なんだかからだがおもい…

服着た印象がちがう…

以前より顔がぼやけている…

そんな症状をお持ちの方に、じゃなくてまたふとったよ！
なんで？なんでなんで？と思わず口調もデブ芸人をチョイスします。
まぁ理由は単純明快で食べすぎと運動不足なのですが。。。

iPhone 6で盛り上がっている最中、このような記事を書いても良いのか気になるところではありますが、たまにはこのようなエントリーがあっても良いのではないかと思って書き続けてみます。

実はワタクシ、わりとミーハーな部分がありまして、好きな人や憧れの人と写真を撮ったりサインを貰ったりしては後で眺めてニヤニヤしていたりするのです。周りから見ると、確実に変なオーラが出ているとは思いますが、気にしたら負けですね。

そんなわけで、今回は私の部屋ですぐに取り出せる場所にあるサインコレクションの一部をご紹介したいと思います。

まずはこちら。現在阪神タイガースで指揮を執っている和田監督のコーチ時代のサインです。2003年優勝直後にいただきました。

最後はこちら。私のニックネームの由来にもなっている王菲（フェイウォン）さんのサインです。確か15、6年前に来日した際に走り書きでいただきました。

まだまだご紹介したいコレクションはたくさんありますが、そのうち機会があればご紹介していきたいと思います。

せっかく王菲のサインをご紹介したので、最後に王菲の魅力について少し書こうかとも思いましたが、よくよく考えると、王菲の魅力は理屈ではないと思うのです。理屈じゃないものはすごく強いとか奈良美智さんも仰られているし…（間違った言葉の引用の仕方）。

たどたどしい日本語で歌を歌う王菲はなんでどうしてあんなに可愛いのだろう。一時期は『フェイより佐藤江梨子！超かわいい超うつくしいモギャ！』とか発狂していた時期もありましたが、ほらやっぱり理屈じゃないものは強いじゃん（2回目はあたかも自分の言葉のように言ってみる）。王菲死というものがあるなら私はきっと王菲死します。そのくらい好きです。

と、どうでもいいことを真剣に語ってしまう自分に呆れてしまいますが、以前友人に王菲の魅力について語りまくった挙句、「フェイたまにすげえエロい顔するんだよ」 と言ったら、「お前の女か！」という絶妙なツッコミをいれられ、ゴミを見るような目で見られた経験があることを思い出したので、このあたりでやめておきます（訳：会社から怒られそう）。