- 10月
- 2024年11月
これまでウェアラブルデバイスへの関わりはヘルスケアというかウェルネスの方向だけを見てきました。ただ、もうひとつウェアラブルデバイスの方向性として情報のインプット・アウトプットがあります。このGoogle Glassはその最先端をいくもので、今回Googleの環境を整えたのもこのためといっても過言ではありません。
Bluetoothヘッドセットを使うことにはもうまったく抵抗がない私ですが、それでもこれを付けているのは結構重さもあることも影響してか、自分でも違和感がありありです。
まず第一声は恥ずかしながら「おー!」でした(笑)
思ったよりも画面が近くにあり、ただ画面自体は小さいので読むのにはかなり「その気」にならなければいけません。意外と邪魔だなというのが第一印象です。それとインターフェースが少し分かりづらいので、やりたいことをできないことが多くあり、何回かやり直す羽目になったりしました。ここらへんは慣れなのかもしれません。
もう少し使ってみて、未来の可能性を探ってみたいと思います。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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