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2019.07.23
早いものであと1年でオリンピック、2020年なんてまだまだ先だなと思っていましたが、あっという間です。
その東京2020オリンピックのテストイベント、「READY STEADY TOKYOー自転車競技(ロード)」が開催されました。以前にも書いたことがありますが、自宅からすぐのところがコースになっており、せっかくの機会なので観に行ってきました。
観戦場所の候補が何箇所かあり、どこにしようかと悩みましたが、今回はちょっと上からの場所にしました。狙いどころはスピードの落ちるカーブ。
写真と動画はもちろん撮ったのですが、選手の写真を勝手に使うのはいけないでしょうし、沿道の人もはっきりと写っているのでなかなか使えるものがなく…。このくらい遠くの粗い画像ならば…。
時間が近くなり、先導の車やバイクが見え歓声が上がり、いよいよ盛り上がってまいりました。そして、あっという間に過ぎて行きました。
結果、イタリアの選手がワンツーフィニッシュ、95名の参加のうち完走が49名だった模様です。今回のコースは本番より短くなっていたようですが、それでも総距離が179km、獲得標高3,700m。
これが本番では男子の総距離が244km、獲得標高4,865m。女子が総距離147km、獲得標高2,692mだそうです。めちゃめちゃハードですね。
初めての生観戦、思ったより楽しかったです。本番では観戦場所を変え、間近で観ようと思います。
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このブログを書いたスタッフ
オペレーション
☆ユカイ
パーティグッズメーカーの生産/物流管理を経て、2014年2月よりトリニティ所属。日々勉強中。ニックネームはゆかいだが、それほどゆかいな性格ではないのが悩み。スギ花粉の時期は毎日マスクマン。
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