- 10月
- 2024年11月
タフなAirTagケースをお探しのみなさまに朗報です! このたび、AirTag用の耐衝撃完全防水ケースを販売開始しました。用途に合わせてお選びいただけるよう、3種類の製品をご用意いたしましたので、それぞれの特長などをご紹介します。
【カタリスト for AirTag 完全保護ケース クリップタイプ】
クリップタイプのケースです。ペットの首輪、カメラのストラップ、靴などさまざまな紐・ベルトなどに装着可能です。AirTagそのものもしっかりと守りながら、たとえば愛犬を思い切り泳がせることもできます。
なお、クリップ部分は90度開くため、細いストラップから30mm幅のベルトまで、幅広く装着いただけます。
トリニティのYouTubeチャンネル「トリチャン」でも紹介しました。
【カタリスト for AirTag 完全保護ケース カラビナタイプ】
カラビナ付きのケースです。キーホルダーや鞄など、さまざまな場所に取り付け可能です。着脱の機会が多い方には、特におすすめの製品です。
トリニティのYouTubeチャンネル「トリチャン」で防水実験もしています。
【カタリスト for AirTag 完全保護ケース ホルダータイプ】
ステッカータイプのケースです。3M社の耐水性ステッカーを採用しているため、スーツケース、スキーの板、サーフボードなどにも貼り付け可能とのこと。ご利用シーンの幅が広がりますね。
トリニティのYouTubeチャンネル「トリチャン」もよろしければご覧ください。
【装着方法】
堅牢でありながら、装着方法はとっても簡単です!
- AirTagにシリコンケースを装着する
- ケースに入れて、蓋を回す
※ 蓋およびケースの溝がネジ状になっているため、蓋を回すとケースが閉じます。
※ 蓋が斜めになっていると、ケースがうまく閉じません。ご注意ください。 - 装着完了!
※ 装着後、シリコンケースのよれ、蓋のゆるみ等がないことをご確認ください。
【共通の特徴】
3種類すべてのケースが、下記の特長を有しています。
- 3mの耐衝撃プロテクション
- アメリカ国防総省 軍事規格「MIL-STD-810G」準拠
- AirTagそのままよりも100倍耐える、水深100m防水
- 汚れや傷がつきにくいシリコン素材採用
- 盛り上がったエッジ部分がAirTagを保護
- くり抜かれたデザインなのでカスタム絵文字を表示可能
- スリムなフォルム
- EPA認可の消毒剤を使用した洗浄が可能
- シグナルとサウンドでの追跡が可能
AirTagをご利用中のみなさま、Catalyst耐衝撃完全防水ケースを、ぜひご検討ください!
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このブログを書いたスタッフ
サポート
ひらり
長崎に生まれ育ち、自分を活かせる場を探して上京。携帯電話会社などで顧客対応その他を経験後、トリニティと出会う。漫画や映画が好き。常時脳の2割を妄想に割いているためか、心はわりといつも穏やか。真面目さを売りにしているが、ただの心配性という噂もある。脱インドアを目指し、土日のどちらかは外出することを心がけている。
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