- 10月
- 2024年11月
どうも、フェイです(王菲ではない)。
「恋する惑星 4K」が9月6日から1週間限定で全国上映されますよ。
数年前から王菲の限定盤アナログレコードが新たに販売され始めたので、出るたび買っているのですが、こうして王菲の音源を買い漁ったりニュースを目にするたび、王菲に恋した日を思い出しますね。
好きになったキッカケとかを書き始めると長くなるので割愛しますが、「恋する惑星」を観たあの衝撃といったらもうあまりに大変なことになっていて「赤い実はじけた」状態ですよ。
あらためて観てもほんと恋する惑星の王菲は麻薬。 すべてのシーンにおいて暴力的なまでのエロスを感じます。 人生でこれ以上のエロスを感じるものはそうそうないだろう! と検察側から糾弾したいです。
刑事「うるさい音楽が好き?」
フェイ「うるさい方がいいの。いろいろと考えなくて済むでしょ?」
刑事「考えるのが嫌い?」
フェイ「(聴こえないフリでリズムに合わせて踊る)」
刑事「何が好きなんだ?」
フェイ「わかんない。あなたは何が好き?」
刑事がフェイをすぐそばまで呼び寄せ、至近距離で、
刑事「・・・サラダ」
っていうやりとりのとことかさ、刑事役のトニーレオンのかっこよさも相まって、可愛らしいお子さまだった私はもう王菲の美しさと可愛さに感動し絶望し打ちひしがれルックライク高校球児甲子園にて敗退の状態。
後半でコーヒーを飲むトニーレオンとのあの感じとかもいとしすぎる。また超素晴らしい表情で体を揺らしたりするもんだから周りにきらきら輝く魔法の粉が見えます。シャランラ~☆って魔女っ子的な効果音が聞こえます。でもたぶん他人には聞こえないんだろうな、やっぱり魔法使いはマグルに正体ばれちゃいけないからかな。
もうキミ以外愛せない…(唐突なKinKi Kids)。
つまり何が言いたいかというと、みなさんぜひ劇場で観てくださいということです。
ちなみに過去にこの映画の金城武の真似をしてパイナップルを食べまくってお腹を下した方がいたら、握手をして回りたいです。
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このブログを書いたスタッフ
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フェイ
ITメーカーや医療業界でサポートを続けながらイタリアを放浪していたところ、さまざまな商品の魅力に惹かれ、トリニティの一員に。美味しいものを与えられるとどこにでも付いていきがち。
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