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開発者のこだわり 〜最強のクリアケース〜

2018.01.30

投稿者 : カンカン

みなさん、こんにちは。
企画開発デザインのkankanです。

今回は[Airly Recovery] キズ修復防指紋クリアケースについてお話したいと思います。

このクリアケースの最大の特徴は、背面についた細かい擦り傷を修復して消してしまう機構です。

本体を守りつつ本体を見せたいのでクリアケースを購入する人は多いと思いますが、結局そのケースがボロボロになり汚く見えてしまうということが多々あります。

しかしこの[Airly Recovery]は、背面部分が東レ製の瞬間傷修復自己治癒フィルムになっており、細かい擦り傷などは瞬時に修復して消すことができます。


さらに、このフィルムは液晶保護フィルムに使っているフィルムと同じもので、防指紋コーティングがされています。

みなさんも経験があると思いますが、クリアケースはとにかく指紋が付きやすい・・・折角端末を綺麗に保つためにケースをつけているのにケースが汚れていては本末転倒・・・。

こちらの[Airly Recovery] なら指紋も最小限に抑えることができます。
※まったく指紋が付かないというものではありません。通常より目立ちにくく、また拭き取りやすくなっています。

IMG_0546.JPG
と、ケースのアピールはこの辺にしまして、「実際このケースどうやって作っているの?」というところを今回ご紹介したいと思います。

背面がフィルムと聞くと、「え? やわかいの?」とか、「使っていて剥がれちゃうんじゃない?」と思う方もいらっしゃると思いますが、そんなことはございません。こちらのケースはケースとフィルムを別々に貼り付けるのではなく、IML成形と呼ばれる成形方法で作られています。

通常プラスチック製品は、金型と呼ばれる金属の型に液体状になった樹脂を流し込み作られます。IML成形は、その金型に先にフィルムを固定し、樹脂を流し込んで一緒に成形する方法です。

一体で成形するので剥がれることはほとんどありませんし、形状にしっかり沿って成形されます。実はこの成形方法で作っているケースはこのケースだけではなく、FablexNuAns NEOTWOTONEカバーも、この方法で作られています。この2つはフィルムではなく、生地を先に金型にセットして樹脂を流しているんですね。

またこのフィルムも液晶保護フィルムに使われているくらいなので、ポリカーボネート樹脂と同じくらいの硬度も持っています。いわば、最強のクリアケースと言っても過言ではございません!

こうやって普段自分たちが使っている製品が、どうやって作られるか知るだけで、ちょっと世の中の製品の見え方が変わりませんか? 是非とも一度使ってみてください。

iPhone 8 [Airly Recovery] キズ修復防指紋クリアケース
iPhone X [Airly Recovery] キズ修復防指紋クリアケース

[開発者のこだわり バックナンバー]
・Vol.1 クリアケースの隠れた機能
・Vol.2 形状からわかる機能と印象
・Vol.3 最強のクリアケース

このブログを書いたスタッフ

開発

カンカン

デザイン事務所でプロダクトデザインをしていたが、主にスタイリング中心だったため、企画の立案からデザイン、生産販売まで「モノとコト」のすべてに関わりたくトリニティに入社。企画開発チーム所属だが、自分の名刺だけ"商品企画開発デザイン"と、"デザイン"が追加されているのは内緒です。

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