- 10月
- 2024年11月
志木駅のお隣の朝霞台駅前にバーガーキングがオープンしてから1年以上経つのですが、いまだに食べることができていません。そもそもバーガーキングで食べたことがありません。何故なら私はクルーだったから。あ、どうもフェイです。
うっかりマクド用語が出ちゃいました。人生で初めてのアルバイト先がマクドナルドだったので、なによりもマクドナルドを優先する身体になってしまっており、なかなかバーガーキングに足が向かず。マクドナルドのハンバーガーの方が美味しいとかそういうことではないのですが、マクドナルドなので仕方ないですね…。
閑話休題。
たびたび野球の話で恐縮ですが、野球だけでいうと、私は秋男のようで、特に9月の成績は18年間安定して好結果が出ています。
諸事情で夏からしばらく野球ができない身体になってしまっていたので、悶々とした気持ちで自分の成績を見直していて、自分が秋男であることを再確認したのですが、秋(特に9月)だけが突出して好成績で安定している理由を探ってみました。
【草野球における秋のイメージ】
- 寒くもなく暑くもなく花粉症もほとんどない
- 多数の試合を消化し、ボールのスピードに目が慣れている
- 投手の少ないチームは多少なりとも投手が疲弊している
- リーグやトーナメントの最終戦が9月〜10月末であることが多い
- タイトル(個人成績)争いが加熱
草野球における秋は、おおよそこんな感じでしょうか。1〜3についても色々書けることはありますが、4や5あたりは私にとって大きな要因になっていそうです。
リーグの順位が決まるような試合や、トーナメントで優勝争いなんかをしていると、守備側は常にプレッシャーを感じながらプレーすることになるので、攻撃側はメンタル的に非常に優位に立つことができます。しかもそういった試合での活躍は、春先の試合での活躍よりも相手チームやチームメイトからの見る目も良い意味で変わってくるため、お得感があります。
このお得感、伝わりますでしょうか。もしかすると、関西人の血のせいで、知らず知らずお得にチーム内の評価を上げられるタイミングで瞬間最大風速が出るように調整してしまっているのかもしれません。
春先の成績が花粉症でボロボロなので、足して2で割ると結局トントンの成績には落ち着きがちなのですが、月毎に自分の成績を振り返って来年は通年で好成績が残せるように取り組みたいとあらためて思いました。
ちなみにオチはありません(〆)。
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このブログを書いたスタッフ
サポート
フェイ
ITメーカーや医療業界でサポートを続けながらイタリアを放浪していたところ、さまざまな商品の魅力に惹かれ、トリニティの一員に。美味しいものを与えられるとどこにでも付いていきがち。
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