M1, 2020）に最適なアイテム2つ（スタンドとケース）（本記事）
• トリニティ、Apple Siliconへ対応完了