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- 2024年11月
2024.06.15
トリニティでは、毎年Xperiaのアクセサリーを展開してます。
そのご縁で、Xperia SPECIAL EVENT 2024に参加させていただきました。
そこでXperia 1Ⅵの実機を体験したのでレポートします。
イベント会場は天王洲にある寺田倉庫 Warehouse TERRADA。
最初にXperia 1ⅥとXperia 10Ⅵの製品説明を聞いたのち、体験ブースにてXperia 1Ⅵの実機を触らせていただきました。
Xperia 1Ⅵのカメラ&ディスプレイがすごい!
肉眼に近い望遠光学ズーム
Xperia 1Ⅵは広い焦点距離をカバーする望遠光学ズームレンズを搭載しています。目で見たままに近い鮮やかさや質感で撮影でき、最近のAIスマホだとやりすぎだと思っていた補正も自然な印象だったのに驚きました。
比べてみると一目瞭然。iPhone 15 Proでは肉眼より暗く、赤みが強い印象になっていますが、Xperia 1 VIでは肉眼と同等の明るさで、肌の艶感も再現できています。
ちなみに、ズーム機能も精密で、髪の毛一本一本まで分ります。逆に毛穴もやシワなども見えてしまいそうなので、寄りすぎ厳禁です。
鮮やかに映る暗所撮影
Xperia 1Ⅵは暗いところでの撮影にも適しています。
ノイズが少なく、肌質も滑らか。赤や紫の色調がはっきりして色も鮮やかです。そして、瞳に光が入っていて、表情も明るく見えます。
みたことのない世界を映し出すテレマクロ
テレマクロモードは、こんなに細かく映るのか!? と驚くほど近距離で写せます。最短撮影距離は約4cm。被写体とレンズがくっついてしまいそうなほどでした。
映し出される世界観がとても面白くて、夢中で撮影しまくりました。
途中、スタッフさんにこの機能をどんな場面で使いたいかと質問されたんですが、実用的な場面をすぐには答えられませんでした…。
でもこれだけ面白いものが撮れるのだから、作品撮りや植物や虫の観察を記録するのにぴったりだと思いました。
まとめ
他にも、画面の画質が鮮明だったり、電池の持ちが長かったり、音質が良すぎたり、カメラ性能以外にも高性能なXperia 1Ⅵ。
私のようにカメラの腕がなくても感覚的に綺麗に撮れるので、写真初心者さんにこそ試してみてほしいスマートフォンでした。
写真映えが当たり前の時代なので、この夏いろんな思い出を収めていただきたいです。
SONY様、ありがとうございました!
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このブログを書いたスタッフ
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ぴんく
IT商社での営業事務を経験後、2020年1月よりトリニティに入社。いちファンとして、会社を、製品を、より多くの方々に知ってもらうべく試行錯誤中。好奇心旺盛で、「経験が武器になる」と信じなんでも挑戦するタイプだが、ホラー系だけは本気のNG。トリニティ製品に、ピンク色のアイテムを増やしていくのが密かな野望。
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