- 10月
- 2024年11月
寝る前はベッドでスマホをいじってから寝る派のフェイです。
「寝る前」「スマホ」で検索すると、危険! 止めよう! 断とう! といったページがずらっと表示されるくらい、やらない方がいいことは明白なのですが、子供の頃から枕元で眠くなるまで小説や漫画を読んでいたせいか、どうもベッドに入ってそのまま寝るということが苦手で、ついつい寝落ちするまでベッドでスマホをいじってしまいます。
NuAns NEO [Reloaded]を使うようになってからも、そんな生活に変わりはありませんが、ベッドに入って消灯したあと、「スマホでもいじるか」とスマホのスリープを解除した瞬間、画面があまりに明るすぎて、「目が、目がぁー!」と某大佐のように目が眩むことって、ありますよね。なんなら、ベッドでスマホいじる族あるあるじゃないでしょうか。画面の明るさを一番暗い設定にしても、結構明るくて刺激があるんですよね…
そんなバルスのごときスマホからの光ですが、刺激を少なくする「読書灯」という機能がNuAns NEO [Reloaded]には備わっているので、この場を借りてご紹介したいと思います。
【読書灯の設定方法】
1.設定を開き、「ディスプレイ」をタップ
上記手順で「読書灯」をONにすると、画面が少し黄みがかった色になって、光による刺激が大幅に少なくなると思います(私個人の感覚です)。
設定後は、色温度の項目をスライドすることで、色味も多少変更することができます(クール寄りにすると青が強くなり、ウォーム寄りにすると黄色が強くなります)。
スケジュールをタップすることで、自動で「読書灯」機能をON/OFFすることもできたりするので、スマホからのバルスによって崩壊するラ○ュタと一緒に海へと落ちてしまいそうになりがちな皆様は、是非活用してみてください。
あわせて読みたい
このブログを書いたスタッフ
サポート
フェイ
ITメーカーや医療業界でサポートを続けながらイタリアを放浪していたところ、さまざまな商品の魅力に惹かれ、トリニティの一員に。美味しいものを与えられるとどこにでも付いていきがち。
コメントを投稿
ログイン
登録
他のサービスIDでログイン
Log in with Facebook Log in with Twitter Log in with Googleログインせずに投稿する場合には名前とメールアドレスを入力してください。
管理者の承認後、コメントが表示されます。