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DIY第三弾! 溶接の資格を取って溶接してみた〜アイアンフレームの棚作り〜

2022.03.05

投稿者 : カンカン

みなさんこんにちは。企画開発のkankanです。

最近溶接の資格を取得しました。トリニティでは毎年個人目標という制度があり、そこで自分の興味がある資格の取得をサポートしてもらえたりします。

毎年度、主に資格取得などを対象として、個人目標を設定します。個人目標とする資格は、業務に関係する分野でも、業務には関係のない自分の興味のある分野でもかまいません。
例:TOEIC 、漢字検定、簿記、色彩検定、チョコレートソムリエ など

トリニティの製品は、ほぼすべてがプラスチックを主とした製品です。プラスチックの知識に関しては、仕事をしていれば自然に身につきますが、金属系の製品が少ないトリニティでは金属の知識をつけられる機会がそんなに多くはありません。トリニティの金属素材を使用した製品はパッと思いつくのはBASEでしょうか。

デザイナーとして形状を考える上で、素材と素材の接合というのは非常に重要な要素になっていきます。このNuAnsのBASEもたくさんの溶接技術で成り立っている製品です。

今回はこの制度を利用し、金属の素材特性だけではなく接合という部分も含めて改めて勉強し、トリニティの今後の製品展開にも活かせられたらと思いこの資格を取得しました。

DIYで金属使えたらもう最強じゃね?? なんて、そんな不純な動機で取得したわけじゃありません! ええ、本当に。

とは言いつつも、資格を取得したなら溶接したいと思うのは自然の摂理なわけで…。やはり勉強したことは生かさなければ意味がありません。開き直りではございません!

なので今回学んだばかりの溶接知識で棚を作ってみました。

 

▼まずはフレーム作り

今回は25mm×25mmのLアングルと21mm×21mmの角パイプを使いました。

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Lアングルで囲いを作るため45度でカットしていきます。

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材料切り出し完了です。次にLアングルを組んで溶接していきます。

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まだまだ綺麗な溶接ビードは作れません…

上手い人なら溶接ビード跡も意匠の一部になるんですけど、私はまだまだ綺麗な溶接ができないので、グラインダーで削って綺麗にしていきます。

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溶接跡も消えて、綺麗な面が出ました。

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こんな感じで骨組みは完成しました。

 

▼次は棚板作り

今回棚板はガッチリしたものにしたかったので、2×4の板材を使いました。

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DIYで需要が増えているのと木材の高騰で前より価格が上がってます…

今回サイズは無駄にならないように建材の寸法に合わせて設計してみたので、パパッと3分割しました。

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サイズもぴったり、イメージ通りにできました。

 

▼最後の仕上げ

あとはまだ綺麗に削っていなかった溶接跡を綺麗にしていきます。

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良い感じに綺麗になりました。

最後にアイアンフレームを塗装していきます。今回はマットブラックを選びました。

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脱脂して、塗装がしっかりのるように下地材を塗布してから塗装しました

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パイプの端面にエンドキャップを装着

木材は前回スタンドライトのDIYでご紹介したVINTAGE WAXのウォールナットで仕上げました。

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いい感じにビンテージ感が出てお気に入りです。

そしていよいよ完成です。

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良い感じに仕上がりました! 溶接の資格を取ったことで自分の趣味の幅も広がり、今後の製品作りにも活かしていきたいと思います。

それでは、ビバ! DIYライフを!

 

kankanのDIYシリーズ

第1弾

第2弾

このブログを書いたスタッフ

開発

カンカン

デザイン事務所でプロダクトデザインをしていたが、主にスタイリング中心だったため、企画の立案からデザイン、生産販売まで「モノとコト」のすべてに関わりたくトリニティに入社。企画開発チーム所属だが、自分の名刺だけ"商品企画開発デザイン"と、"デザイン"が追加されているのは内緒です。

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